癌で思うこと①




子宮体癌、、子宮は女性のシンボルの一つ。

女性性の塊か?と偏見いっぱいの私のスピリチュアルな見解。


母性もあるね。

母との関係、女性性、女性であること、育てる。私が適当にざっくばらんにシンボリズムとりだそうとして

とっても直ぐにでるのが、これだけある。


そのどれも赤信号だ私。

他人様の業を背負うようなカウンセリングをしたりするけれど、業深きは私なのよね。

いや随分卒業してあまり問題なくなっていたと思ってたけどね。


おまえ、、まだまだ人に寄り添えないよ、だって自分わかってないじゃん、身体が思い切り受け皿としてダメ出ししてる。


女性であること、前より楽しみ、受けいれてる筈だけど子宮のイメージが、

生生しい、艶めかしい、絡みつくような嫌らしさ、

母性への嫌悪、そのくせ、良妻賢母をおもう。

性があることへの拒否感、未だにやっぱり気持ち悪い

自分の女性としての身体もあまり好きじゃないし、


身体から、歪みを正せ!とか、過去の私の想いの清算が来てる気がするよ。