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急に暖かくなった2月下旬で、ガンガン日当たりの良いシーチケ席で観戦のクラシコ。
前節から手を加えてきたのが、橘田と家長だけというパッとしない布陣でスタート。
ん・・・案の定というか、何度も書いている通りに左サイドが攻略されまくり。
三浦と伊藤の相性の悪さは致命的で、何度も伊藤がいらついて三浦に指示していたのが印象的。
三浦は伊藤がボールを持った時に囮になれないのが致命的で、ポジションで相手を騙せないとキツイ。
ただ、ボランチは橘田になって攻撃のアイデアは減ったものの、中盤のスライドと攻守の切り替えが格段に良くなった。
全体的に気になるのは、守備というより遊び玉の出し入れが少ないことから。
フロンターレの生命線は、ボランチがいかに前を向けるかなんだけど、ちょっと河原のミスが目立ちすぎ。
奪った後の距離感というは言い訳で、遠いなら自分が運ぶ技術を高めれば良いだけ。
マイボールになった時に、相手のフォーメーションを崩す動きをできるか、そこが見えないので退屈な試合になる。
降格がないんだから、もっと挑戦して欲しいよなぁ。
昨年から全くビルドアップに成長が見られないし、何より選手が楽しそうに試合をしていない。
それはなぜかと考えると、仕事と同じで苦手なことをやらされているからだと思う。
選手の個性にあわせた戦術がないからともいえる。
わかりやすいのが、エリソンのポスト出口戦術を卒業させてあげること。
たまになら仕方ないのだが、しょっちゅう使うならロマと2トップでしょう。
後ろ向きでパワーを使って活きる選手じゃないのだから。
背も低いし、ショルツに完敗だし。なんど見てきたことか。
エリソンの前プレスも後ろとの連動を意識していないから、本人の疲労が目に見える。
だから何より攻撃に迫力がない。
相手がボールを持ったら、ミドルで待ち構える割り切りもない。
これはもう監督としての引き出しの少なさ、戦術浸透の低さとしか言えない。
昨年1年間何をしていたのだろうか。
得意なことを延ばせる監督に交代してもらいたい。
それぐらい酷い出来だった。
チームスポーツなのだから、結果がでないのであれば、
選手を変えるか、立ち位置(戦術)を変えるしかない。
戦略は手持ちで選手から増減できないのだから・・・。
次の水戸戦こそが本当に最後通告ぐらいの気持ちで選手と監督は戦って欲しい。
伝わってくるものが何もない試合だった。











