本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
「天地人の運勢鑑定」
を主宰している深川宝琉
です。
春となる3月を迎え、2017年が本格的にスタートしました。
3月6日(月)、8日(水)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉による開運鑑定会を福岡占いの館「宝琉館」天神店
で行っています。
3月7日(火)、9日(木)~11日(土)午前11時~午後7時の時間帯は深川宝琉による「2017年福岡大開運鑑定会」を宝琉館六本松本館 で行っています。
2月4日の立春から新たな本格的な2017年の運勢を迎えることから、西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。ありがとうございます。
小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。
第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。
昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。
直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。
2017年の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。
貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。
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占いは、大きく分けて卜(ぼく=瞬間瞬間の時を占う易占やタロット)、命(めい=生年月日から運命を占う西洋占星術や東洋占術)、相(そう=目に見える形から占う手相、顔相、家相など)の3つがあります。
歴史的に古い占いは「卜(ぼく)」です。
とくに古代中国では各王朝の命運を決める重大な出来事を予想する上で亀卜(きぼく)が行われてきました。
亀卜とは、古代中国から非常に神聖にされてきた亀の甲羅を火で焼いてその割れた割れ目の内容で吉凶を占う内容です。
このシャーマニズムに近い内容を王の信頼の厚い女性の巫女たちが行ったのが亀卜です。
この古代からの伝統が、実は日本の天皇家にも息づいていることは、あまり知られていませんね。
昨今、天皇の退位をめぐる一連の動きの中で、新たな天皇が即位するために最も重要な儀式として大嘗祭(だいじょうさい)があります。
新嘗祭の伝統となっている「大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀」では、天皇が自ら新穀を供え、神々とともに食し、五穀豊穣(ほうじょう)に感謝して国家・国民の安寧(あんねい)を祈念するのです。これで「神格」を得て完全な天皇になるとされています。
大嘗祭を行うには、新穀を育てる特別の水田(斎田)2カ所を準備するため、今でも、その年の2~3月に亀卜(きぼく)(亀甲を用いた占い)で斎田を決める「点定の儀」が行われています。
斎田は京都以東から「悠紀田(ゆきでん)」を選び、京都以西から「主基田(すきでん)」を選定することになっています。
平成の大嘗祭では、悠紀田が秋田県五城目町で、主基田は大分県玖珠町で選ばれました。
これらは亀卜という中国伝来の占いで選んでいるのです。
私は、この流れを見通した時、秋田県五城目町と大分県玖珠町の二カ所の土や稲穂は平成時代の国運を上げるために極めて大きな意味のあるものであり、その二カ所は大いなる「水田パワースポット」だと思っています。
易占の古い伝統は亀卜や水牛の骨を燃やして割れた割れ目の吉凶から判断するところから始まっているわけですが、これが日本の天皇即位にも直結する儀式の一つとして息づいていることは大変重要な内容があると言えるでしょう。
天皇家との関わりの深い日本の大和民族であれば、やはり、これらの縁の深い場所を訪れるならば、大いなる国運向上のパワーを得られることになります。
皆さんも、本人の吉方位旅行でこれらの場所が吉方になる場合、訪れてみてはいかがでしょうか。
その人自身にピッタリ合う開運パワースポットはさらに限定された神社仏閣など、絞られていくものです。
いかに有効にそれを探し出し、開運旅行として生かしていけるか。
これが非常に大切なポイントとなります。
自分だけのパワースポットを探し出すためには、姓は非常に大切なルーツを探る暗号であり、それを解読し、本人にピッタリなパワースポットを推挙するのが姓名学、運命学、家系学を熟知した当方の役割ということになります。
もちろん、自分に縁の深いパワースポットに訪れるには、「縦横の法則」以外に「時運・方位の法則」があり、行くべき時期がそれぞれ違います。これを選定し、真の開運へ導いていくのが、本物のパワースポット開運法です。
日本人の姓は、9割が地名が由来となっています。
その姓はどのような土地に縁があり、たとえば、どんな神社仏閣との関わりが深いか、が分かれば、その縁の深い場所を探し出して自分だけのパワースポットとして巡礼すれば、開運していくということになります。
これは、現在、騒がれている万民が訪れる流行の人気パワースポットとは違うことは分かるはずです。
当方では、これを探し出し、推挙します。
人の姓名には歴史があります。
江戸時代までは、士農工商がはっきりしていて、姓が正式に与えられたのは全体の1割程度。
それが、明治以降、身分制度が撤廃されて、特別な立場である天皇家以外は姓が等しく与えられました。
日本の命名の特徴や流れを見通し、平安時代、中世、近世を経て、明治維新から大正、昭和を経て、現代日本の姓名が流れ着いています。
自分だけのパワースポットを探し出すためには、姓は非常に大切なルーツを探る暗号であり、それを解読し、本人にピッタリなパワースポットを推挙するのが姓名学、運命学、家系学を熟知した当方の役割ということになります。
良い引っ越し先を探したい時、仕事運をアップさせたい時、良い異性との出会いを求めたい時。
本物のオリジナルパワースポットを訪れて開運を実感したい方にお薦めです。
●パワースポット「開運聖地の推挙コース」は以下の3種類があります。
【開運聖地のベーシック推挙コース】
………5,000円
ご本人にとっての開運聖地を時系列的に3カ所、推挙。
【開運聖地の本格推挙コース】
………10,000円
ご本人にとっての開運聖地を時系列的に7カ所、推挙。
【開運聖地の正統推挙コース】
………30,000円
ご本人の4世代の家系から開運聖地を時系列的に12カ所推挙。
鑑定を受けたい方は、深川宝琉の公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「パワースポット開運法」 からお申し込み下さい。
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昨今、赤ちゃんの名づけ本が膨大になり、何が良くて何が悪いか、分からない親が多くなっています。
姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。
「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。
赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」
の「姓名判断」のコーナー
をご覧下さい。
●十干配合法による字画・数理診断。
●三才・五行相剋法による診断。
●字源・字形・紫微斗数による診断。
●音韻・読み方による発音診断。
●人象地象配合干によるその年代の年運診断
姓名判断 は、一人2,000円(姓名判断による相性は500円プラス)。代金引換による鑑定書印刷送付の場合、送料と印刷代合わせて一人3,000円になっております。
赤ちゃんの名づけは、初回、3万円。二子目、三子目は2万5千円となります。大人の改名は3万円です。
当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。
詳しくは宝琉館
、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。
起業の際の商号・屋号・会社名の命名。
会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件3万円です。
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【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉
《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」
関心のある方はご覧下さい。
【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】
福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」
は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。