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☆ 私のお師匠、香取佑香の新解釈☆四柱推命 香取佑香先生のオフィシャルブログ

 ポジティブに可能性の引き出しを開けてくれます。

 

まんだりんの簡易自己紹介

自己紹介のテーマの記事がなんか長くて読みづらいよね、と思ったので作りました。  

 

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神社巡りをまとめました。アクセス難しい、行ったことがないなど、ご参考にしていただければ幸いです。

 

こんばんは。

 

やっぱりヨガを少しお休みして、

 

ゆっくりウィザードリィやっています。

 

やだもー、ウィザードリィ楽しい照れ

 

止まらないレベリング。

 

敵ボスにはいつまでもお待ちいただいて(笑)

 

納得いくまでレベルを上げたり装備を整える楽しさ。

 

そしてしっかり死ぬ。さすが(笑)

 

 

 刺激が強い本を読んだ時

 

とある本を読んだのですが、
 
私には刺激が強すぎましたネガティブ(笑)
 
なんというか、男性的(笑)
 
当たり前ですよ。
 
著者は男性ですから。
 
だから決してそれが悪いとかじゃもちろんないのです。
 
ただ私は自分の旦那を想起してしまい(笑)
 
いやもー、こうだったわーとか思ったり、
 
男の人ってこの考えよくいうわーとか。
 
で、途中からギブアップしちゃったんですよ。
 
朝からちょっとうんざりしてて、
 
んで、
 
読んだのがこちら
 
小林正観さんの、すべてを味方 すべてが味方

 

 一昔前の男性の考え方を思い出す

 

しんどかった本の私の感想としては、

 
なんかもう私の旦那がこうだったなーの連続でした。
 
例えば旦那は「すごい自分」を目指していて、
 
「すごい自分になれない」とき、それを知った時、
 
周りをすごく下げようとしたネガティブなーとか。
 
私はまた馬鹿みたいにそうなんだと思い、
 
どうしたらよいんだろうかをずっと考えてました。
 
思い出したのは、
 
自分の旦那の「女性はこう」です。
 
たぶん本人がそう思ったんじゃなくて、
 
周りが言っているのを小耳にはさんだ受け売りじゃないかと。
 
だって、あまりに古い(笑)
 
女性の買い物は長い
 
結婚式をあげないで後でワーワー言われるのは嫌だ
 
親が離婚していると子も離婚する
 
母親は子供の帰りを待ってお帰りを言ってあげるもの
 
奥さんは夫の3歩後をあるくもの
 
仕事を家に持ち込まない
 
これ、昭和じゃね?て思いました。
 
だから、本人は経験してないと思うんですけど、
 
なんか知ってるかのように言われてたのを思い出しました。
 
そしてそれに対して、
 
いや違うと頭の中で反論して、
 
ちょっと気持ちが落ちるという…絶望
 

 たられば定食はいらない

 

実はこんな定食シリーズがありました。

 
それは、たられば定食
 
たられば定食は〇〇だったら
 
〇〇であれば、はいらない、というもの。
 
何かで相談したときにこれを言われて、
 
何を言ってるのかさっぱりわかりません驚き
 
聞いてさらに困りました…煽り
 
相談できないじゃない…と(笑)
 
愚痴でもあるかもしれないけれど、こうだったらな~が言えないということは、
 
つまり結論しか言うなってこと?
 
となりました。
 
でも結局そうしないと、
 
へんな理論に負けてしまうので、
 
相談はなくなり結論を最初に持っていく理詰めタイプ
 
になり、
 
もはや家庭が株式会社家庭でしたね(笑)
 

 家庭が株式会社家庭になった時

 

仮定の話し合いがない家庭は、

 
会社みたい絶望なんですよ。
 
これは最終形態としてもっと進化して(笑)、
 
本当に会社みたいになりました。
 
プレゼンみたいな資料を作って、
 
予算を立てて、
 
期日を立てて提出日を決める、
 
みたいに本当になっていましたガーン
 
でもそうなってしまうと、
 
家庭じゃないんですよね。
 
私は家を回すための部品かな、みたいになっていました。
 
でもその根底は、
 
自分が自分を信じてあげられなかったこと
 
かなと思います。
 
だから別に旦那ばかりが悪いわけでもないんですよね。
 

 

 こんな風に過去を思い出して

 

正観さんの本を読んだ時、
 
さあーっと心の中に風が吹き抜けたみたいに軽くなりました。
 
過去の嫌な思い出を思い返していると、
 
頭の中はフル回転(悪い方向へ)。
 
そしていかに自分は正しいかを考え続ける。
 
もう頭の中ははるか過去。
 
それを正観先生は、さあーっと助けてくれました。
 
本を読んで、
 
ああ、それでいいんだ、
 
っていきなり心が軽くなりました。
 
下記は、男性と女性は木星人と火星人ぐらい違う、を読んだ時です。
 
 
私たちはまるで違う。
 
同じ価値観にはならない。
 
素直にそうなんだと思えました。
 
男性的とか、女性的とか、
 
本当はそういうもの関係ないんだと思える。
 
これからの時代にピッタリな本。
 
ぜひたくさんの人に手にとってもらいたい。
 
 
 

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念のためのご連絡

〇まんだりんはモラハラのことを時々書きますが、離婚を推奨しているわけではありません。 

 もし離婚を考えている方でも、私みたいな強引な方法は全くお勧めできません(笑)

 

〇まんだりんは女なので女目線のブログが多いかもしれませんが、男性にも読んでもらえたら嬉しいと思っています。

 もてたいわけじゃないです。男性は男性でなかなか難しい時代になってきたなと思っています。