ワイヤレスイヤホンの使い方をマスターし、
Apple musicの仕組みも何となく分かってきました。
ワイヤレスイヤホンはマスターするとかたいそうな事ではありませんでした。
充電すれば後は勝手にスマホと連動して何かしてくれます。賢い子
対してApple musicはまだ何となくのレベル。
これって音楽を所有するができないシステムですよね?
音楽を聴くためには毎月お金を払い続けなきゃいけないって理解で合ってますか?
令和、恐ろしい子
さあ、これでラテンの血を呼び覚ますための(そもそもあるのかという問題は置いといて)音楽と共にある日々を…となったところで、壁にぶち当たりました。
レジェや四ツ谷でよく聞くいつもの曲。
その曲名が分からない。
レジェや四ツ谷で流れてる音楽が好きなんです。
こんな音楽が生活の中にあるのはなかなかいいんではないかい、ということで始めた今回のプロジェクト。
そしてあわよくば、ラテンのリズム感とかノリを体得できないかな、と。
「社交ダンス ラテン」とかで検索すれば、教室でよく聞くような曲を網羅したアルバムがすぐ見つけられるだろうと何となく高を括っていたのですが、
見つかりませんでした
そういう「ダンス専用のアルバムですよ」みたいなのに収められてるのは、何というかボエ~っとした曲ばかりで。
拍子はとっても取りやすいけど、音楽というよりお経を聞いてる気分になるのは何故だろう、的な。
このメトロノーム的音楽でノリノリになれたら、古時計のチクタク音でもパーティーができちゃうよ、的な。
なので、昨日四ツ谷に行った時に、
教室でよく使ってるCDを何枚か教えてもらいました。
(K原田先生、ありがとうございました!)
で、知ったんですが、教室で流れてる曲って一枚のアルバムを流しっぱなしにしてるのではなくて、先生たちがいろんなアルバムから選んできたお気に入りの曲を組んで流してるんですね。
(教室にもよるんでしょうけど、少なくとも四ツ谷はそうでした。)
つまり、次に花さんがやらなきゃいけない作業は、
① CDジャケットの曲リスト(写真に撮らせてもらいました)を片っ端から検索して聞きまくり、
② 馴染みの曲や好みの曲を探し出す。
③ そしてプレイリストを組む。
これ、面白そうと思うか、大変だと思うか、人によって分かれると思うんですよね。
花さんは大量の曲名リストのアルファベットの羅列を前に、
早くも若干気が滅入っております。
伊達に英検5級なわけじゃない
↑胸を張ることじゃない。
ダンス音楽がそばにある生活を送るために、やらなきゃいけない作業が多すぎる…!
まあ、急ぐ話でもないし、ぼちぼちやっていきます。
これを書いている時点までで、2つほど「あ、これよく聞くやつだ!」というのを見つけられました。
嬉しい