ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
「天地人の運勢鑑定」(リニューアル更新) を主宰している福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。
福岡占いの館「宝琉館」(六本松本館・天神店・博多マルイ店)では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。
福岡占いの館「宝琉館」六本松本館はこちら←ここをクリック
福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店はこちら←ここをクリック
宝琉館のFacebookページが新たにできました。占いスクールのホームページも新たに立ち上げました。
関心のある方はご閲覧下さい。
LINE友達追加で直接ご相談・ご予約←ここをクリック
【福岡占いの館「宝琉館」 2022年5月下旬からの開運鑑定会のお知らせ】
5月22日(日)~5月28日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店では深川宝琉による開運鑑定を行っています。
5月24日(火)~5月28日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)。
福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、5月22日(日)~5月28日(土)午前10時~午後9時、博多マルイ5階エスカレーター横で開運鑑定会 を開催しています。
2022年5月以降が一体、どんな年になるのか。
恋愛結婚運、仕事運、金運、健康運、家庭運、相性など、みなさまにとって特別な開運ポイントをズバリ、鑑定していきます。詳細はクリック!
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
2022年(令和4年)の運勢は一体どうなっているのか――。
ここでは、九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。
さらに、九星気学で見る2021年(令和3年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。
日々、姓名判断や生年月日による占いをしていると、人の名前はとても面白いものです。
日本各地を見ても、地域によって様々な命名方法があります。
アジア各国でも、そのこだわりやルール、価値観が違います。
同姓同名が絶対にいないよう注意深く名付けを行う地域、使える名前の漢字のストックが決まっている地域などさまざまです。
漢字本来と異なる「キラキラネーム」の読み方をどこまで認めるか――。
日本では、いよいよ法制審議会(法相の諮問機関)の戸籍法部会が戸籍の氏名に新たに付ける読み仮名に関する中間試案をまとめ、パブリックコメント(意見公募)を求めながら最終的な判断を行う段階を迎えようとしています。
法務省の担当者は、仮定の事例として「大空(すかい)」「光宙(ぴかちゅう)」は字の意味との関連があることから、認められ、「山田太郎」を字の意味と無関係の「てつわんあとむ」としたり、「高」と書いて逆の意味の「ひくし」と読ませたりする場合は、認められない可能性があるとの見方を示しました。
出生届には「よみかた」の記入欄がありますが、戸籍法には読み仮名に関する規定はなく、戸籍には記載していません。読み仮名を付けることになった背景は、デジタル化の進展があります。
読み仮名も記載することで、2024年に海外で利用が始まるマイナンバーカードへのローマ字表記を可能にして行政手続きのデジタル化を促進しようとしています。管理のあり方の変更が、名付けに影響を与える現状となっているのです。
現在、名づけに使える漢字は戸籍法で制限され、常用漢字2136字と人名用にだけ使える漢字863字の計2999字です。この部分での例外は認められていません。
ただ、名づけた漢字をどう読ませるかの制限は事実上なく、自由です。
戸籍の氏名欄に記載するのは漢字だけで、読み仮名を記入する必要がないのです。
この部分があるために「常識」を超える読み方が出てくる土壌があります。
常識的に読めるか読めないかということばかりをこだわると、ネットメディアがこれだけ発達していると、一度読み方を知ると、以降は「読める名前」に変貌(へんぼう)してしまいます。
武井咲(えみ)さん、本田望結(みゆ)さんのような芸能人の名前は、最初は読めなくてもすぐに慣れ、次に同じような読み方の名前に出合ってもさほど奇異な感覚はしないのが日本社会の柔軟さです。
1990年代中ごろから目立ち始めた「キラキラネーム」をつけるようになったのは「団塊ジュニア」の世代です。感覚重視のライトな名づけがマタニティ雑誌を中心に拡散したのが要因。漢字を歴史から切り離して感覚的なものを重視する「感字」でとらえる新しい感覚の出現です。
最近は名づけ本やネットのデータベースも氾濫し、直感的な漢字のイメージで名づけをする傾向が強まっています。漢字の字義とは無関係にイメージだけで名前に使おうとしている傾向が強まっています。
姓名判断の専門家の立場から見ると、名前の命名は、日本人が長年かけて葛藤しながら採り入れ、工夫を重ねて作りあげてきた漢字の奥深い世界をもっと理解し、活用すべきです。
そのためには、感性最優先ではなく、漢字の吉凶の意味、画数、五行のバランス、発音の良さを総合的に見通して、最高の吉祥名をつけていくことをお薦めします。
やはり、名前は言葉でつけていくので、言霊(ことだま)が宿っています。
言葉に深い愛情のこもった魂が注がれている。
ですから、その意味、志(こころざし)、願いをよく知って、それを名前として愛用して使って行くことは大切なことです。
学校教育の中で、このことが、自然な形で入って来ていることに希望を感じますね。
昨今、赤ちゃんの名づけ本が膨大になり、何が良くて何が悪いか、分からない親が多くなっています。
やはり、名前は言葉でつけていくので、言霊(ことだま)が宿っています。
言葉に深い愛情のこもった魂が注がれている。
ですから、その意味、志(こころざし)、願いをよく知って、それを名前として愛用して使って行くことは大切なことです。
学校教育の中で、このことが、自然な形で入って来ていることに希望を感じますね。
昨今、赤ちゃんの名づけ本が膨大になり、何が良くて何が悪いか、分からない親が多くなっています。
流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。吉祥名の良さは時間が経つことに、その安定性、安泰さで実感していけます。
姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。
「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。
赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。
流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。
姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。
赤ちゃんの名づけは、初回、33000円。二子目、三子目は26500円となります。大人の改名は33000円です。
当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。
詳しくは宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。
起業の際の商号・屋号・会社名の命名。
会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件33000円です。
■命名のポイント
●四画(天画以外の人画、地画、総画、外画)をすべて吉数にする
●三才五行の流れが凶意がないものにする
●使用する漢字が凶意のないものにする
●全体の見た目や音の響きなどバランスを考える
●他人が読みづらいあて字や奇抜なキラキラネームは考えもの
●形の似た漢字や「偏つくり」が同じものは避ける
す。
☆-----★-----☆-----★-----☆-----★----☆
新しい一歩を踏み出したあなたが 良い運気を味方に、益々輝けますように。
店舗での直接鑑定も受け付け中! 気になった方は下記の連絡先、もしくは お申し込みフォームよりご予約ください。
┌─────────────────┐
▶︎HP新着情報
▶︎Instagram(ショートムービー投稿中)
└─────────────────┘
まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。
「占いはどの占術から学べば良いか、わからない」という人は多いです。
いろんな占術をマスターして、結局、どの占術が基本であり、すべての基礎になっているか、ベテラン占い師でないと、決してどの占術が重要か、きわめてわかりにくいもの。
東洋の占術、とくに中国の占術を学ぶ場合、結論として、すべての基礎となっているのは、易占です。
そして、日本の占術では、易と九星気学は表裏一体になります。易を深く学べば、九星気学は自ずと、深く学べます。
中国風水は、やはり、易が基礎となっています。
さらには、手相や姓名判断は必須。
手相も、西洋手相と東洋手相の両方をマスターする必要があります。
姓名判断は、赤ちゃんの名前を付けるレベルの本格的な姓名判断の受講が必要です。
占いの帝王と呼ばれる四柱推命、占いの女王と呼ばれる紫微斗数はマスターしないと、生年月日から占う運命を見通すことができません。
人によっては、ゴールデンウィークや初夏や梅雨の時期からスタートする人もいます。
学びの季節は、人によって違うものです。
学びの時が満ちている時に、最適なことをしていきましょう。
詳しくは福岡占いの館「宝琉館」の占いスクールの情報をご覧下さい。
私が主宰する占いスクール「宝琉館」 では、この運命学の基礎の考え方を通して、占いを、運命学を学問として学んでいく開運スクールとなっています。
福岡占いの館「宝琉館」では、本格的な手相(西洋手相と中国手相)や易占、九星気学、算命学、風水、姓名判断などの運命学スクール を行っています。
初級や中級、上級講座があり、基本的にマンツーマンで教えていきます。講師と受講者の都合に合わせ、日程を調整しながら着実に教えていて、好評です。時期によっては一泊二日や二泊三日で初級から中級、上級まで一気に受講することも可能です。
カルチャーとして学びたい方、プロの占い師になりたい方、それぞれの意向に合わせて運命学を教えていきますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。
☆-----★-----☆-----★-----☆
【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉
《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」
関心のある方はご覧下さい。
【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】
福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。