「札幌ドーム」です。銀色の巨大などら焼きに見えます。遠くから見ると。
先日、札幌ドームでの催し物に出かけまして、見かけたのがこれ。
壁の中に折りたたまれて収納されている客席です。札幌ドームは野球場仕様とサッカースタジアム仕様で客席の配置が変わります。
そのほか、この日のようにフィールド全体を使うような催し物がある場合には画像のように席を折りたたんで収納することができます。(余談ながら、この可動式の客席の上で何千人という観客が「稲葉ジャンプ」をしているわけですね…強度は大丈夫なんでしょうか)
サッカーW杯札幌会場として整備された施設ですが、このような仕掛けをしたことと、完成して間もなく「北海道日本ハムファイターズ」が移転してきたことで稼働日数はぐんと増えています。
さて、事業再生の世界でも新技術は次々に使われるようになってきていまして…
ABL(動産・売掛金担保融資)、少人数私募債、メザニンファイナンス、セールスアンドリースバックなどがこれに当たります。
金融界では「新金融手法」と呼ばれるようなものですが、事業再生の世界ではほとんど常識になりつつあると言っても過言ではありません。(これは地域の金融機関が従来と変わらず、担保主義・実績主義・保証協会付きの融資に依存していることの裏返しでもあります)
これらの金融手法を用いて真水資金をねん出し、時間を稼いで本業の改善を行う、という「必勝」パターンに持ち込めるかどうかが再生スキームを立案するときの一つの目安になります。
これら金融手法を再生の現場でどう生かすかについて、「ターンアラウンドマネージャー」誌最新号の特集記事「DIPファイナンス徹底研究」で詳しく解説されています。
私も一部記事を書いておりますので是非お目通しいただければ、と思います。
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