今月は4冊の新しい本が入荷しました。
■対●(ニンベンに尓)有影響的身宮・命主・身主 法雲居士著
著者の名前がまるでおじいさんの戒名のようですが、女性の先生です。
身宮についての読み解き方と、そしてあまり知られていない「命主」と「身主」についてを解説した本です。
こちらの書籍の紹介は大久保占い研究室の田中さんのブログのこの記事が非常に詳しく大変参考になります。
パラパラとみて行くと、身宮は前世のことが出ていると書いてあるではないですか!
「私の前世はこんなんだったんか!」と自分の身宮を見て唖然とする店主でした。
また同じ著者の■天空・地劫も同時に入荷しました。
入る宮や一緒に入る主星によってその凶星の影響もかなり変わってきますから、なかなか興味が尽きない星ですね。
紫微斗数の中でもミステリアスなこれらの星についてじっくり知識を深められる一冊です。
■命理指要 段建業著
次は四柱推命の命式集、興味関心のある人が多い盲師派の段先生の本です。
比較的近年の歴史上の著名人64人の命式の解説集です。
本書には私たち日本人でも良く知っているところでは満州の軍閥の張作霖に、清朝最後の皇帝薄儀の命式が載っています。
実在してそのなかなか普通ではない激動の生涯が良く知られている人の命式ならば学べることがとても多そうですね。
本書の前半部分は格局についての解説となっていますから、盲師派四柱推命に触れるための一冊としてぜひどうぞ。
そして、断建業先生と言えば王虎応先生ですね。
王虎応先生のこちらの断易の本を新しく入荷しました。
■命理指要六爻疾病預測学 王虎応著
パラパラとみて「これは!!」と思った部分は、第五章の第一節「六親測病的取象」です。
官鬼が初爻に出ていればこの不調あるいは病気、二爻であればこの不調・疾患、三爻であればこの不調・疾患、……以下続くと初爻から上爻まで具体的に出ています。
またこれが、官鬼だけはなくて父母・兄弟・子孫・妻財とズラズラと並んでいます。
なになに、父母爻が三爻だと寝ている時に冷えていて怖い夢を見る、父母二爻だと家事労働での疲れ、または栄養が足りない、または自分より年長の要は目の上のタンコブのような人からのストレス、または家の風水が悪くて睡眠不足だと、、、。
父母は頭部や腹部、精神不安などから病気を類推して行く、
兄弟は手足や脈から、
子孫は食道、呼吸器、血管、男女とも生殖器などから、
妻財は飲食が関わる不調や血液、汗、涙などの体液、女性は月経や卵子、男性は精液などから病気や不調を類推して行く、
これらのことがベースになっているようです。
最近すっかり低気圧と湿気にやられて体調が悪く、投薬治療が必要なくらいの血液ドロドロが発覚し
「今日の体調はどうでしょう?」と易を立てることが多くなっている店主には断易の格好の教材になりそうです。
また、今回は従来品の易占用の大きなサイズのサイコロの姉妹品、小さなサイズのサイコロが入荷しました。
従来品との大きさの比較はこちら。

小さい分断易箱の中でも良く回転して、更に良く当たる卦が出やすくなりそうですね。
また当台湾書籍部のサイトですが、スタート以来3年が経過してすっかりアイテム数が増えました。
今までトップページにどんどんズラズラと本の写真を並べていたためにトップのページが長が~くなりすぎ、これが以前から気になっていため、このたびトップページをスッキリ改良工事を行いました。
全てのアイテムをカテゴリー別に分けてトップページからカテゴリー別の一覧ページへ飛べるようにしました。
本の写真がズラズラ~はこのカテゴリー別のページで見ることができます。
例えばこれは紫微斗数書籍一覧のページ。
そのうち著者別一覧の欄も設けてみようかと思っています。
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