自身は開場したあと左右に飾ってあるデザイン画を眺めます。
ななつ星、36ぷらす3、そして西九州新幹線かもめ…。
そのあと司会の方が登場。
当初の予定より押しているそうで「もうしばらくお待ちを」とアナウンス。
今回の講演会&トークショーは大村の時とは違い撮影可だそう…。
自由に撮りました。
ちなみに自身の近くには武雄市の小松政市長が待っていました。
そこへ関係者と一緒に水戸岡先生登場…。
水戸岡先生の講演会は異例の2ヶ月連続(大村以来)。
そして先生には西九州新幹線の話を存分に語ってもらいました。
※途中、先生の話を遮るように司会の方が割り込んできたのが残念でした…。
写真は西九州新幹線のデザイン候補案。
黒や赤の車体も見たかったです。
先生はJR東海からのN700Sをいかに崩さずに使うかの「ミソ」を語ってもいらいました。
先生は「メイクアップ新幹線」を強調し後々「顔になりますよ(笑)」とおっしゃっていました。
大村の時もでしたが新幹線かもめの「かもめ」の毛筆の書体の事に触れJR九州の青柳会長(元社長)の書体で印まで押して…とあきれ気味に言っていました。
確かに「かもめ」の書体には青柳会長の名前の印がありますね。
どんどん「水戸岡先生ワールド」で話をしていったら時間が押して押して押しまくってやっとのことで司会の方が「市長との…」と言い市長とのトークショーに移りました。