このシーン映像見つめる[のエックススポーツニュースナクムジュ記者]'師任堂'ソン・スンホンがイ・ヨンエに対する切ない思いを伝えた。
16日に放送されたSBS水木ドラマ'師任堂光の日記16回ではミンチヒョン(崔チョルホ分)のために命を失う危機に直面したイギョム(ソン・スンホン扮)の姿が描かれた。
同日、中宗(チェジョンフヮン)は"混乱のすべての中心にはミンチヒョンがある"とし、ミンチヒョンを斬罪しと告げた大臣たちの言葉を受け入れた。これを聞いたミンチヒョンは"殿下がそのような名を下されるはずがない"と憤慨したが、連れて行かれた。
これを聞いたナムグィイン(キム・ヘスク)は中宗に"臣下の力が一方に傾くとジャークも傾くようになる"と明らかにした。忠臣と奸臣を適切に起用すればジャークが丈夫になるという。結局、中宗は命令を収め、ミンチヒョンはナムグィインに駆けつけた。
ナムグィインは"今後生き残れる道は、電荷に必ず必要な人になる道だ。今電荷に必要なのはコリョジ"と明らかにした。これにミンチヒョンは、私兵を集めてイギョムに向かった。
しかし、中宗はこのニュースを聞いても"高麗至宝だ急なのがどこにいるんだよ"とし、官軍を送らなかった。先立って、中宗は命令勅使と約条の期日があまり残ってなかったがも考慮地が完成されないのでいらだちた。中宗は"責任者である義城郡はもちろん、このことに少しでも関連された者らは皆国法で治めることがことだ"と明らかにした。
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足を引き止めるイギョムと師任堂(イ・ヨンエ)の前にミンチヒョンが分かった。イギョムはミンチヒョンと争った中に負傷を負って、師任堂はイギョムを守るために一緒に、崖に転落した。
イギョムは気を失っていく中、"夢を見いるのよたまに。あなたと私が一緒に絵を描いた20年前の夢を。昨日のことのように生々しいくれ。その記憶だけで僕は一生に耐えることができます"と告白した。イギョムは"あなたが描いたそれらの絵をして再び会うことさえできるなら私はそれで充分くれ"と本音を伝えた。
師任堂はそんなイギョムの顔を撫でながら"耐えます"と涙を流した。イギョムは"ありがとう。こんなに怪我をするのもそれほど悪くはないようだ。いつこのようなあなたの丁寧な看護を受けてみます"と話した。
外では師任堂を求めてさ迷う二元数(ユン・ダフン)とポジョル、中宗(チュンジョン)が送った官軍、ミンチヒョンの部下たちが直面した。ミンチヒョンは逃走し、二元数の声が聞こえた。イギョムは"今一緒に出かけたらあなたの立場が困難となるのだ"とし、師任堂をまず外に出した。
一方、ソ・ジユン(イ・ヨンエ)、韓常鉉(ハン・サンヒョン)(ヤンセジョン)、コヒェチョン(パクジュンミョン)はミンチョンハク(チェジョンフヮン)から無事に金剛山図を横領した。