2019.06.27(木)~2019.06.30(土)に「青春高校3年C組放課後公演」(会場:テレビ東京第四スタジオ)はありましたが、今週は2019.06.27(木)と2019.06.30(土)両部開催計3回へ行ってきました!

 

<2019.06.27(木)19時00分開演>

スタジオ観覧。
平日16時30分に都内へ集合とは無理な話なので午後から仕事をお休みを頂き、初めて抽選に参加したところ、見事に当選しました!もう少し余裕があるのかな?と思ったのですが、本番10分前だったので少しビックリ。本番が始まり入場すると担任のおぎやはぎさんがスタッフさんと観覧席に一礼をしていたのが印象的でした(退出時も同様でした)。芸人さんはみんな苦労している上、先輩後輩のカーストが厳しいから礼儀正しい印象。「N-Twinkle TRIBE」(スターダスト名古屋営業所)へ通ってた時、入場待機中に出会ったスピードワゴン 小沢一敬さんとか「乙女新党」のテレビ収録で出会ったピース 綾部祐二さんも同様だったな。世界で初めて生で観た「青春のスピード」と収録後に誕生日だった日比野芽奈ちゃんがみんなから祝われる姿も観てスタジオに入れて良かったと少し涙が溢れました。

MC 日比野芽奈ちゃん・浅井優平くん担当。

浅井優平くんが本当に上手となったなぁ…最初の女子公演とかは何もできなかったことを考えると成長振りが凄いなと思います。女装をしてからマツコ・デラックス級の一言居士っぷりはキャラを確立できたし凄いなと。女子アイドル部マネージャー担当というのも適任だよな。

ダンス&ボーカル。

こちらからスタートしましたが、みゆぴプロ(黒木美佑ちゃん)が凄かったなぁ…魂が籠っているというか想いを期しているとか。テレ東音楽祭選抜漏れしたことにより逆に存在感が増したような気がします。

「BE・N・CHI」。
「負け犬のブルース」で日比野芽奈ちゃんともっちー(持田優奈ちゃん)が出演しましたが、「オマエ!」というフレーズでお互いに指を指し合う予定がもっちー(持田優奈ちゃん)が観客へ指を刺してしまうけどこのポンコツ感は楽しいよね!(笑)。

トークコーナー「めーなちゃんに感謝の言葉を贈ろう」。

日比野芽奈ちゃんには「梅雨の話」と嘘を伝えた上でのサプライズ企画。ひなまる(宮本ひなのちゃん)は手紙を忘れたけど、敗者復活組の時は距離が離れたような感覚だったけど、現在は悩みを最も話せるという同期としての想いとみゆぴプロ(黒木美佑ちゃん)はアイドル部として意見が違う時でも語り合うことができることの感謝が素敵だったな。特にみゆぴプロ(黒木美佑ちゃん)と日比野芽奈ちゃんは芸歴はほぼ同じだけど、これまでの環境の差で意見が違うこともあるかもしれない…でも夢を目指す想いは一緒だから一緒に歩んでいるとの印象。

珍しいツーショットトークはえのちん(小倉可愛ちゃん)と日比野芽奈ちゃん。
現在では仲が良い二人ですけど、最初はぎこちない関係で2019年1月に中井りかちゃんと三人で行ったディズニーランドが仲良くなる切っ掛けとのこと…現在ではえのちん(小倉可愛ちゃん)は一番の味方だし、それに喜んでいるのは副担任である中井りかちゃんだろうな。

アイドル部。

いつものセットリストと異なり「サンダルガール」「無人島へ連れてって」「チャイムの途中で」でしたが、最後の曲で日比野芽奈ちゃんのイメージカラーである赤いサイリウムが一斉に点灯され開始から号泣でした。MCでは佐久間宣行プロデューサーから「リーダーに向いていない」と日比野芽奈ちゃんが言われたエピソードを紹介したけど、「竜兵会」上島竜兵さんみたいな感じでみんなに共通に弄られるリーダーで良いんじゃないかな(笑)。また、齋藤有紗ちゃんが「日比野芽奈ちゃんが憧れです」ということをいつも聴くと幸せな気分になるんだよね…今後、何かグッズをプレゼントしようかな。

撮影会。


上手最前二番目ということで目の前にも来てくれたなかったので日比野芽奈ちゃんの視線も少しだけ(泣)。


ちゃんめが(女鹿椰子ちゃん)・村西里世さん・みゆぴプロ(黒木美佑ちゃん)とまーがりん(大曲李佳ちゃん)の指差しを撮影させていただきました…ありがとうございました♪

お見送り会&特典会。

特典会参加者(川谷花音ちゃん・前川歌音ちゃん・日比野芽奈ちゃん・兼行凛ちゃん)全員チェキ撮影。「青春のスピード」の振り付けからからポーズをしました!日比野芽奈ちゃんに「かりんちゃん(兼行凜ちゃん)って呼んでいるのでいるんだよね!」と伝えたら「その呼び方は可哀想でしょ!」と説教されましたが、何が可哀想なんだろう(泣)。

サイン&チェキ撮影はテーマ「18歳になったよポーズ!」でここ数年間ですが、推しの子に誕生日の際に行っているポーズですが、日比野芽奈ちゃんには初めてでしたね♪しかしながらサイン会では色々と言いながらも六回目の誕生日プレゼントを贈れることの感謝を伝え、過去の誕生日プレゼントに関する思い出話に花を咲かせましたね…最後には「ほどさんを面白いと思ったことは一度もない!」と言われましたが、ボクにとっては可愛い推しなんですよ(泣)。

 

<2019.06.29(土)12時30分開演>

MCはかのんはん(前川歌音ちゃん)・河野紳之介くん・久保侑大くん担当。

河野紳之介くん曰く「アホな二人を引き連れて」という感じでしたが、かのんはん(前川歌音ちゃん)の「私が」「私が」という暴走っぷりに久保侑大くんは茫然とし河野紳之介くんが収拾に頑張るという姿は本当に爆笑の連続だったな。かのんはん(前川歌音ちゃん)のキャラ解放も「青春高校3年C組」というホームだからこその安心感でもあり微笑ましかったな。

コント「りせさんは許さない」。
前回の「ギャル限定時空移転装置」から比較すると個人的にはアドリブの幅があり面白そうだし、みゆぴプロ(黒木美佑ちゃん)・ちゃんめが(女鹿椰子ちゃん)・チャーリー(エゼマタ健太チャールズ)・松岡龍二郎くんと実績もあるメンバーも多いため、選抜感がかなり強いな。主演が村西里世さんだけどちゃんめが(女鹿椰子ちゃん)がかなり出番があり、自虐に関しての部分は毎日変えると面白くなりそうだね♪村西里世さんの「新境地を拓いた」はこの番組史上に残る名言かも(笑)。

軽音部「地球の音」。
テレビ東京第四スタジオに移ってから初めて聴いたかな?わくっしー(涌嶋茜ちゃん)の歌声が切なく、リキ(奥村力くん)がビールを片手に野外のステージで楽しみたいのなら、こちらはカフェの小さなステージの片隅で聴きたい仕上がりなっている…同じ曲なのにかなり雰囲気が違うのが楽しいな。キーボードのにゅま(小沼綺音ちゃん)が体調不良で欠席だったのですが、彼女の優しい音が入ったらまた違うのだろうなぁ。

アイドル部「Blue Spring」。
日比野芽奈ちゃんが「チャイムの途中で」「サンダルガール」と二曲連続センターでめちゃ楽しかったな。みゆぴプロ(黒木美佑ちゃん)が往年の飯島真理さんを彷彿させるようなヘアスタイルが本当に可愛かったな。のんちゃん(川谷花音ちゃん)は自然の笑顔が本当にアイドルっぽさがあり良かったな…彼女の場合は人懐っこさと頭の回転が良いので「ハイスクールベイビー」では一番人気を狙える存在になるかもしれない。それだけ現在のアイドルって接触能力が問われるからなぁ…。

撮影会。

日比野芽奈ちゃんは安定のひなまる(宮本ひなのちゃん)と仲良いショットを披露…視線もいただき感謝します!

ちゃんめが(女鹿椰子ちゃん)・おばちゃん(宇津木彩乃ちゃん)、まーがりん(大曲李佳ちゃん)・みゆぴプロ(黒木美佑ちゃん)とのショットも戴きました…ありがとうございます♪

お見送り会。

日比野芽奈ちゃんのツーショットチェキ撮影を行きましたが、顔を見せた途端に(今日は何か変な物・グッズを持ってきていないよな)…という疑心暗鬼な表情だったけど、この二カ月くらいはフツーにチェキを撮っているんですけど(泣)。


先週、「横浜ウォーカー」の取材で訪問したラーメン店「うまいヨゆうちゃんラーメン」の話題。ボクも食べに行ったのでお互いに「美味しかったよね」という話題から「お仕事で神奈川県大和市へ行くのって久し振りじゃない?」と話題を振ったところ「GU以来だ!」との返事で「憶えていたんだなー」と嬉しくなりましたね。店員さんへ「以前の写真を見せた」と正直に話したら説教も受けましたが(泣)。

以前、神奈川県大和市内の「GU」へ訪問したお仕事での一コマ。小田急線で日比野芽奈ちゃんのビジョンが登場するまで待っていたのが思い出ですね…2014年中学一年生の頃ですな。確実に説教案件となりますが(泣)。

 

<2019.06.29(土)15時30分開演>

入場担当で女子アイドル部マネージャーに就任した浅井優平くんに2019.06.15(土)「IDOL CONTENT EXPO」(会場:新木場STUDIO COAST)で「彼自身が楽しかった」ということからアキシブproject 福山梨乃ちゃんの事…元ヲタク友達がアイドルになったを話したら非常に驚いていましたね(参考:アキシブproject 福山梨乃ちゃんのこと)。浅井優平くんとも色々とアイドルの話をしたいな。きめしゅん(木目田俊くん)とは本当に久々な会話だったので「ダンスが上手になったね」という位しか伝えられなかったな。

前説は出口晴臣くんとかのんはん(前川歌音ちゃん)。
かのんはん(前川歌音ちゃん)はコール&レスポンスを言えず、観客に早口言葉を強制する一幕も(笑)。気付かなかったけど、チャーリー(エゼマタ健太チャールズくん)から「関西弁を忘れる」と突っ込まれて、かのんはん(前川歌音ちゃん)が懸命に否定したけど関西出身が上京して標準語を話すことって叩かれることもあるし、恥ずかしい人もいるみたいでこの辺りはデリケートなんだよな(笑)。

MCはチャーリー(エゼマタ健太チャールズくん)・みゆぴプロ(黒木美佑ちゃん)・まーがりん(大曲李佳ちゃん)。
凄い良かったな。チャーリー(エゼマタ健太チャールズくん)・みゆぴプロ(黒木美佑ちゃん)が安定しているのは当然としてまーがりん(大曲李佳ちゃん)が本当に貫禄が出てきた印象。可愛いだけのお飾りMCではなくなっているのは凄いなと…「がりんねーさん」とは呼ばず「がりんママ」と呼びたくなるな(←絶対に叱られる案件)。

青春高校あるあるカルタ。
「男子アイドル部では河野紳之介くんのセンターは飽きた」というみゆぴプロ(黒木美佑ちゃん)に爆笑。日比野芽奈ちゃんは初めてガヤの位置に移動した事でちょっと残念そうな表情だったな。ちゃんめが(女鹿椰子ちゃん)は三ヶ月振りのエントリーで「スベる出口」だったものの採用されず…良かったと思うけどね。採用はきめしゅん(木目田俊くん)の「過ぎ行く季節…(失念)」が採用され日比野芽奈ちゃんとの回顧が良かったな。Paraviを何度も見直しているとのことで「漫才部をやりたい」にはまだむっちゃん(本多睦くん)ではなく本多くんと呼んでいた事も話しており、「そういえば…」という感じでした。Paraviはボクも見直したりしているからなぁ…LINELIVEから比較すると有料コンテンツだから当たり前といえば当然だけど検索とか履歴も追う事もできるし、配信自体も重くなく綺麗だからなぁ。

アイドル部「Blue Spring」。
るちゃ(西村瑠香ちゃん)ともっちー(持田優奈ちゃん)を除いたオリジナルファイブなメンバー。本当にパフォーマンスは安定しているし、表情も良いのでメンバーは本当にもっともっと自信を持って良いと思う。新たに結成された女子アイドル部「ハイスクールベイビー」に対して不安とか思っている子も多いかもしれないけど、この一年間で培ったパフォーマンス力と接触能力の差は簡単に埋められることではないので堂々と他アイドルグループがライバルと目標設定を高くしても大丈夫だと思います。

青春チャレンジは河野紳之介くんのドラマ「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」から3年A組菅田将暉さんの演技再現。

河野紳之介くんの演技力は勿論、オーラというか見栄えが良く伝わっていたな…声もちゃんと出ていたし。ドラマを経験してひとつ成長した以上にその基本は「青春高校3年C組」で育てた形だと思うな。

撮影会。

「(日比野)芽奈ちゃん!(日比野)芽奈ちゃん!」と懸命になってシャッターを押さえていたら横にいたひなまる(宮本ひなのちゃん)がめちゃ受けており日比野芽奈ちゃん本人よりレスが来ましたが、日比野芽奈ちゃんも視線をありがとうございます(泣)。

今日一日お疲れな表情の河野紳之介くん、安定な良いポーズをしてくれるわったー(渡邉聖明くん)ときめしゅん(木目田俊くん)もありがとう!

お見送り会。

剥がしが早過ぎてまーがりん(大曲李佳ちゃん)には「貫禄がでたね」と伝えたら「貫禄って何?」という大事故で終わる(泣)。ハイタッチって聞いていないぞ…いつそんなルールになったんだ?(泣)。

 

その他。

特典会のチェキ撮影が絶望的に下手なスタッフさんがいるのですよね。特にチェキって人間以外に無駄な空間がないことが重要なのでこの辺りはテスト撮影等で腕を上げて欲しいなと思います…撮影時に「横にしますか?縦にしますか?」と尋ねて欲しいところですね。個人的にはスマートフォンもしくはデジタルカメラ持ち込み可能な撮影が希望だけどこの辺りはスタッフが機材を預る形になるので故障させてしまうリスクはある上、操作に手間が掛かる場面もあるからなぁ。

特典会のチェキ撮影での接触が禁止となりましたが、それはスタッフさんから規制される前にファン側が自制しなければならなかった案件です。そもそも演者さんにこちらから接触することはどんな規模の現場でもNGですし、接触は演者さんからのサービス精神とかファンの間との信頼感なんですよね…子供は例外で良いと思いますが、同性でもファンから叩かれちゃう現場はありますから、その辺りはファンが責任を持った形が理想ですけどね。

 

来週からまた「青春高校3年C組放課後公演」を楽しみにしたいと思います!

 

 


 

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