今日は3ヶ月ぶりのレッスンでした。
「この人にずっとついていく」と決めていた先生が訳あって地元
に戻ることになり、離れ離れになってしまってから約3ヶ月・・・。
あまり練習する気になれなかった。
1月・・・「今月は休もう」と決め、
一切練習しなかったし、靴さえ履かなかった
2月・・・「そろそろやらなきゃ・・・」と思いつつもやる気になれず
3月・・・先生が来てレッスンをしてくれることが決まったので、
急きょ自主トレを始めた
・・・何をやってるんだ、私は!!!
フラメンコを始めて6年目に突入したけど、先生が地元に戻っ
てしまうまで、ヤル気をなくしたことなんて一度もなかった。
常に踊りたくて、どんなにキツいレッスンも楽しいとさえ思って
いた。
それなのに・・・ ・・・ ・・・。
だけど、先週末久しぶりにいいフラメンコライブを観れたこと、
そして大好きな先生のレッスンを久しぶりに受けられたことが
起爆剤となってか、そんな思いはどこかに吹っ飛んでいった。
大好きな先生と離れ離れになってしまって、私はどうしたらい
いかわからなくなりかけていた。
方向性を失いかけていた。
考えてもどうしようもできなくて・・・考えることさえやめていた。
でも、そうじゃなかった。
先生が遠くにいたって、自らがやるべきことは山ほどある。
道はいくらでもあるのだ。
ただ、自分が他の道を探そうと・・・、見ようとしなかっただけ。
体がなまりまくっていて、久しぶりの2時間レッスンは正直キツ
かったし、全然できなくていっぱい注意されまくった。
それでも、楽しかった。
私なりに充実した濃い2時間だった。
一緒に習ってる友達とも、今日はいろいろな深い話をした。
彼女は私ほどフラメンコを好きではないと言った。
でも、それでもいいじゃない。
どっちがどれだけ好きかなんて関係なくて、同じものを好きで
いることを嬉しく思う。
同じものに熱くなれることが嬉しい。
それに、フラメンコを好きになったからこそこうして出会えてい
るのだから。
私だって矛盾だらけで生きている。
こんなことを思うのも、今日がお父さんの命日だからなのかも
しれない。