耕治（内野聖陽）の帰りを待つ間、百音（清原果耶）は菅波（坂口健太郎）に、未知（蒔田彩珠）の研究スペースを案内する。
そこで２人の仕事について語り合っていると、泥酔した耕治が帰ってきた。
「将来を誓い合う２人がする会話か」と文句を言いながらも、いつの間にか百音・菅波・耕治の３人でこれからの仕事について話し合う。
そして菅波は改めて自分たちの将来について話す。
それを聞いた耕治と亜哉子（鈴木京香）は…。
ばあちゃん譲りの男を見る目か～（笑）
おじいちゃんは先生もりょーちんも認めたのか～
亜哉子さんが先生に「私は仲間だから」と言ってたけど
島の出身でなくても同じ宮城県内なのに外から来た人間扱いなの？
前々から思ってたけど、島に住むってそんな感じ？
ベロンベロンに泥酔した耕治さんがご帰還。
逃げたっていうより父親としては飲まなきゃやってられっか～
もしくは素面で会うのが恥ずかしかった？
最初っからもう先生のこと、許してくれていたのね～
でもこれ、のちのちずっと言われ続けるよね、絶対（笑）
耕治さん作の永浦水産事業計画書
耕治の経営管理ノウハウ
モネの気象技術と、未知の最新研究
家族を上手く取り込んでるね～（笑）
か～ら～の～！
菅波先生、モネとの話に持っていく～！
亜哉子さんのアシストもあり～！
「先生じゃないと駄目だから」
先生の嬉しそうな顔！
モネ、やたらと先生を部屋に置き去りにするなぁ
みーちゃんとりょーちんがうまくいって単純に喜ぶってよりも
「自分が救われたから？」ではないかと思ってしまうモネ。
先生がそばで否定してくれてよかった。
「大事な人たちが幸せになる。こんなに嬉しいことない」
先生の背中トントン、自然にできたね（笑）
２０２０年１月１４日
あと２日泊まる予定だった菅波が緊急事態で呼び戻されることに。
先生を呼吸器内科医にしたのはこれのため？
ドラマの中でも新型コロナウイルスを扱うようですね。
離れ離れになってしまうモネと先生
春にこっち来て一緒に登米に行きましょうって
もう絶対無理じゃない、先生来られるわけないよね…
で、みーちゃんは昨晩帰ってきたのだろうか？