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こんばんは。
おとなしく家で夜を過ごして三日目。
そろそろ運動不足
な気がして、
な気がして、そわそわしてきました。
たぶん毎日、甘いもの
を食べているから、
を食べているから、危機感もある(笑)
じゃあ、あんたが作ってみろよ。
25年の冬ドラマで、原作は漫画。
漫画は読んでいて、ポップ？な感じの絵と違い、
話の内容ははっとさせられたり
そういうのあるって思えるのでぜひご一読いただければ…。
それがドラマになって、漫画とはちょっと違うエンドになりそうです。
両方楽しめます
テーマは固定観念とか慣習からの…
多様性が言われるようになったからか、
固定観念とか慣習に疑問が呈されるようになったのかな。
『じゃあ、お前がつくってみろよ』では、
固定観念に縛られたところから自分で考えるとか、
自分の理想を自分で見つける、
みたいなテーマかなと思います。
竹内涼真君がいつもシャツインなのも好印象ですね
今はもう見ないけど、昔は年配の人がステテコに、
シャツインしてましたけどね。ex、私の祖父。
そこら辺をちょっと表現しているのかなと思います。
ただ竹内涼真君だから、かっこよく見えなくもないかなってなってるのであって、
ふつうやらんわな(笑)
センシティブになりすぎてる気もする
自分が夫との関係で思うところがたくさんあるからとはいえ、
固定観念とか慣習というものが若干センシティブになっている？
そんな気もします。
自分と夫との関係を考えるたびに、
なぜ起こったのかとか、何が悪かったのかを考え、
でも同時に一つ一つを取り上げても意味はないんだよな、
とも思っています。
出来事一個一個の原因をしり、
誤解を解くとかは時間の無駄というより、
何かがずれている
からだった気がしています。
からだった気がしています。事実の正誤はあんまり意味がないですよね。
特に、自分が正しいを血気盛んに言っているときは、
おそらくそれは解決策ではないなというのが私の持論です。
ちょっとしたコツだと思って覚えておくと、
自分は助かっています。
それが起こるたび、待てよ
と踏みとどまれる
からです。
と踏みとどまれるからです。この踏みとどまるについて、
正観先生の本でこんな風に書いてあります。
真ん中あたりで、
『夫婦、家族というのは、「他人に対して踏みとどまれるなら、
家族に対しても踏みとどまる訓練をする場」 です』
引用：すべてを味方 すべてが味方
だから「自分が主張するのがいかに正しいか」は、
そもそも違うんだなと思うとそのほうがすごく納得できる。
正観先生の本はこんな私の抜粋なんかよりもっと素晴らしいので、
ぜひぜひ読んでみてほしい。
自分の意見を言う・持つことと、声高に主張することの違い
で、上記で考えると、固定観念とか慣習も声高にいうのは…
？となるし、
？となるし、多様性だって…？ってなりますよね。
でも自分はこういう意見です
と言うのは大事だな、と。
と言うのは大事だな、と。薄皮一枚の差とは言わないけれど、
言葉や表現の繊細さが失われつつある現代は
より丁寧にやる必要があるよなって思います。
動画の切り抜き
もそうだし、
もそうだし、やっぱり語彙が減ってる
のって大きいんじゃないかなと思う。
のって大きいんじゃないかなと思う。ちょっとした気持ちや配慮の機微がない発言・発信が、
多い気はしますよね。
それは動画とかじゃなくて仕事上の文章でもそう思います。
だからってシリアルにもなっちゃだめ
シリアスは波動が低いと言われますが、
そういうスピ的な考えからでもそうだし、
シリアスになって解決したことってあるんだろうかとも思う。
真剣になりすぎて解決することはだいたい解決案が重い
だから、
いっそ笑い飛ばしてるぐらいがいいんじゃないかと思う。
失礼にならないところで笑い飛ばす
失礼なことを言って笑い飛ばす、では大間違いだけど(笑)
笑うってよい解決策の一つだと思いますね。
固定観念とか慣習も真向から取り組むと、
実行するのが重たくなっちゃう。
結果、着地点が自分たちが思わないほどに重くて、
いやいや、それは望んでたっけ？ってなりそうになる。
？ってなりそうになる。私もそうかもしれないけれど(笑)
人は平等
今日ふと思ったことに、
人権がとか権利がとかじゃなくて、
人は本当に心底平等なんじゃないかと。
地位も生まれも育った環境も本当に違うし
不平等だ
と嘆きたくなることもあるけれど、
と嘆きたくなることもあるけれど、それも含めて神様は人を本当に平等に作られたのでは？
？と思ってきています。
能力の差はなく運の差もない。
男女の差もなく、生まれの差もない。
ただどう振る舞い、どう生き、どう考えるか、
なんじゃないかな。
私たちは等しくやはり十分に与えられ、
そもそも持っている、
なんじゃないか。
なんてことを今日思った次第です。
世界各地でいろんなことが起こっているし、
貧富の差もあるし、
それで日本に生まれて日本で暮らしている人間が、
言うことではないかもしれないけれど、
それを線引きされてしまったらだれも何も言えない
一方で、もし世界でいろいろ起こっていて、
貧富の差も確かにあって、
でもすべてが平等にちゃんと采配されていて、
みんながその環境でも幸せになる種のようなものをちゃんと持っているとしたら、
そっちのほうがよくない？ かな
その可能性というか宝というか人がそもそも持っている何かは、
どん底になった人が復活してできるよって発信しているのが、
その何かがある証明では？
と思えています。 そういうなら、
じゃあ、あんたが証明して見せろよって、
言われそうですけどね。
じゃあ、あんたが作ってみろよ、にかけて、
これにておしまい
誰かのお役に立つブログでありますように
念のためのご連絡
〇まんだりんはモラハラのことを時々書きますが、離婚を推奨しているわけではありません。
もし離婚を考えている方でも、私みたいな強引な方法は全くお勧めできません(笑)
〇まんだりんは女なので女目線のブログが多いかもしれませんが、男性にも読んでもらえたら嬉しいと思っています。
もてたいわけじゃないです。男性は男性でなかなか難しい時代になってきたなと思っています。