諦めたら妊娠した!
というお話は
よく聞きます...
一体なぜなのでしょうか?
マインドの仕組みから
考えてみました
13トリソミー天使ママになった経緯はこちらです
『諦めたら...』
というのは
いわゆる“執着”を
手放した状態です。
ここで
注意して頂きたいのは
“妊娠・子どもへの執着”
ではありません
手放したのは
“妊娠していないこと”
“子どもがいないこと”で感じる
「女・妻として一人前じゃない」
「結婚したら子どもを産まなければならない」
といった思い込みです
『妊娠していない...』
『子供がいない...』と思うたびに
それらの思い込みが
想起され
イヤーな気持ちになります
これは脳が
恐怖に支配されている状態です
一方...
手放した状態は
『妊娠していない』
『子どもがいない』と思っても
この言葉から
想起される思い込みがない
状態であり
そのワードを聞いても
不快にならない
このときの状態は
子どもいてもOKだし
子どもがいなくてもOK
というフラットな状態です
そして
脳もリラックスしている状態です
この状態の時
脳は本来の能力を
発揮出来ます
恐怖から解放され
生産性があがるんですね
この状態の時
無意識が感じていることが
実現しやすくなる
無意識が
もともと欲しくない
と思っていたら
そのままですし
欲しい
と思っていたら
妊娠に繋がる
女性は生物学的に
『子どもが欲しい!』
と思っていると思います
ですので
結果として
子どもをさずかれる!
のではないでしょうか。
まとめますと...
“子どもが欲しい”
ということを諦めるのではなく
“子どもがいない”
と思うことで感じる
嫌な感情を手放す
そうすると
脳が本来の能力を取り戻し
無意識が
叶いやすくなる
本能的に
子どもが欲しい
はずなので
結果として
授かれる
ということならば
「子どもがいない」
と思うことで想起される
ネガティブな感情を
外してしまえばいいわけですネ
方法としては...
“思い込みに気づく”
これだけでもOKです
また
“疑ってみる”
という方法もあります
たとえば
女・妻として一人前じゃないって本当なのかな?
だれが決めたんだ?
マザーテレサは一人前じゃないのか?
結婚したら、子どもを産まなければならないって本当?
幸せになれないって本当?
子どもを産んでいなくても幸せな人っているよね?
産んで不幸せな人もいるよね?
こうすることで
張り付いている思い込みに
ヒビを入れる
ことができます
「しがみつかなくても大丈夫かも!」
と思えるくらいになれば
執着も薄れ
脳本来の力を
発揮出来るように
なります
宜しければ
お試しくださいね