『自分を信じること』

 

 

 

 

 

我が子をこの手で抱くための

一番の決め手は

 

 

この一言に尽きる

ということを

 

 

長い不妊治療の中で

学びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

『自分は、必ず我が子を抱ける』

 

 

そう確信することで

道が開けます。

 

 

本日のブログは

冷やかし等でしたら

Uターンをオススメいたします。
 

 

本気の方だけ

お進みくださいませお願い

 

 

 

 

 

 

私が天使ママになった

経緯はコチラです気づき

 

 

 

 

 

 

  自分を信じること...

 

 

自分を信じることは

他人を信じることよりも

難しいと思います。

 

 

なぜならば

裏切られた場合

 

 

自分が一番傷つくからです。

 

 

だから私たちは

いつも自分が傷つかないように

予防線を張っています。

 

 

 

 

 

 

とくに

流産や死産をした後は

 

 

どう自分を信じていいのか

分からなくなりますもやもや

 

 

自分の可能性を信じたい!

 

 

でも、傷つきたくない!

 

 

そんな気持ちのはざまで

揺れ動きますハートブレイク

 

 

そして

『楽な方に逃げてしまいたいダウン

という衝動に襲われます...

 

 

 

 

 

 

 

でも

自分を信じることは

 

 

何よりも難しいからこそ

 

 

チャレンジし甲斐があるのでは

ないでしょうか?

 

 

 

  後悔しないために...

 

 

赤ちゃんの亡骸を抱いたとき

 

 

このまま自分の気持ちと

向き合わずに

 

 

誤魔化して

なんとなく生きていたら

 

 

『きっと自分は死ぬとき、後悔する』

 

 

そう思いました。

 

 

だから

例え困難なことであろうとも...

 

 

他人から見たら

不器用な生き方であろうとも...

 

 

私は自分の気持ちを

誤魔化さずに

生きることを決めました。

 

 

死ぬとき後悔するよりは

全然マシだからです。

 

 

 

  恐れを越えて...

 

 

もし

自分の次の妊娠の可能性を

信じることが怖いと思い

 

 

躊躇しているのなら

 

 

結果に焦点を当てるのではなく

 

 

自分の奥底にある

『自分の可能性を信じたい!』

 

 

という気持ちに

向き合ってみませんか?

 

 

 

 

 

 

この世でたった一人の

自分を信じ切るという行為は

 

 

難しいことだからこそ

挑戦しがいがあり...

 

 

とても尊い行動だと

私は思うからです。

 

 

 

 

 

勇気を持って

一歩踏み出した行動は

 

 

必ず人生の糧になり

 

 

あなたを輝かせると思っています。

 

 

 

 


 

 

 

あなたご自身が

流産や死産の過去を乗り越え

 

 

未来の叶えたい風景を

その目で見れる日が訪れることを

 

 

私は信じています。

 

 

 

 

 

本日も

最後までお読みいただき

ありがとうございましたキラキラ