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この日はなんと、まさかの公式戦3連戦。

午前中はサッカーのシニアリーグ。

夕方はフットサルのenjoyリーグ。

そして夜はフロンターレホーム最終戦????

 

順位決定戦があるから、正確には最終戦ではないのだろうけれど。

シーチケで座席も確保されているし。

 

昇降格がない特別なシーズンで、色々な可能性を見せてくれると期待していたシーズンは、

特に目新しさもなく終わってしまう印象だ。

3バックも2トップも3ボランチも何もかも。

鬼木さん時代のやり方から、素人がみて変わったな!とワクワクドキドキする瞬間はほぼなかった。

 

現状維持は停滞への第一歩と言うけれど、まさにその通りのシーズンだった。

何が収穫だったのかは、ぜひ監督に聞いてみたい。

 

さて、それとは別に感じたのは、疲れていると頭が働かないということ。

朝からのハードスケジュールで、試合を見るころには足が攣っていた。

午前中でも30度近かったし、まだ5月というのになんだか酷い暑さだった。

 

体を動かすのは意志だから、脳がしっかり整理されていないといけない。

身をもって体感した一日だった。

つまり、ACL帰りの中三日が続く疲労困憊の相手に対し、

やりたいことができたのは正当な評価なのだろうかということ。

 

さらに言えば、何度再現性のある攻撃でゴールに迫れただろうかと言うこと。

決める決めないは技術の問題だが、機会の創出は練習と戦術の賜物だ。

戦略から落とし込む戦術のガッカリ感は本当にいかんともしがたい。

 

前を向いて仕掛けられない選手や、勇気をもって真ん中にボールを入れられない選手たち。

本当に挑戦して欲しいなと。

ぼーっとした頭で眺め見し続けた試合だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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前節・前々節のアウェイ2連戦は、私用を優先し現地不参加。

この特別リーグの開戦前は、近場しか試合がないからフル参戦だ!

と意気込んでいたのだが、試合内容の稚拙さを見続けるとだんだんトーンダウンしていってしまった。

 

ホームはシーズンシートということもあり、多くを期待せずにこの日も参戦。

僅かな希望が高卒ルーキーへのスタメン変更ってのは、いかにも寂しすぎる。

 

相変わらず怪我人が多すぎるのか、それとも選手自身の成長速度が遅すぎるのか、

はたまた選手だけでなくフロントも伸びしろが少ないのか、要は全ての歯車なんだろうなと実感した試合だった。

 

枠内シュート1本で勝つなんて、本当に寂しいチームになってしまった。

リスクを恐れず、確率の高いゴール幅の広い正面から、果敢に仕掛けていくのがこのチームの特徴だったはず。

 

いつしか、ミドルブロックからのショートカウンターという、どこのチームとも同じような戦術になってしまった。

そうなるとフィジカル勝負だから、そりゃ勝てないよな、とも実感した試合だった。

 

自分たちで主導権を握って、相手を動かして、穴を見つけてボールを縦に運ぶ。

そのためには技術が大切だし、何より受けても出してもフリーになる必要がある。

この試合だけでなく何度も何度もサイドバックからのロストが見れらるのは、

誰もフリーになれていない証拠だし、そもそもGKがフリーの選手にボールを出せないのが厳しい。

 

もちろんGKの特徴がセービング重視だから仕方ないのだけれど、

それならばCBが代替すれば良いのだが、相手が想定内の裏への配給しかない。

 

つまるところ、攻撃のスタートを誰がどのように、どこから始めるのか、全く再現できていないことが厳しい。

原理原則があって、基本ができたからこそ、相手を見ての応用技がだせるはず。

 

このチームの良さは、そういった「後だしじゃんけん」だったのでは?

監督や選手がかわれど、理念や戦略は会社方針と同じでブレてはいけない。

 

フィジカルが強くなくても、足が速くなくても、技術のある選手が活躍できるチームであり続けて欲しい。

そのためには技術だし、技術を活かすための「目」を揃える必要がある。

すっかりそのあたりの考えが抜け始めているのが残念でならない。

 

本当に正念場だな、と再実感した試合だった。

 

 

 

 

 

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本日夜がACLEファイナル。町田にはぜひ頑張って欲しい。

わずか1年前から、あっというまに凋落した現状に落胆しつつも、

この要因・原因は何なのだろうか?と逡巡しながらいつもの席についた。

 

ようやくスタメンを変えたかと思ったら、マルシが宮城になったのみ。

ロマのポストは前進に役立っているとはいえ、彼自身のシュートの少なさ・シュート意識の低さは残念だし、

そもそも4-2-3-1の前進の仕方がサイド主体だから、ワクワク・ドキドキしない。

 

なんてことを考えていたら、やっぱりこの試合も同じことの繰り返し。

多少精度は上がってきたが、相手の時間帯を跳ね返すだけのチカラはない。

その原因ははっきりしていて、理由はクリアが中途半端であること、

そして相手から奪ったボールを簡単にロストすること、この2つだけ。

 

つまるところ、たった一年でつまらないサッカーに落ちぶれた要因は、

個々の選手の個人力の無さなのだろう。

 

1年前にACLEで圧倒された個人VS個人の局面打開に対し、

なんとか組織力で防戦していた弱者の戦法から全く抜け出せていない。

 

やはりサッカーのベースは個人戦術なんだよなぁと再認識した試合だった。

ボールを持ったら運ぶ、味方の足元に正確にボールを蹴る、トラップでしっかりボールを止める、

かつての風間さんはこれらを『技術』と言ったけれど、技術は錆びないはずなのに、すっかり錆びている。

 

意識の問題なのか、練習不足の問題なのか、そもそも自分で限界を決めてしまっている選手自体の問題なのか、

それでも途中出場した佐々木や林の守備には、個人としての気持ちが見えた部分が大きかった。

 

これから少しずつ怪我人が戻ってくれば、連戦も楽しみの一つにはなる。

長谷部さんの良いところは、鬼木さんと違い、良い意味で選考基準が高すぎないので、若手でも出場機会は得やすい。

ただし、その前に意識を高く持って、自分自身の体を動かす技術は高めて欲しい。

フィジカル全盛なのであれば、相手に触らせない技術があれば良いだけ。

そうアウェイ鹿島戦の大島のように・・・。

 

ただそれでもやっぱり個のチカラが不足している以上、戦術と戦略は必要になってくる。

今こそ3-4-1-2の攻撃型に挑戦して欲しい。これなら中も外も起点ができるはず。

ロマは10番タイプで活躍できるし、エリソンはロマが競ったルーズボールを強引に拾って前進できる。

このシステムなら神田も持山も控えで使えるし、何より三浦の守備負担を限りなく減らすことができる。

 

運動量が必要なワイドには、三浦・山原・野田・紺野・長を想定していたが、終盤の橘田をみれば十分候補には入る。

トップ下には脇坂・宮城・大関と戦力も問題ない。

CBはウーレ次第なのだが、あとは監督が英断できるかだろうな。

 

終盤同点になった要因のひとつは、エリソンがワントップになりロマと同じような守備の仕方で相手にプレスをかけるので、前線からの守備がはまらなくなったことにある。

そりゃそうだよ、エリソンはすぐに痛がるし、パスコースへの限定もできていないしスプリントが少ない。

しかし、これはエリソンが悪いわけではなく、何度も書いている通り戦術が悪いだけ。

なぜ選手の長所を活かした戦術を採用しないのだろう。

この試合でいえば、リードした終盤は神田の投入で良かったはず。

彼であれば、守備だけでなく味方ボールの出口タスクもこなせただろう。

 

まぁ言うは勝手で気楽なものだが、こうも再現性のある失点ばかり見させれれると文句も言いたくなる。

もう優勝はないのだから、新しい攻撃的フロンターレに舵を切って欲しい。