湿布 | mijiocyanのブログ

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狭心症・潰瘍性大腸炎・椎間板ヘルニア・花粉症のおやじが、病気の経過を備忘録的に書いてます。また、気になるテーマのニュースに自分勝手なコメントをしてます。きままに好き勝手に書いてます。よろしかったらお立ち寄りください。



おやじにとって、「湿布」は心臓の薬と同等くらいに必需品である。

心臓を患うまでは、整形外科で「湿布」「痛み止め」「末梢血管の血流を改善する薬」を処方してもらっていたが、狭心症治療で処方される薬との飲み合わせが恐いので、今では「湿布」のみで痛みを散らしている、というか、誤魔化している。

おやじは、胃の調子もよろしくないときがあるので、「パリエット」と「ムコスタ」を飲んでいる。

できることなら、「痛み止め」を飲んでみたいのだが、飲んだあとにどんな症状が出るか、とても恐いので飲むことができないでいる。

最近では、朝起きると腰と足の付け根の痛みがひどいので、起きた瞬間から”今日は休みたいな”などと弱気になってしまう。

起きてしばらくすると、身体が慣れてくるのか、痛みはほんの少しではあるが和らいでくる。

でも、ほぼ一日中どこかしらの痛みとしびれを感じながらの生活である。

やはり、腰の痛みは年々強くなってきているのは確かである。

この前テレビでやっていたが、おやじがこの痛みやしびれで歩行ができなくなるのは、いつ頃だろうか。

腰に痛みを感じている人や、ぎっくり腰をやってしまった人は、しっかり医者に診てもらって治療してくださいね。

さもないと、おやじみたいに段々ひどくなってきて、歩くのが辛くなってきて、終いには「車椅子」ということも考えられます。

例え軽くても、「腰の痛み」は軽くみないでくださいね。




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