今日は四ツ谷でパソでした。
新ルーティンを入れている途中のため、
わりとよく動画を撮っているのですが…
毎回、スマホを叩き割りたい衝動を抑えるのが大変です。
キャハ!
↑せめて可愛く言ってみました。
なんなのこれ
ガニ股だし、棒立ちだし!
速く動こうとして勢いつけてぶん回してるだけだし!
これしきの足捌きでよたつくなー!
↑誤魔化せたと思ってたら、バッチリ映ってました。
誤魔化せたつもりはわりと誤魔化せていないことを知る。
なまじっかY口先生とR衣先生のデモ動画を見ているだけに、
その落差が心に突き刺さります。
なんかね。
R衣先生のパソが男と女の愛憎をギュッと凝縮したドラマだとしたら、
花さんのは「日本昔ばなし」。
坊や〜良い子だ、ねんねしな〜♪
私だって夕方の市原悦子さんの語りを楽しみに育ってきた世代ですよ。
でもパソに朴訥さやのっぺり感は求めていないのー!
↑ここで本日のタイトルにつながります。
なんで同じルーティンを、同じリーダーと踊ってるのにこうも違うのか。
それを考えるためには自分の動画を見返すしかないんですけど、
スマホがいつまで無事か心許ないです。
衝動的に叩き割ってしまった場合でも修理保証って適応されるのかな…
Y口組のパソはデモ用なので、エスパニア・カーニ
(↑いつも「パソの曲」って言ってました。
これを書くために初めて正式な曲名を知る)に合わせるために、
チョコチョコ足したり引いたりしてます。
Y口先生「リバース・ピポット入れてみる?」
初めてのステップ。
何度か試してみるけど、よく分からない。
Y口先生「やっぱりやめておこう。あなたみたいな勝手に動く人には無理だわ」
花「やる!もう一回教えてください」
Y口先生「なんでそんなにやりたいのよ?」
花「ここで終わったら単に侮辱されただけになっちゃうじゃないですか」
Y口先生「別に侮辱してないよ。ディスってるだけ」
さっさと教えやがれ!
(# ゚Д゚)
リバース・ピポット。
相手にお任せモードで蝶番イメージでパタンパタンといくと、うまく行くようになりました。
パソ新ルーティンに採用です。
イェイ!
Y口先生「でもねー、あなたは次でできなくなってることも多いからねー。
まだ信用できないわー」
タヌキの呪いをかけるのはやめて
自分のためのレッスンメモ
・右前足からスタート
・スパイラルは2カウントで
・次回までにシェイプを確認。
↑「日本昔ばなし」になる最大の原因だと思う
・リバース・ピポット要復習!