ある週末、新次（浅野忠信）と亮（永瀬廉）が永浦家にやって来る。
七回忌を迎えた雅代（竹下景子）に線香をあげにきてくれたのだ。
その後、亮は、耕治（内野聖陽）に船の購入の資金繰りについて相談をする。
耕治から「頭金をもう少し用意した方がいい」と言われた亮は、滋郎（菅原大吉）や漁労長（平野貴大）たちに相談をする。
一方、百音（清原果耶）は、菅波（坂口健太郎）と電話で、大事な事柄について話し合っていた。
耕治さんが言い出した塾、亜哉子さんホントに始めるの？
「亮君と話したい。亮君のことがはっきりしないと 私 何も決められない」
みーちゃん、頭の中がグチャグチャ。
おばあちゃんの七回忌で来てくれたりょーちんと新次さん。
ドラマ内で何も触れてくれなかったので気になってた新次さん、
今は知り合いのイチゴ農家を手伝っているみたいですね。
たとえ船に乗っていなくてもこうして笑顔で働けていることが
彼にとっては大きな一歩。
でもりょーちんは戻って欲しいのが本音なのかな？
中古の船を買うのに新次さんの好きな型だって。
親子といえども考え方が違う。
すれ違ったままの新次と亮。
ホントに亮はみーちゃんには「大丈夫」しか言わないのね。
あれが毎回じゃ確かにめげるわ。
相談もしてもらえないんじゃね…
でも聞かなきゃ！みーちゃんの進路もかかってる！
菅波先生、年明けには亀島に！？
正式な挨拶ってことですか！？
東京と亀島、どうするんですか？
絶対にツッコんで聞かれますよ！
気仙沼中央漁業共同組合で全く違和感のない漁師AさんとBさん（笑）
サンドウィッチマンのお二人、本編に登場です！
亮は先輩漁師さんたちにも可愛がられて、信頼されてるんですね。
その話を立ち聞きしているモネ。
これ、何か意味が？