救急搬送 | mijiocyanのブログ

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狭心症・潰瘍性大腸炎・椎間板ヘルニア・花粉症のおやじが、病気の経過を備忘録的に書いてます。また、気になるテーマのニュースに自分勝手なコメントをしてます。きままに好き勝手に書いてます。よろしかったらお立ち寄りください。




うちの息子が救急搬送された。

時間は夜中の2時で、搬送理由は・・・・”泥酔”・・・・

夜中に電話が鳴りいたずら電話かと思いきや、息子の友達からの電話だった。

きょうは中学当時の仲間と忘年会をするということで、近くにある居酒屋へいったようだ。

いままでの何回もそんな飲み会があったので、別に心配はしていなかったが、酔っ払って自転車に乗ることも違反だから、充分気をつけるように!、とだけ言って送り出すのが常だった。

昨晩もそんな感じで送り出したのだが、何があったのか分からないが、限度を超して飲んでしまったようだ。

救急隊から、近くの病院に搬送したとの連絡を受けて、女房と一緒に駆けつけたが、本人は何もなかったかのように”爆睡”している。

息子の友達に礼を言って、着替えを取りに自宅へ帰ったが、点滴には時間がかかると言われたので、1時間ほど時間を空けて再び病院へ。

病院へ着くと、本人は覚醒しており、看護師の方も「もう帰れます」と言ってくれたので、支払いを済ませ帰宅した。

本人の話によると、いままで飲んだことのない”ウイスキー”を飲んだらしく、いわゆる”ちゃんぽん”である。

「急性アルコール中毒」を馬鹿にしてはいけないことと、アルコールを”ちゃんぽん”で飲むことの怖さを諭したが、おやじも学生時代に飲み過ぎて、道路の真ん中で腰を抜かして動けなくなったことがあった。

いわゆる、”若気のいたり”だが、息子はもう29歳である。

「急性アルコール中毒」で死に至ることもあるわけで、きょうのようなバカな飲み方は今後一切することのないよう注意して、おやじは出勤した。

てな訳で、今日は”眠いビックリマーク


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それじゃ、明日もみなさんにとって良い日になりますようにパー
Good Day
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