中国広東省広州市内の北京路の風景 ちょっとした異変 久しぶりに広東省広州市内の歩行者天国である北京路を訪れました。 街の風景は以前と変わっていません。 千年古城と題してガラス張りの中に広州市内で発掘された遺跡の一部を展示していて、それを通りすがりの人々が興味津々でのぞいています。 紹介している動画はその一部です。 人通りの活気も同じ。でも、最近、中東系の人々の姿が多くなりました。 北京から広州へ行く飛行機も中東系の人々が多く搭乗していて中東の言葉が機内で飛び交う状態。 広州の経済事情が変わった証拠です。