西洋占星術師・レイキティーチャーの
Lucaです♪
最近、急に暖かくなり、
それだけでなんか嬉しい私です。
(春が大好きな牡牛座)
先日、
もうすぐ卒園の息子が、
早々と卒園記念の「文集」を
持ち帰ってきました。
その中には、
担任の先生からの
メッセージもあったのですが、
「自分の気持ちを
なかなか表に出せない◯◯くんだけど」
という言葉が入っていました。
「やっぱり、
保育園でもそうだったのね(^^; 」
と思った瞬間、
息子のホロスコープが
脳裏にザッと写りました。
息子は
12ハウスに土星が
入っているんです。
12ハウスは、
潜在意識や自分の深い内側を
表します。
他に、
・見えない世界・スピリチュアル
・イメージ、幻想・目に見えないもの
なども12ハウスの世界のものです。
苦手意識を感じるものや
課題、制限などを表す
「土星」が
12ハウスに入ると、
自分の深い内側=心
に関して
苦手意識を感じる。
つまり、
なかなか素直になれないし、
自分の本心を
誰かに見せるなんてできない。
という性質が
出やすい傾向にあります。
うちの息子は
まさにその通りで、
素直ではない。(笑)
甘えていいところで
甘えるのが下手だったりします。
じゃあ、
うちの息子のように
12ハウスに土星が入っていて
本当の気持ちを伝えられず、
悩みを抱えがちな人を
どうやったら癒せるか、
元気づけられるか
その答えは
「月」にあります。
月は
「心」「感情」「安らぎ」
を表す天体です。
月星座に関することを
のびのびと自由にやる。
これが1番の栄養になります。
うちの息子の場合は、
月が「獅子座」なので、
彼が「見てみて!」と
披露するパフォーマンス(笑)や
一生懸命に作った作品を
しっかりと見て、
「すごいね!」と
褒める+認める
これが彼の心の癒しに繋がります。
なので、
そうやって息子が作ったものを
オーバー気味に褒めたり、
拍手したり、ハグしてあげると
確かに、
気持ちが落ち着くんです!
子どもの気持ち攻略法は
月星座にありと言えます(^-^)v
子どもじゃなくても
大人も同じです。
月星座獅子座の大人だったら、
・しっかりと話を聞いてもらえること
・存在を認めてもらえること
・考え方に賛同してもらえること
・一緒に楽しんでもらえること
これが月獅子座さんの心に
必要なことです。
月星座獅子座を例に
お伝えしましたが、
「月星座」は本当に重要ー!!
と、声を大にして言いたいです(笑)
今回は
12ハウスに土星が入っている
息子のケースを
お伝えしましたが、
土星は、人生の最終的には
強みに変わりますので、
厄介もの扱いせずに、
受け止めていきましょう!
そして、
気持ちが辛くなったら、
「月星座」で心を癒しましょう(^-^)v
今日も素敵な1日を♪
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