'愛の温度'ソ・ヒョンジンとヤンセジョンが温度上昇初めてのキスを交わした。お茶の間に伝わった歴代級ときめきは視聴率の上昇を導いた。前回より視聴率1.2%上昇、9.2%(ニルソンコリア、全国基準)を記録、月火劇のトップをキープした。
この19日に放送されたSBS月火ドラマ'愛の温度'では一層近づいたイヒョンス(ソ・ヒョンジン)とオンチョンソン(ヤンセジョン)が一緒に旅行を発っており、帰ってくる汽車の中で初キスをして、本格的な'愛自覚'の開始を知らせた。
番地前後が異なり、ヒョンスの家に間違って配達された鄭敾の宅配。鄭敾の家の前に置いて移住しようとしていたヒョンスは門の前に出ている旌善(チョンソン)に会った。ありがたい心に何でもご馳走したいという停船をその必要はないと断ったが、"男と思ったら、重荷かもしれませんね"と挑発する鄭敾の言葉にヒョンスは旌善の家に入った。鄭敾は朴ジョンウ(金在旭(キム・ジェウク))にプレゼントされたトリュフを出し、個人的な話を交わしながら、少しずつお互いを知っていった。
鄭敾の提案で彼の料理研究のためにともに筏橋(ボルギョ)旅行に出発した懸垂補助作家生活をしている間にまともな休暇を一度行けなかった彼女は幸せを満喫した。"玄水さん幸せにするのやさしいと思います"という旌善にヒョンスは"幸せにしたのではなく、私が幸せなんです"と特有の率直さを隠さなかった。帰ってくる汽車の中で、旌善は"年相応に生きなさいというアドバイスして受け入れる。今日は二十歳サルダプゲ暮らしたい"、"キスしたいです"と直進した。"よくわかりません。恋するか否かどんな感情なのか"と自らの衝動的な感情も率直に告白して、"いやなら避けて"とした。しかし、すでに心臓が動き始めたヒョンスは近づいてくる停船を避けなかった。
幸せだった瞬間もつかの間、旅行から帰ってきたヒョンスと旌善の前には厳しい現実が起こった。息子を連れてきて家に戻ってくる途中、旌善の目の前には、母、ヨンミ(イ・ミスク)があった。携帯電話も無くして消えるだけ避けたかった母は私の家に尋ねてきたのだ。旌善に、母は足かせのような存在だった。父に捨てられた母が哀れだったが、、一生を自己憐憫に陥っていた母は停船を息子ではなく、いつも維持できるような支えに思って送ってきた。
ヒョンスはそんなに好きで給料80万ウォンからも耐えた補助作家、職を失った。朴作家(ファンソクチョン)は旅行から帰ってきたヒョンスに"君がしたレビューと監督が一レビューとみたい。まだ私が笑うのか。"だとし、正しい言葉を言っていたヒョンスに対する不快感を示し、"悪口はしないから。それでも私の下で1年したから"と恩着せがましく解雇を通告した。