子育てしにくい社会で
子どもを授かるには...
超パワフルな動機が必要です
13トリソミー天使ママになった経緯はこちらです
子どもが歓迎されていない社会で...
それでも
子どもが欲しい!
と思うのは
なぜでしょうか。
控えめにみても
わたしたちは
子育てしにくい社会に
生きている。
その社会で
子どもの頃から
生きていれば
無意識は
“子どもは歓迎されていない”
というメッセージを
受け取り
ならば
“子供をこれ以上望まない”
と思っているはず。
だから、当然
子供は授かりにくくなる
しかし
子どもは宝!
異次元の少子化対策!
という上辺だけの言葉を
真に捉えてしまい...
結果
不妊治療者が
増えてしまっている
これは
とても皮肉だと思う。
もちろん
出産する前は
本音と建て前がある社会
なんて思わなかった
未来は
良きほうに向かっている
と信じていた。
でも
きっと無意識では
気づいていたはず
なぜならば
双子を妊娠したとき
「あの人、人生詰んだな」
って思われるんだろうな
と思ったから。
あなたも
こころの奥で
きっと
気づいているはず。
『子育てしにくい社会だ』と
それでも、なぜ
子どもがほしい!
と思うのか...
価値観が
多様になり
産まない
という選択肢も
広がってきた
一緒に遊びたいから
そんな理由でも
どんな理由でも
いいと思います
あなたが
こころの底から
本当にそう望むのなら
未来は明るいのか暗いのか
分からない中
それでも
強く望む理由...
わたしは
そこに
現状打破のヒントが
あると思っています
本日も
最後までお読みいただき
ありがとうございました