時間の余裕がなくなると普段時間を費やしているもの(読書、Wii、「ガイアの夜明け」を見る、など)をはしょって仕事に集中するようになります。

 その結果、仕事はなんとか回るようになっていきます。しかしこれがつづくと、頭の中が、

 仕事→仕事終わり、でも明日の仕事を考える→仕事→仕事終わり、でも明日の仕事考える、という循環に入ります。

 そうなると自然と目線の幅が狭くなってきます。

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 いろいろなものを考えあわせて違う発想をだしたり、柔軟なひらめきを出したりすることができなくなってくるのです。

 これが、

 ちょっと仕事のプレッシャーがゆるんで本や雑誌、テレビなど見れるようになるとたちまちいろいろな連想が始まります。「これをこちらに応用したら…」「この視点は大事だ…」などなどです。

 「忙しいとは」

 「心を亡くすと書く」

 あらためて反省です。



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