まだまだ自粛モード続いてるんで、県を跨ぐ不要不急の外出は控えましょう☆

 

しかし、出張だったら仕方ないじゃないの。

 

そう、仕方なく仕事で出張したんだよコレは、あくまで、し・ご・と

 

てわけでまた釣りの話な

 

時系列でいうと先週の月曜日の話になるので、前回の更新記事より前のお話にはなってしまうんだけど、まあそこはお気になさらず。

 

珍しく出張の話が出て、静岡県は伊東市へ出張命令が出た。

それも同僚と二人で、である。

 

 

駅近なので、電車で行け、という業務命令に対して盛大にゴネ倒し、東京都町田市から大田区の梅屋敷まで早朝送迎することをゴリ押し通し、釣り道具を載せて静岡県伊東市へ。

伊東市に到着し、まず真っ先に釣り場の偵察をしにいった我々を出迎えたのは意外なホスト。

 

 

ブリかなにかの養殖イケスに見えたんだが、中に入っていたのはイルカ。

堤防からは相当近い場所に浮かせてあるので、本当に至近距離からイルカさんたちの姿が観察できる。

 

想像してみてくださいよ、出張先に到着して、さあこれから仕事だよって瞬間にイルカさんに「おはよう」って言われてごらんなさいよ。

 

同僚:「マジで、もう俺働く気ゼロなんすけど・・・・・。」

 

ガスのりさん:「なんか妙にメンタルやられたね・・・・。」

 

しかし、基本根が真面目なヴぉくたちはキッチリ仕事は仕事で終わらせて、そして夕刻を迎える。

 

 

夕刻を迎えた瞬間に、爆風が伊東漁港に吹き荒れ始め、いつもはビッシリいるはずの釣り人さんたちの姿がない。

波も大きくうねって、朝方見たようなイワシやタカベの群れの姿もどこにも見当たらない(まあ夜は居なくなるんだけどね)。

 

ポイント的には赤丸部分を狙うちょい遠投と、足元でのサビキ釣り。

時刻は19:00に差し掛かろうか、というあたりから釣り開始。

 

強風荒れ波の中で初心者がサビキ釣りやったらどうなるか、経験したことのある人には想像に難くないでしょう。

 

同僚になんとか釣らせようと、ヴぉくは強風でお祭りを起こす釣り糸と仕掛けと格闘しながら、小魚を同僚に釣らせることに成功。

 

 

まあネンブツダイなんだけど、初ってことで喜んでもらえたみたい。

 

 

一匹鯖の切り身を掛けたぶっこみ胴付き仕掛けに15cmくらいの謎の魚がかかったんだけど

 

 

色々調べたけど、コレの稚魚かな??もし判定できる方いたら教えてねねう。

爆風が収まってきたので、予定通りに釣果たちを処理して塩を振る。

 

 

ビールがうめェ。

ネンブツダイとは言え、釣ったその場で焼くと雰囲気あっていいね。

 

22:00付近、置き竿にしていた鯖の切り身を掛けた胴付き仕掛けに強烈なアタリ。

 

こんなサイズのカサゴを釣り上げたのは一体何年振りでしょうか。

この場でビールのツマミにすることを即決。

 

カサゴ三枚におろすとか、久々すぎて苦労しました。

 

 

キッチンペーパー忘れてて、きちんと水気とれなかったのが残念だけど、まあカサゴの刺身とかかなりレア。

 

アラもしっかり味噌汁で。

 

23:00付近、そろそろ撤収しようと竿を片そうとした瞬間にまた胴付き仕掛けに強烈なアタリ。

 

 

なかなかいいサイズのアナゴさんゲット。

この方は普通の装備で捌けないので、氷締めにして町田に持ち帰ることに。

 

同僚:「次は遊びに来たいっすね・・・。昼釣りたいです。」

 

ガスのりさん:「同感ダヨ・・・。」

 

翌日、仕事を終わらせて、最後にイルカさんたちの顔を見てからヴぉくたちは帰路へ着いたのだった。

 

結論:釣りキチガイは静岡県の海辺への出張話は断固として断った方が正解

 

 

家に帰って捌いたアナゴさんを、前回登場のワインスタンドに持ち込むと、店主が不愛想に

「オリーブオイルで揚げてフリッターにした。喰え。」

 

釣り魚でイタリアンもなかなかオツなもんです。

 

ん?婚活?

こっちは出張で仕事だったんだよ!!

 

☆ガスのりさんの釣り魚チェック☆

 

ネンブツダイ:

 

堤防で釣りをしてると、釣りたくないのに釣れてしまうキングオブ外道。

タイという名前がついてはいるが、スズキの仲間らしい。

正直、身はなかなかうまいんじゃないのかなって思うけど、なにしろ骨だらけでしかも大きくても15cmまでにしかならない。

以前、ワインスタンドの店主に50匹くらいのネンブツダイをプレゼントしたら、古式の南蛮漬けにしてくれてそいつは絶品でした。

小魚って調理の仕方しだいでいくらでも化けるよね。

 

アナゴ:

 

釣れたらかなりテンションあがると思うんだけど、大抵の人はアナゴとかウナギ捌いたことないから、持ち帰る時になって途方に暮れることが多いと思う。

今回久々に目打ちして骨抜きしたわけなんだけど、皮が尋常じゃない厚みで、ヴぉくの包丁では刃が通らず、仕方ないので新品のカッターナイフで一回皮だけ切れ目を入れてからなんとか捌きました。

ブツ切りでも食えなくはないから、自分で食べるんだったら、ブツ切りでもいいんじゃないかな。

ウナギ、アナゴ、ウツボは釣りをしてる人でも知らない人多いけど、血中に毒があり、それゆえに鮮魚店で丸ごとウナギやアナゴが売ってることはないんだけど、血抜きをすれば十分食えるんで、釣ってしまったら忘れずに血抜きをしましょう。

ちなみに致死量としては、ウナギだと牛乳パックに満タンの血を一気飲みとかしたら死ぬそうです。

 

 

おしまい