いきさつは前記事を参照下さい。
(前回のいきさつ)
(2018年3月22日)
卒業式も無事に終わり、事前に作った資料を持参して、
嫁さんと二人で、中学校へと行ってきました。
(娘さんの卒業式の様子は次記事にて!)
対応してくださったのは、一年生を担当される予定の先生と、
特別支援教育コーディネーターの先生でした。
私が最も心配していたのは、娘のパニックの事。
それについて、先生にお話しさせて頂きました。
娘がパニックを起こす最大のきっかけは、納得ができないとき。
①ルールや理屈へのこだわり
事前に説明等があれば納得できる。
②結果へのこだわり
結果に納得できずにイライラしている時、
人から失敗を指摘されると、パニックを起こす。
娘は、学校で暴れたりしてはいけないことは、十分理解しています。
我慢の反動で、頭を掻き毟る、といった自傷行為が出ます。
本人を否定するような声かけをすると、パニックを起こします。
本人を追い詰めるような声かけって、どんなことですか?
逆に、こんな声かけをする先生がいるんですか?
と、先生から逆に質問されました。
パニックを起こしている時に、その行動そのものを怒るとか、
さらに追い打ちをかけるような行動を行ってしまうと、
パニックがエスカレートしてしまいます。
先生からこんな対応を受けた、という意味ではありません。
もしもこのような対応をすると、パニックがエスカレートしてしまいます
という説明です、とお答えしました。
パニックが起きた時の対応としては、
①避難場所の確保
mayは人の気配が全くない所は、逆に落ちつきません。
人の気配を感じつつも、一人になれる空間が避難場所としては最適。
避難場所については、本人と相談しながら、娘が落ちつけるような場所を避難場所に設定して下さる事に なりました。
過去に前例もあるらしく、学校としては全く問題ありません、とのことでした。
②クラスメイトへの対応(先生方からの提案)
教室でパニックを起こした場合、クラスメイトには娘の今の状態の説明をする。
ただし、障害名については伏せておく。
昨年度の経験から、親としても是非、そうしてほしいとお願いしました。
③避難時に娘の行先が分かるようにする
これについては、さすがに無いだろうと、先生も苦笑い。
でも、小学校で下の子で実際に起こった事なので、敢えて書かせて頂きましたと、補足。
親側は、避難したいときは必ず先生に伝えるよう、娘に事前に説明しておく。
学校側は、事前に娘の意見を聞きながら避難場所を決め、本人に伝える。
学校を飛び出すような事はありますか?
と聞かれたので、ありませんとお答えしました。
それならまず大丈夫、という事で、話はまとまりました。
薬については、飲んでいる目的と、その頻度をお伝えしました。
薬を飲む目的は、
①ADHDの特性を抑える。
②気持ちの切り替えを手助けする。
③気持ちを落ちつかせる効果を用いて、夜の覚醒を抑え寝つきを良くする。
睡眠薬ではありません。
飲み忘れると夜は覚醒し、テンションが上がって眠れなくなります。
薬を飲む頻度は、朝・夕毎食後の2回。
林間学校など、お泊まりの時の対応について先生方と協議しました。
①親側は、薬の袋に朝・夕の表示をして娘に持たせる。
②mayは声かけがないと薬を飲み忘れるので、薬は学校側が一括で管理する。
③もし、本人が薬を飲むのをクラスメイトに見られるのを嫌がる場合は、別室に呼んでから飲ませる等の配慮は可能(先生からの提案)
心配しなくてもいいから、
4月になったら安心して中学校に来るようにと、
そう娘さんにお伝えください。
先生から頂いたお言葉に、感謝。
今日は貴重なお時間を頂き、本当にありがとうございました。
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