私の国’ヤンセジョン、"台本を初めて聞き、心臓がどきどきして出演決定して" | stargate

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韓国人俳優ヤンセジョンさんを追います❣️



[金暎宰(キム・ヨンジェ)記者/写真キムカンユ記者]ヤンセジョンが’私の国’台本を読んで胸がどきどきしたと告白した。 

2日午後、ソウル市江南区(カンナムグ)のインペリアルパレスソウルセルレナホールでJTBC金土ドラマ’私の国(脚本チェスンデ、演出キム・ジンウォン)’の製作発表会が開催され、キム・ジンウォンPD、俳優ヤンセジョン、ウドフヮン、キムソルヒョンが出席した。 

’私の国’は高麗末、朝鮮初期を背景に各自の信念が言う’私の国’を置いてお互いに刃を向けたこれらの欲望を爆発的に描き出した作品。 

ヤンセジョンが愛する人々を守るためなら死も辞さない武士ソフィ役を演じた。 ソフィは一瞬、奈落の底に落ちてしまったゴミ箱のような生活でも病気にかかった姉を守るために堅固に持ちこたえながら生きていく人物だ。 

同日、ヤンセジョンはキム・ジンウォンPDから"真正性を土台にしたやわらかい煙が強みである俳優"という好評を受けた。 野球になぞらえば柔らかくてきれいなカーブを投げる投手だという。 北方を号令した父親に卓越した無才を受け継いだ武士のパートを任されただけに、ヤンセジョンの力のあるアクション演技にお茶の間の関心が集中される。 "台本を初めて聞き、心臓がプレーした"と告白したヤンセジョンは’私の国’の観戦ポイントで"登場人物それぞれの叙事と信念がはっきりしている"、"それが後に行ってはどのように変化されるかその過程を見守ってほしい"とお願いした。 

一方、JTBC金土ドラマ’私の国’は4日午後10時50分初放送される。