こんにちは、戒(カイ)です!
第4回目の投稿になります。
今回は、私の浪人時代のホロスコープを見ていきたいと思います。
私が、浪人生活を送るにあたって、予備校に入校した(2020年4月1日頃)に
「SA土星・オポジション・MC」(2020年5月1日)
※オポジション(180°)はストレスフルなアスペクト
が形成されていました。
MCはASC、IC、DSCと並んで非常に個人的な感受点です。
出生時間がわずか数分ずれるだけでも、その位置は大きく変わってしまいます。
個人的な感受点、つまりアングル(軸)と呼ばれるものは4つあり
ASCが「個人のペルソナや性格」を
MCは「本人の社会的地位やその志向」を
ICは「本人の家庭生活やルーツ、内面世界」を
DSCは「対人関係」をそれぞれ意味します。
※出生図における十の字の左端がASC、右端がDSC、上端がMC、下端がICです。
なので、今回の「SA土星・オポジション・MC」は同時に
SA土星がICにコンジャンクションした時期でもありました。
一般的に、土星が意味するものは自立・試練・制限・キャリア・成熟・孤独などで
冥王星と並んで土星はカルマの清算の役割を担うことがあります。
そういう意味では、この時期に形成されたこのアスペクトは、
それまでの非現実的な考え方や行動を
きわめて現実的な形で思い知らされた時期でもありました。
(というのも、高校卒業後の1年間はあてもない放浪生活を送っていたため)
同時期のトランジットにおいても、
・トランジット海王星・オポジション・水星(2020年5月15日)
・トランジット海王星・スクエア・MC(2020年4月23日)
※スクエア(90°)もストレスフルなアスペクト
と精神的な錯綜や混乱を意味する海王星が
水星およびMCに対し、
ストレスフルなアスペクトを形成しています。
また、ミッドポイント関連では
・トランジット土星・スクエア・MP水星/カイロン(2020年4月6日)
と、当時水瓶座1度付近を通過していた土星が
水星とカイロンのミッドポイントにスクエアをとっていました。
※水星は精神、勉学、コミュニケーションを、
カイロンは傷や痛み、コンプレックスを意味します。
今回のパターンのように、
ソーラーアーク、トランジット、ミッドポイント技法の複数において
ストレスフルな時期の予兆がみられた場合は、
実際にそうなる可能性が高いと判断してもよいかもしれません。
次の第5回では、これまで扱ってこなかった
SA火星の事象について話したいと思います。
それは、この浪人生活の始まりから
約半年が経過した(2020年10月3日)の出来事となります。