今日は休みなのに、右下腹部がちと痛い。
お腹が張っている。
○○づまりかな？
懸念されている「三陸沖北部地震」はＭ７．０が想定されているそうです。
青森県の六ヶ所村に、「使用済み核燃料再処理工場」が造られ、２０１２年１０月から全国の原発から使用済み核燃料を集め再処理をすることになっています。
この再処理工場は、「三陸沖北部地震」の震源域と想定されているエリアに非常に近い位置にあります。
もしその想定されている震源域が正確だと、ほとんど「直下型地震」に見舞われることになります。
この再処置工場の耐震性は、「Ｍ６．５」だそうです。
Ｍ６．５以上の地震の発生回数はかなり多く、直近では3月11日の茨城県沖で地震がM7.4（東北地方太平洋沖地震の余震）
3月12日が長野県北部で地震がM6.7、3月15日の静岡県東部で地震がM6.4で、いずれも震度６弱または強となっています。
また、3月9日に東北地方太平洋沖地震の前震と言われている三陸沖での地震がM7.3でした。
Ｍ６．５程度の地震は、けっこう頻繁に起こっています。（震度にして５弱から６強）
こんな耐震性でいいんでしょうか？
現在も、東北地方太平洋沖地震の余震と言われる地震が頻発しています。
４月７日深夜に発生した大きな余震は、Ｍ７．１でした。
六ヶ所村再処理工場の東の海岸線近くに、「大陸棚外縁断層」が走っています。
もし、その断層付近が震源地となる地震が発生したら・・・
考えただけでも、恐ろしくなります。
東北地方太平洋沖地震以後、余震が多いので「地震情報」を貼り付けてみました。
日本気象協会.「地震情報」
ランキングに参加しています。
ポッチとしていただけると励みになります。
にほんブログ村
それじゃ、今日もみなさんにとって良い日でありますように
Good Day
