昨日1日土曜日、本日2日日曜日とも、札幌は好天でした。


今日の日曜日、いろいろ用足しして先ほどからオフタイムに。スパークから始まり、先日仕入れたブラックニッカに。


香りは弱い感じですが味わいはしっかり。


学生時代を思い起こせば、サントリーなら「レッド」「ホワイト」。奮発して「リザーブ」。何か僥倖があれば「オールド」。


何故、サントリーで覚えているかというとこの時期のニッカは全く影が薄くどうでしょう、実年齢60歳から55歳くらいまでの方なら大体、共有できるのでは。


その後、ニッカが先だったと思いますが本格派のウィスキーを連発、今のジャパニーズウイスキーブームにつながって行きます。


仕込んで蒸留して何年も経ってわかるその酒の実力。私もカネを貸す側だったからわかるけど、銀行員にはそれを適切に判断できる実力は「ない」。正確にはなかった、か。


その後、流動資産担保融資、という手法が開発されました。


お酒の世界でいうと、


これからお酒を仕込みます。ただし売れて代金を回収するまでは時間がかかります。この仕込んだ酒を担保にオカネを借りられませんか?というお話です。


似たような組み立てに、「ワインファンド」というのがありました。フランス、ボルドーの有名な酒蔵のワインはリリースされた年から20年くらいは値が上がっていきます。それを見越して、名の通った酒蔵のワインを買って、熟成したところで売り切る、というものでした。最近そのようなファンドの動向を聞きませんが、破綻したものもあったようです。


ワインファンドは今では作り手本人が、「今投資してくれれば(ワインで)お返しします」というものが多いようです。よほど健全なのでは、と思います。


以前は、ウィスキーやワイン蔵を作りたい、と言えば銀行は「あなたの夢にウチの銀行がカネを出す??」という感じだったのが、


将来につながるものなら、という目線で融資を考えてくれる銀行も出てきています。


ウィスキーを飲みながらの雑感でした。