百音(清原果耶)がラジオの放送をしている間、菅波(坂口健太郎)と亮(永瀬廉)がみんなの広場で話し込んでいた。
菅波の言葉で何かが吹っ切れた亮は、未知(蒔田彩珠)が待つ喫茶店へと向かう。
一方で菅波は、今の百音との関係を耕治(内野聖陽)と亜哉子(鈴木京香)が理解してくれるのだろうかと、不安に陥っていた。
百音は、そんな菅波を励ましながら一緒に実家へと向かう。
今日の始まり方、最終回かと思った(笑)
確かに最終週ではあるけどさ
19対5 やはり年数の比でしたか。
先生はモネとこれから積み重ねていけばいいのよ~!
「そんなに大事だと怖くなりませんか?そんなに大事な人もいつかなくすかもしれない。もしも その人が目の前から消えたら…」
「未来に対して僕らは無力です。でもだからせめて今 目の前にいるその人を最大限大事にするほかに恐怖に立ち向かうすべはない」
りょーちんと先生の会話が凄く良かった。
この二人だからこその言葉だったんだろうなぁ~
りょーちんとみーちゃん
「時々 俺より苦しそうなんだよね。やっぱ何かにずっと縛られてきたんだろうなって感じることがある。そういうのは俺だから感じてやれんだよな。ほかのやつには絶対分かんない。でも俺なら みーちゃん抱えてるもん 分かんなくても想像できる。それは俺らだからだし。みーちゃん 心の底から笑えるようにしてやれんの 多分俺しかいない。いつか笑えるようにしてやる。」
みーちゃん、よかったね(棒)
りょーちんファンの皆様はさぞかし朝からキュンキュンしたんでしょうね~
でも意地悪な私はいつから亮がそういう気持ちでいたのか
全然わからなくて「え?え?そんなこと思ってたの?」としか思えなかった
みーちゃんが苦しそうだったのにはキミにも責任が…とかね
喫茶店でイチャイチャすんじゃないわよ~(笑)
で、大学はどうすんのよ~?
永浦家に挨拶にやってきた菅波先生
もうこのドラマが始まってからず~~~っと思ってたけど
この家って玄関ないんですかね?
一年中、みんな縁側から入ってきません?
こんな大事な時に先生まで縁側から入るって…
で、耕治さん逃げた!?