いきさつは前記事を参照ください。
(前回のいきさつ)
市役所の福祉課の方から、福祉サービスの受給を申請するには相談支援事業所
を通さなければならないと聞き、市役所を出てその場で支援事業所に電話をした
私たち。
まずは、相談支援事業所と契約する所からのスタートです。
そして計画案を立案して頂き、事業所を通じて市役所に提出しなければなりま
せん。
先日、相談支援事業所の方から電話を頂きました。
支援計画を立案するにあたり、一度親である私たちや、利用者であるmayと
直接、お会いしたいとの事でした。
週末には妻と子供たちが実家に帰省して居なくなってしまいます。
帰ってくるまで待つとなると、盆空けになってしまいます。
そうなると、二学期からの利用に間に合わなくなってしまう。
そう考えた私は、面談日を金曜日、明日の午後からで希望しました。
事業所の方は、何とか日程を調整して私たちの都合に合わせて下さいました。
本当に助かります。
私は早速、職場に休暇を申請。
これで何とか、お膳立ては整いました。
明日は、私たちのmayへの想いを正直にお伝え出来ればと思います。
事業所との面談が終われば、妻と子供たちは広島の実家に帰省します。
私は一人で家に残り、単身赴任生活に突入します。
薬が増えたstarの事が気掛かりですが、妻と子供たちの事は義両親に託します。
帰りたくなったら、いつでも電話していいから。
車で迎えに行くから。
義両親には内緒で、こっそり妻にそう伝えておきました。
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