今こそ国難を乗り越え、心に抗ウイルス源を 開運占い | 福岡占いの館「宝琉館」 ホウリュウの開運鑑定ダイアリー

福岡占いの館「宝琉館」 ホウリュウの開運鑑定ダイアリー

福岡占いの館「宝琉館」の深川宝琉館長が占い(運命学)について綴る開運ダイアリーです。運命学も各占術の書籍のみに盲従せず、実占を通して活きた開運学に醸成することが肝要。おもむくまま雑感を記します。

 

ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

 

「天地人の運勢鑑定」 を主宰している深川宝琉です。

 

全国各地から福岡・天神や六本松にやってきて福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受ける人がかなり多くなりました。

 

新型コロナウイルスの影響で学校の休校など現場での慌ただしさが広がり、、不安が先立つ中、だれもが2020年の運勢がどう展開するか、気になる時期ですね。

 

 

2020年(令和2年)の3月が到来し、いよいよ春を迎えます。

 

東京五輪が開催される今年は国運を左右する重要な時期を迎えていきます。

 

いよいよ2020年の本格的な運勢スタートです。

 

 

 

3月10日(火)~3月14日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています。

 

3月15日(日)、3月16日(月)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店 では深川宝琉による開運鑑定を行っています。

 

引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。

 

引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。

小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。

 

 

第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。

 

昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。

直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。

2019年終盤から2020年の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。

貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。

 

 

 

 

 

 

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2020年(令和2年)の運勢は一体どうなっているのか――。

 

ここでは、九星気学で見る2020年(令和2年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。

 

引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 や「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 で鑑定を受けることができます。

 

 

 

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今こそ国難を乗り越え、心に強靱な抗ウイルス源を
健やかな生老病死こそ豊かな人生の備え

 

 

新型コロナウイルスの感染者数が3月7日時点で累計10万人を超えました。

昨年12月に中国で初の発症者が出てから約3カ月で、100カ国・地域へと広がりました。

3月9日、日経平均株価が一時、約1年2カ月ぶりに2万円を割り込み、円相場は一時1ドル=101円台の円高水準に急騰、原油先物相場も暴落しました。

 




 

中国発の新型コロナは病理的な感染拡大だけでなく、世界経済にも悪影響を及ぼし、いまや、心理的にも世界的なパンデミックと言ってよい状況でしょう。

感染者数が最も多いのは中国。次いで韓国、イラン、イタリアで、死者は18カ国・地域で計3519人に上り、2002~03年に流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)の死者774人の4倍以上となりました。

 

 

中国で国運を占う上で参考になるのが、象数易で世の中の出来事を当てはめて予測していく「皇極経世書」という書です。

中国古代の予言書「渾天宝鑑」や皇極経世書によると、2020年は地火明夷(ちかめいい=無能を装い、引き下がる時)です。まさに世界が震撼する予言が的中する悲劇となりました。


 

中国湖北省武漢市を感染源とする新型コロナウイルスの脅威は、世界的なパンデミックとなり、感染の猛威だけでなく、いつか感染するのではないかという恐怖感、不安感を広げ、人と人の信頼関係すら希薄になってしまう「闇(やみ)」の暗黒、巨悪が跋扈(ばっこ)する世界へ変貌しそうな勢いです。

ここに来て、人類は新型コロナウイルスの感染猛威による不安に負け、世界的な負のスパイラルに巻き込まれるままで良いでしょうが。

 

日本でも、マスクや医療用品が品薄のドラッグストアの店員は「マスクはいつ入るのか」と問いただす客に対してストレスと恐怖心が強まり、「コロナよりも人が怖い」とSNSで発信し、反響を呼ぶほどです。

日本をはじめ、世界各国がこのパンデミックを国難と認識し、いかに国難を乗り越えていくか、緊急事態に入っているとみるべきでしょう。

日本にとっては、3月11日、東日本大震災が発生して9周年という節目を迎える中、まさに「国難」をいかに乗り越えていくか、国民一人ひとりが改めて心を束ねて克服していく必要に迫られています。

感染防止や拡大食い止めのための人為的な努力、医学的、衛生的努力は、もちろん徹底してやっていく必要があります。

 



それ以上に、精神的に不安と動揺に負けないように、まずは一人ひとりがメンタル面での強靱(きょうじん)な抗ウイルス源を得て、不安と不信、未来への悲観的な見方に打ち勝つ精神的な「気」のパワーが必要な時です。

精神論だけではナンセンスだと批判する人もいるでしょうが、実際に目に見えない世界で人が人を不信する、だれがウイルスをまき散らしているかわからない、という徹底した人間不信は個人や家族の信頼や結束すら奪いかねません。

企業や地方自治体、国家にいたるまで対応が後手に回って不信、苛立ち、不満、怒りの感情が増幅し、負のスパイラルがいろんな悪影響を与えていくことになります。

これだけ大変な状況でも、人々は占いを通して開運を求め、「心に安らぎと英気を得たい」、「心が軽くなりたい」「難局をなんとかして乗り越えたい」と全国各地から必死になって尋ねてこられます。福岡占いの館「宝琉館」では、最近は海外在住の日本人の方々もネット鑑定や電話鑑定を受けるケースが増えています。

 



日本は超高齢化が加速しつつあります。

新型コロナウイルスの感染で死亡率が高いのは高齢者であり、この国難の犠牲者です。

2019年には、65歳以上の人口は3588万人で総人口に占める割合は28・4%。とくに、75歳以上の人々の5人に1人が要介護に置かれています。

また、同年の死亡者数は137万6000人と戦後最多。今後、高齢者の人口はさらに増え、60年には総人口の40%が高齢者になるなど、日本の近未来は超高齢多死社会となっています。


 

人生最大の出来事である「生・老・病・死」の中で、運命としての「生」「老」「病」「死」のいずれにもに視点を向ければ、豊かな人生を過ごす手助けになるでしょう。

道教(老荘思想)によると、「我れを労するに生をもってし、我れを佚(いつ)するに老をもってし、我れを息するに死をもってす」と示しています。

内容を解説すると、人は働くために生まれ、憩うために老いが与えられ、そして休むために死が与えられるとの達観した人生訓です。

そこには老荘思想に基づく「自分の生をよく生きることが、自分の死をよくする手立となる」(『荘子』)という「生死一如」の人生観が息づいています。

これからの医療は「心身一如」の視点から全人的医療として「生死一如」の死生観が求められます。そこには、“安らかな死は、健やかな生を全うする”ことへの深い思いが秘められています。

新型コロナウイルスの猛威にさらされる日本が復活、再生するには、「健やかな生を全うする」ためにウイルスの猛威に人類全体が立ち向かい、互助と信頼を回復できる力強い抗ウイルスのパワーを得て難局を乗り越えていくしかありません。

 

 



占いの本質もそこにあります。

占いのアドバイスは、その人がその人らしく成長するための開運ポイントを示すこと。そして、温かい思いやりと深い配慮をもってその人の自己実現を助けることです。

開運鑑定が少しでも、希望の光を得ていく窓になり、生きるパワーの源泉になっていくことを願っています。

 

 

 

 

 

 

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引っ越し、移動、方位、旅行などで関心のある方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「九星気学風水 」のコーナーや「安倍晴明の陰陽五行吉方位占い 」、「ルーツから覚醒するパワースポット開運法 」をご覧下さい。

 

ご本人の開運の手がかりの一つになることでしょう。

 

 

自分の「軸づくり」に取り組むために、適職運を知ることは非常に重要です。

 

敵を知り、己を知れば百戦危うからず。

 

公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」本格仕事運鑑定で適職運、就活運、仕事運、転職運を知り、自分の「軸づくり」をして短期決戦の就活成功のセオリーを培っていきましょう。


 

【本格仕事運鑑定コース】…適職、転職、能力、今後の生き方、人間関係をアドバイス。
…5,000円、1万円各コース。

 

公式ホームページ「四柱推命 天地人の運勢鑑定」では、本格的な仕事運の鑑定がお陰様で好評です。

 

ご依頼として「四柱推命基本コース(3000円)」+「オプション-仕事・適職・転職運コース(1500円)」を選択される方がいるのですが、「本格仕事運鑑定コース(5000円または1万円)」の方がより仕事運が本格的に分かりますので、ご説明することが多いです。


仕事運に関しては、組織の中にいての上司や部下との人間関係、組織改編による異動への不安や葛藤が悩みの種となるケースが多いものです。


 

いかにご本人の置かれた立場を客観的、冷静に見通し、将来を見据えてどう行動するか、様々な占術の深い角度から紐解いていきます。

 

生年月日に秘められている運命の種(たね)をしっかり知り、自分が今、どのような状態にあり、どう行動していくべきかを丁寧にアドバイスします。運命学はその基本を教えてくれます。音譜

関心のある方は公式ホームページ「四柱推命 天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。

 

解決の糸口が見つかる一助として下さい。

 

 

 

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【運命学スクール 宝琉館】

 

運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉

 



《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403

 

※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。

 

鑑定予約 ℡090-3416-6230

宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)

■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。

 

《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」

関心のある方はご覧下さい。

 

 

【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】


 

福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。

 

福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。

 

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅


 

六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

 

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。