いよいよ4月から小学生の長女。

そういえば、ラン活について記事にしていなかったな、と思い書き記しておきます。


ラン活、我が家は年中の秋頃から調べ始めましたニコニコ我が家がランドセルに求めたことは「高級感がありつつもシンプルで使いやすいランドセル」でした。

子供の意思を尊重して買ったは良いものの、派手なデザインですぐに飽きてしまう、などといったことは避けたかったので、ある程度親がメーカーなどを絞った上で子供に選ばせるようにしました。


最初はファミリアのランドセルとか可愛いな、なんて思っていましたが、お値段10万円超えアセアセ(当時)さすがに高すぎると思い、色々調べたところ、工房系のランドセルメーカーに行きつきました。


工房系は本当にメーカーにより様々で、中には糸の色から指定できるオーダーメイド物もありましたが、私はあまり惹かれず。(そもそも、センスがありませんタラー


インターネットで評判などを色々調べた結果、黒川鞄土屋鞄に絞り、資料請求。


黒川鞄は早々に内覧会があったので、年中の冬頃に実際のランドセルを見に行きました。

黒川鞄はとにかく革の質が良い!という印象。

ランドセルも可愛い柄などはなく、とにかくシンプル。一目見て気に入りましたラブ

機能面も、背負いやすいベルトや閉めやすい留め具など、使いやすそうな印象。

長女は初めてランドセルを背負えて笑顔キラキラ色々試したところ、牛革が良いのでは、ということに。ちなみに、コードバンは高かったので、そもそも候補から除外しました笑


土屋鞄は実店舗で2022年入学者用のランドセル展示が始まり次第、すぐに予約して試着しました。というのも、黒川鞄の販売日が迫っていたからです。


店内はオシャレ!でしたニコニコそれと、色のレパートリーが多く、長女は色々なランドセルを見て目移りしていましたキラキラ

赤色でも、濃い赤だったり、朱色に近い赤だったり。好きな色にこだわりのあるお子さんなら、間違いなく土屋鞄かな、と感じました。


土屋鞄もシンプルなデザインが多く、母としてはどちらでも良かったのですが、最終的に長女は黒川鞄を選びました。

販売初日(3月)に購入し、11月に届きましたルンルン


黒川鞄を候補に入れる場合は、販売日が早いため、他のランドセルとの比較があまりできないまま購入することになるかと思いますので、そこのあたりは注意が必要かと思いますアセアセ