前回の記事ではコメントたくさん
ありがとうございました✨(夏にお話し会予定)
こんにちはー
まりふるです。
私は、このゴールデンウィーク(以下、GW)
は、実家に帰省しないのですが、
(がん治療(放射線、抗がん剤)開始となった父に
感染症等を与えないようにするため😢)
皆さまには、実家に帰省したら
是非してほしいことがあります。
それは、、
実のお母様に、
自分の出生時刻を
たずねることです
そしてその結果を、
生年月日とともに私に教えてください
(えっ)
何事かよ?って感じですよね。
コレです。↓
夏頃に、諸々の状況が
整えばではありますが、
自分取説ウリアか
ホロスコープを使った
お話会をできたらいいなと考えています。
※詳細つめるのはこれからにつき、
上の記事はまだ荒削りでスミマセン。
その際には、
ご自身の出生時刻が分かっていた方が
絶対に有用なのです❣
自分取説ウリアと、ホロスコープで、
それぞれどんなメリットがあるか
書いていきますね。
まず今日は、ホロスコープから。🌟
出生時刻がわかると、その人の
①月星座
自分の内面、感情、プライベート、家庭、
妻としての顔、母親像などが分かる
②アセンダント(Asc)
外見、行動の始め方などが分かる
③10天体が所属するハウス
自分が出生した時の主要な10天体が
どの位置に配置されていたか。
各天体がどんな場面で性質を
発揮するかが分かります。
などのことが分かる
良いことがあります!🌟
特に初心者でも理解しやすそうなのが
月星座☝️
月星座からは、
自分の内面、感情、プライベート、
家庭、妻としての顔、母親像
などなどが分かりますが、
月は移動速度が他の天体と比べて
早い(約2時間で1°動く。おひつじ座〜うお座まで、
一周360°)ので、
例えば同日でも
・AM生まれだとおうし座、
・PM生まれだとふたご座
みたいな日もあります!!
さぁ、この方の月星座はおうし座なのか、
ふたご座なのかどっちだろ〜と悩みます。笑
その場合はいくつか質問して、
多く当てはまる方で考えます。
※仲のいい方だと、
何となく性格的に判定できるけれど、、
お隣どうしの星座って、
親和する部分もありますが、
基本的には「おうし座」でのテーマ
(例えば五感を使うこと)を卒業したのが
「ふたご座」だったりするので、
性質が結構ちがったりします。
●赤ちゃんとして爆誕し、右も左も
分からずに突き進む、おひつじ座♈
●突き進むのをやめ、自分の五感を
フル活用してゆっくりとこの世に
あるものを体感で感じとるおうし座♉
●意識が内(自分の五感)に向かっていた
のをやめ、外の人と話して情報や
人脈を得ていくふたご座♊
などなど。
けっこう違いますよね?💗
なので、その当たりを
ピンポイントに知るためにも
ぜひ出生時刻の把握を
お願いします💗(笑)
▼リーダー職✕時短ワーママのおハルさんが、月星座からみた仕事に関して、めちゃくちゃ面白い記事書かれていたので、見てください!!
他にも、
②アセンダント(Asc)
(自分の外見、行動の始め方)
③ハウス
(各天体がどんな場面で性質を発揮するか)
も時刻により変わりますが、
これらは1日で360度一周するので、、
特にアセンダントに関しては
約4分ごとに変わります(笑)
なので、このあたりは◯時台とか、
◯時◯分前後くらいの情報を
いただけたら、
そこまで大きく結果は変わらないかなと
思います。
だからね、
私は長女と次女の出産の時、
いま何時なのか
時計をけっこう
気にしてましたよww
初産で、突然の破水から始まった
長女に関しては、
出産に何時間かかるか
全く想定できなかったので、
ゆるい陣痛中にお腹をさすりながら
「今日の夜までには出てこようね」と
話しかけていました🤣
次女の時は、自分的に微妙だと思う日は
安静にしてたり、
「出てくるなら◯日か◯日にしてね」と
お腹さすりながら言ってました😂w
※夫には、「そんなこと言ってたら、
出てくるもの(子)も出てこなく
なっちまうだろ!」と怒られた。笑
いい感じの時刻に出てきてくれた子二人には、
私は足向けて寝られないし頭が上がりません💦
とまあ、そんな訳なので、
ご自身や孫の顔見せに
ばあば宅に行った際には
ばあば:
「あら〜(孫)くん、大きくなったねぇ〜」
皆さま:
「えぇ、早いものでもう◯歳になります。
出産で入院していたのが昨日のことの
ようです。
そういえば、お母様は
(夫)さんをご出産されたのは
何時ごろだったんですか?」
(一部ちょっと不自然だけどw)
とかって
義母様にきくと
夫さんのことも分かりますよー🤭👂笑
ぜひに😆
▼出生時刻わかる方は、この無料サイトで色々診断できますよ💗このサイト、秀逸すぎてイチオシです!!ここの管理人の方、素晴らしい😍情報たくさん載ってます!!
自分取説ウリア✕出生時刻に関しては、
次回書きます。