多くの受精卵を見送り
13トリソミーの赤ちゃんを
見送ってきました
そんな経験から
限りある人生の中で
出逢えた人々というのは
奇跡だと思っています。
本日は
ほぼ“お礼”です
不妊治療についての
所感ですので
心理的な技術等を
ご所望でしたら
Uターンが正解になります
いつもお礼をキチンと
言えていなかったので...
改めまして
いつもご訪問頂き
ありがとうございます。
そして
巡り逢って頂いて
本当にうれしく思っています。
私がたった3か月で
10年間の不妊治療を終わらせた
マインドの使い方を
期間限定でお配りしております
LINEでお友達追加して頂きますと
手に入ります
ブログでは触れていない部分にも
踏み込んでおりますので
宜しければ
ご活用くださいませ
※すでにお友達追加
頂いている方には
個別でメッセージを致しますので
しばしお待ちくださいませ~
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↓
私が13トリソミー天使ママになった
経緯はコチラです
巡り逢ってくれて、ありがとう
不妊治療を経験して
13トリソミーの
赤ちゃんを妊娠して
人一人産むのに
こんなに苦労するのだと
思いませんでした
授かり婚とか
昔は非難の対象でしたけど
(年齢が分かりますね...)
不妊治療で悩む方と
向き合う日々の中で
授かり婚は
奇跡の賜物に思えます
こんなメデタイことは
ないですよね!?
巡り逢えた奇跡
私は
多くの受精卵を見送り
13トリソミーの赤ちゃんを
見送ってきました
そんな
限りある人生の中で
出逢えた人々というのは
奇跡だと思えます
このように
ブログをお読み頂いていること…
誰かと出逢えたこと...
クライアント様がいること...
仲間がいること...
一緒にいてくれて
同じ時を過ごしてくれること
それは
自分に対しても
思うようにしています。
幸か不幸か
一生を共にする自分という存在
その自分を諦めないこと...
それは
最後まで自分を愛し続けるという
人生をかけた
終わらない課題に
挑戦しているのだと思います。
自分を信じることは
怖いです
『自分は少なくとも
マトモな存在である!』
と思いたいです
でも
自分を信じ続ける過程の中で
必ずアラが見えてきます
見たくない自分の部分というのが
垣間見えます
しかし
未知の自分に対しての
恐れを乗り越えて
自分に対して
確固たる確信を持つことが
儚い人生に
強度を与えてくれるのだと
思っています。
本日も
最後までお読みいただき
ありがとうございました
またメッセージを
お送りますね