2022.11.13の件について(10/3加筆) | StarIsland/StarIce's Blog

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主にゆっくり実況をしたり、絵を描いたり、ゲームを作ったりしています。

2022.11.13の件について

2022/11/30 記事を公開

2023/10/03 改訂・追記

 

※当記事は二人きりで話し合っても解決には至らなかった為に執筆しました。

 相手方と関係を持つのはこれで本当に最後にするつもりです。

 

決して楽しい話ではありません。

 暗い話が苦手な方、対人関係などに強い不安を抱えている方は読むことをお控えください。

 

※当記事にて相手方を攻撃する意図は一切なく、周りの方々にもそれを望んでいません。

 先にデマを公で広められて重大な問題に発展してしまった以上、

 こちらも事実を証明する必要があると判断し、当記事を公開するに至りました。

 筆者と相手方の両方を応援してくれた方々に対しては大変申し訳なく思っています。

 

※本件を事由に相手側のTwitterや動画などに攻撃的なコメントは絶対にしないでください。

 そういった行き過ぎた行為は許容できませんご理解の程よろしくお願い致します。

 

※途中『とある経緯により相手の一部のファンを恐れている』という話をしていますが、

 中傷している人のみを指しており、連帯責任として主張している訳ではありません。

 相手方のファンを否定している訳ではありませんので、誤解のないようご留意ください。

 

以上の事項を確認し、了承した方のみ下にスクロールしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

①事の発端になった相手のツイート

 

2022年11月13日午前0:49、かつて同業者としてよく関わっていた

ゆっくり実況者のL氏はこのようなツイートをしました。

※以下のポストは現在削除されています。

所謂Twitter上のブロック晒し。私にブロックされたことを話したツイートです。

 

そのツイートには私の名前とアイコンを写したスクショが掲載されているだけでなく、

私が理不尽な理由でブロックしたことを連想させる内容まで書かれていました。

 

このツイートをした直後に相手はこう呟いています。

--------------------------------------------------------------------------------------------------

『私の話としては思ったより話が合わず精神年齢も低く苦手というだけになります…』

午前3:01 · 2022年11月13日

※このツイートは現在削除されています。

 

自分は具体的に何かをしたわけでもなく(身に覚えもなく)

 単に色々とちょっと苦手という意識を持って今まで距離を取っていただけです。

 経緯等については一応のちに説明します午前3:03 · 2022年11月13日

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まず、これは多くの人に誤解されている点ですが、

単に『スターアイランドさんにブロックされた』と書かれただけならまだスルーしています。

 

付言するなら『昔よく関わってた人にブロックされた』と書いていた場合は問題視しません。

 

私が《重大な問題》だと判断したのは以下の文面です。

--------------------------------------------------------------------------------------------------

『久しぶりに連絡が来たと思ったら チャンネル登録者10万人達成の報告で、

「よかったですね」と返事をしたら 気づいたら一方的にブロックされてました!!!』

--------------------------------------------------------------------------------------------------

 

・断定されたような書き方ですが、決してそんな理不尽な経緯ではありません。

・当時の会話の幅はもっと広かったにも拘わらず、肝心な部分が抜き取られています。

・その誤情報が広まったまま、私への悪印象を書いたり経緯まで話していました。

 

そして彼の書き方が原因で誤解した人が多く現れ、私は複数人から凸被害を受けました。

 

事実とは異なる、所謂印象操作……故意か過失か関係なくアウトです。

さらに7年前の経緯を話したツイートにも同じような問題が見受けられました。

 

本記事では実際の経緯について詳しく説明します。

長くなりますが、重要な話なので最後まで読んでいただけると幸いです。

 

 

②私が弁明するに至った経緯

 

始めに、私がこのツイートを知るに至った経緯を時系列に説明します。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2022年11月13日午前10時頃、友人から連絡が来る


友人から「本当にこんな理由でL氏をブロックしたのか?」と問われる

実際に確認したところ、事実と異なる文面が記載されていた

相手は影響力が大きいため、確認した時点で200いいね近くあり徐々に広まっている

DM等でも複数人に凸られていた(強めの暴言も言われました)

意想外の状況に混乱しながらも、先に二人同士で話し合うべきか先に弁明すべきか相談

友人は「話が通じるとは限らないし、返信がすぐ来るとも限らない

   「返信が来ない間もどんどん広まる。それどころか相手は経緯まで話そうとしている

   「既に公共の場で広まっている以上一刻も早く説明した方がいい」等とアドバイスする

その対策中も別の友人から同じような連絡が来て、

複数人と相談して文面を確認してもらいつつ、弁明することになった

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

以上が元のツイートを知った経緯、及び公表する判断に至った経緯です。

 

L氏曰く『ただの面白いネタくらいに捉えていた』『向こうがスルーしたら解決した話』ですが

私が弁明する前から悪影響を受けていた以上、ネタでは済まされない問題だと判断しました。

 

もし私がこの件を完全にスルーしていた場合

昔お世話になった相手を理不尽な理由でブロックしたり、相手の提案を完全に無視したこと

が事実として広まり続けていた訳です。(後者の詳細は後ほど説明します)

 

相手側は安全に済む話ですが、私側は活動面や精神面に支障が出る状況に陥っていました。

 

『一時期』とは書いているものの数年前とは書いておらず、

最近の出来事とも捉えられる書き方だった点もやや違和感を覚えました。

 

 

そもそもブロック晒しを軽いネタとして捉えていることも問題です。

相手は影響力が大きい活動者であり、私も決して影響力が小さいとは言えません。

お互いに影響力がある以上、ブロック晒しや印象操作は有り得ない行為だと考えています。

 

そのため本来は当事者同士、二人きりで話し合うのが理想でした

 

しかし友人の言う通り、既に大々的に広まって凸被害を受けていた以上、

無実を証明するためには、こちらも公に向かって説明せざるを得ないと判断しました。

 

L氏や過去の関係を知っている方だけに説明する方法はなく、

自分にもリスクがあることを覚悟した上での決死の行動でした。

 

以下、私が弁明する為にツイートしたものです。

想定外の事態に冷静さを欠きつつも、相手方に攻撃的や悪質だと思われない様、

決して理不尽な経緯でブロックした訳ではない旨を説明しました。

 

そして何故ブロックするに至ったか、実際の理由もほんの一部分ですが虚飾なく説明しました。

 

もしあのツイートが無ければブロックする経緯を公表せずに済みましたし、

彼の名前を出したり彼に関する話題を公表することは二度となかったと思います。

 

以前にも同じような事例があったので恐怖心を隠すことはできませんでしたが、

過失の可能性を考慮し、周りに対し相手側に攻撃的な行動はしないよう注意喚起しました。

これにより相手が憶測を事実として広めてしまったことを認めて

誠実に謝罪していただければ、今回の件は完全に許すことを決めていました。

 

 

③相手の反論

 

しかし自分の予想とは裏腹に、L氏は私の弁明について反論しました。

以下は相手のツイートを抜粋したものです。

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なぜかあちらの弁解も送られてきましたが

・自分がブロックを確認したのはつい昨日の事です。

 そもそも去年DMを頂いて以来彼のTwitterを確認しておらず、

 こちらもフォローされていなかったため、その直後の出来事と認識しました。

・現在政治的発言は控えてますが、一アメリカ国民としての意見です。

午後0:16 · 2022年11月13日

・「人の死に対して仕方ないと思う」は時間の離れたRTとは関係無く、

 連なった出来事に加え、自分の身の回り出来事の話です。
 そもそも「その人がどうでもいい」という意味では無く、

 「自分の精神状態にとっての危険信号じゃないか心配だ」という話です。

 曲解はやめてください。

午後0:21 · 2022年11月13日

 

向こうの書き方こそ明らかに悪意感じるなあ……

自分にとってどうでもよかった話なんだけどああいう風に書かれると少し悲しいかな。

午後0:26 · 2022年11月13日

 

自分は「流れ的に仕方ない」と言っているのに向こうは変に攻撃的だし……

午後0:28 · 2022年11月13日

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事実ではないことを広めた件についての謝罪は一切なかったどころか、

私の意に反して『明らかに悪意感じる』『変に攻撃的』と捉えられていました。

 

(彼の反論を見てもツイートの書き方に思うところは多々ありますが、

 本件とはあまり関係ないためこの場で言うのは控えます。)

 

当然の如く、私は彼の一部のファンから再び中傷される状況に陥りました。

 

ただ、これは確かに自分の過失だったと思う点もあります。

ブロックした経緯を細かく説明しようとしすぎて、相手のツイートをそのまま書いたことです。

今見返すと、この辺りはもう少しオブラートに包むことができたはずです。

 

「実際にブロックした理由はL氏の思想が私に合わなくなっただけのことであり、

 これについて彼の思想をどうこうする意図は全くありません」

 

このように書いた方が攻撃的に捉えられなかった可能性があったと考えています。

その点は本人にも謝罪しました。この場で改めてお詫び申し上げます。

 

 

なお、第三者の方と相談した時に判明したことですが、

彼はそもそも《ブロックされたこと》自体が攻撃的な感覚を受けていたようです。

それが《嫌われている》と思ったからあの晒しにつながった――とのことでした。

 

私はむしろ自衛の為にブロックしていたので、真逆に捉えられていたことに少々驚きました。

 

使い方や意図は人それぞれだと思いますが、私がミュートにしなかったのは

それほど関わりたくない意思表明や彼らに対する恐怖心による最終手段だったので、

今後の対策はより慎重に考えるべきだと思った次第です。

 

また、今回の件が起きるまで、L氏は『○○にブロックされた』と

大々的に広めたことは今まで一度もなかったことも想定外だった理由の一つです。

 

普段はそういう行為をしない方だからこそ、今回の事態は全く予測できなかったと言えます。

 

 

④去年のDMに関する真実

 

そもそも相手は昨日ブロックされたと気づいたばかりなのに、

何故数年前の会話がブロックされた理由だと断定してしまったのか

私にも未だによく理解できていないのが現状です。

 

「あの時の会話が原因だと思わないだろう」と思った理由は至って単純です。

 

私は1年前(厳密には20ヵ月前、ほぼ2年前)に会話した内容を鮮明に覚えていて、

その時はトラブルなど一切起きていなかったからです。

 

まず相手のツイートから読み取れる内容は以下の通りです。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

先に私が
「チャンネル登録者10万人達成しました」
と報告して(この文面だけなら単なる自慢にも見える)

後で相手が
「よかったですね」
と返信したら、間もなくブロックされた

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


恐らく大半の人がこう思ったはずです。
最初にこのツイートを報告してくれた友人もそう思ったから連絡したと話しています。

 

しかし私が記憶している実際の会話は以下の通りです。

(★マーク:相手が抜粋していた箇所)

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
最初に私から
「Lさん、お久しぶりです」
「チャンネル登録者10万人達成しました」★
「ここまで来れたのは貴方のおかげです」
「最近の状態はいかがですか?」

昔お世話になった御礼を伝えるため、お互いの近況について話し合うために連絡しました。

続いて相手は
「スターアイランドさん、お久しぶりです」
「10万人おめでとうございます!(よかったですね)」★
「最近も鬱が改善しなくて辛い状態が続いています」
「そちらはいかがでしょうか…!」

と、丁寧に返信してくれました。

そして私は
「そうですか…それは心配です」
「どうかお大事になさってください」
「私は最近は大分落ち着いている状態です」

返信を送りました。

さらに相手は
「ご心配ありがとうございます」
「それを聞いて安心しました」
「自分も落ち着いたらまた活動再開したいです」

再び返信しました。

最後に私は

「こちらこそありがとうございます!」
「今後も陰ながら応援しています」

再び返信して、会話が終了しました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

相手のツイートを見た印象だと、本当に淡々とした会話のように感じます。
ただ私がいきなり自慢してきて、L氏が軽く褒めただけ……それだけに見えると思います。


しかし、これはあまりにも肝心な部分を省略しすぎています。

上記の通り、本来の会話の幅はもっと広かったです。
何なら相手の返信でさえ、もっと優しく丁寧に話してくれたことを鮮明に覚えています。

 

だからこそ、この会話がブロックされた理由として公表していたのが信じられませんでした。

そもそも最後に会話して2年近く空いている分、他の事由も十分考えられるはずです。

 

※これに対して「ブロックする理由を本人に伝えるべきだった」という意見が見受けられましたが、

 ブロックする意思をわざわざ本人に伝える方が危険な行為だと思っています。

 

 

今回の件が起きる数ヵ月前に、私はその当時のDMを消してしまっています。

彼の名前を見るだけで精神的に辛いと感じる状態にまで陥ったことが理由です。

 

無実を証明したかった私は、一度削除したDMを復元する方法について検索しました。

残念ながら復元する方法はありませんでしたが、一つだけ希望が残っていました。

 

・会話履歴は自分が消したとしても、相手側には残っている可能性がある

 

私は無実であることを確信していたため、この可能性に懸けてみることにしましたが……

『なんか色々あって、勢いか何かからそれ以前の会話を全て消してしまった』

……理由は大分曖昧ですが、相手側にも会話履歴は残っていませんでした。

 

ダメ元と書きつつも、相手が会話履歴を残していなかったことに私は少々驚きました。

 

何せ、相手は去年のDMが事由だと断定してツイートした張本人です。

逆に捉えれば、まだ相手側が残してくれている可能性は大いに有り得ると考えていました。

その読みが大きく外れた訳です。

 

彼に対する不信感が強まった反面、今回の件において

相手は私に悪意はなかった』『誰も傷つけるつもりはなかったと何度も話していました。

 

もしその言葉が本心なら、本当に記憶が曖昧なままツイートした可能性もあるのではないか……

とも考えるようにしました。

 

会話履歴を残さなかった彼の理由が曖昧すぎること、

去年の会話から抜き出した部分が部分なこともあり疑惑を完全に払拭することはできませんが、

一先ず『悪意はなかった』という公言は信じようと思います。

 

数年前の会話について、思い出せ等と強要するつもりはありません。

 

ただ結局のところ、記憶が曖昧のまま断定的な口調で公言すべきではないと思いました。

これはL氏が後ほど語った、私との関係性(7年前の経緯)にも同じことが言えます。

 

【④に関する追記】

Lattice氏本人が「よかったですね」以降も会話したこと自体は覚えていると認めました。

当人から謝罪の言葉はありませんでしたが、何度かやり取りした証言を得られたため、

私がL氏の返信を無視して理不尽にブロックしたという話が事実ではないことを証明します。

 

 

⑤7年前の経緯について

 

L氏は反論する直前、私との関係性についてツイートしました。以下がその文面です。

※以下のポストは現在削除されています。

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自分とスターアイランド氏の関係をまとめました。

一部訂正しました。英語ほど日本語が得意ではないため、どうかご容赦ください。

午前11:27(訂正前)午後15:01(訂正後) · 2022年11月13日

※時期は書かれていませんが、主に7年前の話です。

 
※「第三のコラボのお誘い」については第三[者]の脱字の可能性を考慮します。
 念のため補足させていただくと、私は三度目は誘っていません。
 L氏をコラボに誘ったのは二度だけです。(どちらも2015年/7年前)
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実のところ、このツイートで初めて彼の本心や現状をここまで深く知りました
 
感情論になって申し訳ありませんが、長年本気で憧れていた実況者に
ここまで自分が負の存在として認識されていたことに胸が張り裂けそうな思いになりました。
 
まだ関係が深かった頃に、互いにもっと本音を伝えておくべきだったと後悔しています。
 
彼の「話や感覚が合わず、活動の方向性がそもそも違う」という言葉は十分に理解できますし、
「距離を取りたいのに周りが同ジャンルとしてくっつけたがる」などの発言も同情できます。
 
とはいえ、事実と異なる文面が記載されていたのは流石に黙認できませんでした
この文面において、二ヵ所ほど訂正させていただきたい部分があります。
 
 
特に問題視した箇所は以下の文面です。

強調するかのように二度も書かれていますが、

『完全に無視された』という記述に関しては明確に否定できます。

 

私側はその当時のメールを残しているからです。

以下は【L氏の提案を完全に無視した】という記述が異なることを証明する証拠画像です。

 

1枚目:『通話などで一緒にゲームをプレイし~』に対する私の返信メール

 

2枚目:『企画者が投稿した方がいいのでは…?』に対する私の返信メール

L氏本人にも実際のメールを確認してもらいましたが

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

『申し訳ありませんが、具体的な内容までは覚えていません……ですが、

 二人でプレイしたものに二人分のゆっくり実況を追加というような提案をした覚えです。

 その伝達が少しずれていたような感覚が、「違和感」へと繋がったような記憶です。』

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

とのことで、つまり齟齬が生じていたという結論に至りました。

 

これについて、私もその可能性は十分あると判断しています。

通話などでプレイ=肉声実況と思い込んだ私の誤算だった可能性は有り得ます。

 

反面、相手は私の提案に了承してくれた(そうでないとコラボ動画は二度も成立しない)ので、

私の視点では齟齬が生じていたことに気付く余地がなかったのも事実です。

 

相手側にはDMの会話履歴と同じく、メールも一切残っていない状態。

なので、そもそも7年前の話を掘り起こすこと自体よくないのではと感じました。

 

いずれにせよ、こちら側にメールが残っている以上、

お互いに提案を出し合いながら相談していた事実を証明することができます。

 

私がL氏の提案を【完全に無視】したという記述は異なることを断言します。

 

 

続いてはこちらの文面です。

正直なところ、7年前のコラボ企画が売名だと思われていたのは完全に予想外でした。

当時の私は全力で企画を考えていて、売名ではない旨は本人にも伝えていたからです。

 

部活の休憩中に友人や先輩と共に笑い合いながら観た思い出もあり、

自分にとっては最も大切な動画の一つだと感じていたため衝撃を受けました。

 

『自分作品を作るのではなく、自分作品を使用するだけの形式』と書かれていますが、

私としては完全に前者の意図で行っていたので、

そこまでネガティブな印象として捉えられていたとは思いもよりませんでした。

 

また、コラボした当時のL氏はファンからの質問に対し

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『「合作ゆっくり実況」ってなかなか珍しいジャンルなので

 今後も機会があったらまたやってみたいです』 午後0:05 · 2015年8月5日

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と、肯定的な意見を述べていたことも予想外だった理由の一つです。

 
 

前述の通り、如何なる理由があれど印象操作された件は別問題だと考えています。


しかし、数年前の話を掘り起こす行為自体あまり良くないとは言いつつ、

相手は長年経った今でも気にしている様子であることを踏まえると、

彼にとってそれほど嫌な思い出になってしまったのだろうと推測しています。

 

私にとってゆっくり実況者として活動するきっかけになった存在なので複雑な心境です。


今思えば、意見や方向性がほぼ正反対なのに無理に仲良くなろうと思ったのが

根本的な判断ミスだったのかなと感じています。
 

相手はハーバード卒の医学研究者です。(ハーバードに入学する前から関わっていました)

当時未成年だった私とは合わなくなるのも無理はありません。

 

それでも、もっと経験を積んでから関わっていれば、

彼ともその周りとも、もう少し良好な人間関係を築けたのではないか、とは思っています。

人生で最も後悔していることです。

 

以下、私とL氏の関係性について詳しく説明します。

 

 

⑥6~8年前の関係性(2014-2016)

 

まず私がL氏を知ったきっかけは今から8年前、初期のSonic.exeの実況動画を観たことです。

海外のゲームでありながら日本語で丁寧に実況する斬新な形式に感銘を受けました。

それが起因で「自分もLさんのようなゲーム実況者になりたい」と思うようになり、

慣れない動画編集を必死に覚えながら何本かゆっくり実況動画を投稿しました。

 

当時、最も憧れている人は誰かと問われたらL氏だと即答できるくらいの大ファンでした。

初めてL氏に自分が認知された時の喜びは今でも鮮明に覚えているほどです。


これをきっかけに大勢の方と不可思議な世界観を共有して、

より多くの視聴者を楽しませたいと考えるようになりました。

 

実況を始めて8ヵ月後、連絡したところ相手はコラボの誘いを快く引き受けてくれました。


一度目のコラボでは平等なパート分け、

二度目のコラボでは自分のパートは短い代わりに4人と連絡して企画と編集を担当したので、

私としても全力を尽くしたつもりでした。

一度目は確かに成功していたと思います。

しかし二度目は界隈を広めようとしすぎた私の判断ミスで荒れ気味になってしまいました。

これは私の経験不足や視聴者層が想定以上にズレていたことが原因だと考えています。

 

企画者だった私はそのことに責任を強く感じ、視聴者・コラボ協力者全員に謝罪しました。

(以上の経験により、今後コラボする際はより慎重に企画を考えるように心掛けています。)


また、実況を始めた頃は彼の動画の完成度が高い故に参考にしつつ

 

・独特な言い回しを実況に活かす

・海外製のホラーゲームだけでなく日本製のホラーゲームも両立する

・自らゲームを作って紹介する

 

等の工夫を施すことで、独自の動画スタイルを生み出そうと考えました。

今見返すと粗が多いですが、二番煎じだと思われないよう徐々に工夫を増やしていました。

当時最も尊敬していた相手を意図的に傷つけるなど、到底考えられない行為です。


しかし、その相手には内心では売名と思われていたらしく、

不備を自覚できなかったこと、方向性が大きくズレていたことに気づかなかったことから、

結果的に人間関係がギクシャクしてしまったと考えています。

 

長い時を経て彼の真意を知った今、

もっと経験を積んだ上で彼と同一視されないような工夫を施すべきだったと後悔しています。

 

 

⑦3~5年前の関係性(2017-2019)


では一度コラボ動画が荒れ気味になったのに、何故交流を続けようと思ったのか説明します。
 

L氏は関わっていた当時、私や周りに対して直接不満をぶつけたことが殆どなかったからです。

そのため正直なところ、L氏とは何年間も良好な関係だと思い込んでいました。

現在のような関係になるとは到底思っておらず、友達になりたいとすら思っていました。


二度目のコラボで私が謝罪した際にも

『荒れるのは仕方ない』『気にしないのが一番』と常に優しい言葉をかけてくださったので、

まさかその時点で私や周りに対して長年経った今でも根に持つほど

苦手意識を感じるようになっていたとは夢にも思いませんでした。

相手をリスペクトして彼の定番ネタを使っても『真似しないでほしい』と言われたことはなく、

むしろ互いにネタにし合ってた時期もあったほどです。

加えて、日本で最初にexeゲームを実況した人がexe実況者だと思われたくなかったという、

一見矛盾してるようで理にかなっている彼の心境が読めなかった点も大きかったです。

出会った当初はそういう系統が好みだと完全に誤解していました。

(実際はインディーホラーは好きであってもexeゲーム等のショック系作品は生理的に無理とのこと)

 

ちなみに私自身はexeゲームについて(作品にもよりますが)概ね否定的に捉えていません。

それが起因で革新的な作品も生まれた故に、exe実況者として認識されるのは光栄に思います。

この辺りが特に感覚や方向性が近いように見えて全く異なる点だと思っています。

 

動画の方向性や嗜好に関しては、相手側が間違っているとは全く思っていません。

彼が私と同一視されたくなかった気持ちも理解できます。仕方ないことです。



だからこそ、彼の真意に感づいた頃(2019年辺り)から

馬が合わないことを確信し、私からもなるべく距離を取るように配慮しました。

実際、その時期から連絡しなくなったことは相手方も把握しています。

元々L氏本人や彼のファンに対する申し訳なさがあったからこそ、

その時期に参加者全員と相談した上で二度目のコラボ動画を非公開にすることを決めました。

(一度目のコラボ動画は著作権の関係上で削除されているので関係ありません)

 

彼と関係が深かった当時でも、

相手の本音ツイートをRTしたり、動画のコメント欄で注意喚起するなど、

私自身も全く対策しなかった訳ではありません。

 

それでも完全な解決策には至らず、自ら離れることで相手を尊重することに決めました。

L氏の心境にもっと早く気づいてあげればよかったと、忸怩たる思いに駆られました。

 

 

以上の経験から深く自省し、何年間も勉強して語彙力や画力を鍛えるようになり、

自分の動画形式を改めて見直すことにしました。以下はその工夫の一部です。

 

・字幕にエッジを付けて見栄えを良くしたり、物事の特徴を文字色で使い分ける

・自分でEDカードを作ったり、編集力を上げて独自の演出を作り上げる

・検いけやFNFなど、日本製のゲームに加えて彼とは全く異なるジャンルを中心に取り扱う

 

それでも、相手が私と同一視される状況が未だに続いてるとは思いもよりませんでした。※

※今でも頻繁に言われるのか、たまに言われる程度で収まっているのかは分かりません。

 どちらにせよ、彼の動画に私のネタを持ちかける行為は控えていただくようお願い致します。

 

 

最後に公共の場で彼と関わってから大分年月が経っており、

動画の方向性は完全に変わっていること、こちらも最低限の対策はしていたことも相まって、

もはや完全に収まっただろうと考えていました。

 

その認識がズレてしまったのは、やはり7年前にコラボした影響が大きかったと思います。

確かにコラボを了承し投稿してくれたのは彼ですが、誘った側にも責任があります。

 

個人的には共に企画を考えて動画を作り上げることができて心の底から嬉しかったし、

視聴者にとっても楽しめたならこれ以上ないほど幸せだと思っていました。

相手側の印象は真逆だったことを最近知り、非常に複雑な気持ちです。

 


過去を遡れば、経験不足であることを自覚できず、相手の気持ちを察することもできず、

事前に本音を聞き出せなかった私にも非があったと思います。

 

この3~7年前の経緯により、L氏や彼の一部のファンから反感を持たれるようになりました。

 

そのため彼の真意に感づき始めた以降の3年間は殆ど関わらないようにしましたが、

前述の通り、2021年の元旦に一度だけこちらから久々にDMで連絡しています。

 

どんなにギクシャクしてしまったとしても

10万人達成した時に、実況を始めるきっかけになった相手には必ず感謝の気持ちを伝える

と心の奥底で決めていたからです。

 

こうして、本記事の④に繋がる訳です。

 

その会話が起因で2年後に想定外の事態が起きてしまっても、

感謝の気持ちを伝えた事や互いの近況について連絡できた事に後悔はしていません。

 

ただ、過去の印象はそう簡単に変えられないことを今回の件で改めて実感しました。

私がその7年間でどれだけ活動に力を注いだか、理解してくれた方々には心より感謝します。

 

 

⑧それでもL氏をブロックした経緯

 

弁明した時は大幅に簡略化していたため、ここでもう少し詳しく説明します。

 

本人にも伝えた通り、公共の場で関わらなくなった以降も私は陰ながら彼を応援していました。

FFの関係ではなくなったものの、まだ彼の実況動画を時々観るほどのファンでした。

 

しかし、彼のツイートがTLで流れてきた時…

昔の彼からは考えられないほど過激なツイートをしていたことに気づき始めました。

ツイ消しも多く、まるで別人のように感じたくらいです。

 

最後に会話した時に彼から精神状態は改善していないと聞いていたため、

初めの内は仕方ないと思っていました。常にそういう発言をしていた訳でもありませんし、

精神的に辛いと感情をコントロールできなくなる心境も理解できます。

 

 

しかし、防衛本能ならともかく、意見の域を越えたツイートの数々に対しては

いくら精神的な問題があれど、流石に同情することはできませんでした。

 

真偽を確かめず特定の人物を叩いた件でも謝罪しておらず、全く非を認めていない様子でした。

 

私自身も3年前、自分のツイートがL氏の親友(Y氏)に曲解され、

L氏に拡散されて批判された上、昔のブログ(※)まで悪い方向に掘り起こされ、

彼の一部のファンに何年間も誹謗中傷されて自殺寸前まで追い込まれた経験もあります。

 

※当時公開していた、L氏の動画で個人的に怖いと思った順にまとめて紹介したブログ。

 ホラー系が得意な人でも苦手な人でもL氏の動画を楽しめるように書いたファンとしての記事です。

 中傷的な言葉は一切使っておらず、L氏本人に消すように言われたこともなかったので想定外の発言でした。

 L氏に『精神年齢が低い』と言われたのはこの時です。3年前のDMにて、障害のことで悩んでることを相談した直後でした。

 

そういった問題が相次ぎ、PTSDを発症する要因にも繋がり、

常にL氏や彼の一部のファンを恐れていたことから、自衛としてブロックするに至りました。

ミュートにしなかった真意はそのトラウマに関連する事柄を避ける為です。

 

そのためブロックする決断に至ったのは、決して安易な気持ちではありません。

 

L氏は以前から私に対して『興味ない』『どうでもいい』等と話していたことから、

仮に気づいたとしても最低限のマナーは守ってくれると信じていましたが…

 

結局お互いの気持ちが噛み合うことなく、想定以上に最悪な状況に陥ってしまいました。

 

いくら過去にお世話になった恩があれど、数年前に対して悔いがあるにせよ、

特定の人物を攻撃する行為や印象操作されたことに目を瞑ることはできなかっただけの話です。

 

 

後に仲介者の方から「L氏は貴方と話をして謝りたいそうです」という連絡が来たため、

当事者同士で話し合えばようやく蟠りが解けると信じ、安心してブロックを解除しました。

 

しかし実際に話し合ったところ、L氏本人から送られてきたDMで一気に変節しました。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

『スタアイさんは私に対するブロックを正当化するよう粗探しをし、まとめていました。』

『自分に対し攻撃的な反応をしてしまった事をしっかりツイートで謝っていただけませんか。』

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

その言葉で私は確信しました。

 

「あ、本当に自分の発言が原因でブロックされたと思っていないんだ……」と。

あんな意味不明な経緯でブロックされたと本気で思い込んでいるのだと。

 

長年慕っていた相手だったからこそ、その言葉に強い恐怖心を抱きました。

まともに謝罪していないどころか、逆に謝罪するように要求されたので当然の感情です。

 

 

無論ですが、ブロックした経緯については粗探しでも正当化でもありません

あの弁明に書いた内容が事実であり、しかもそれはほんの一部分に過ぎません。

そして何度も話した通り、去年のDMはブロックした経緯とは一切関係ありません。

 

その後、相手は

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

『(ブロックについて)自分なら別に軽く捉えてスルーしているくらいですが、

 それをできない方もいるということを今後は頭の片隅に入れておきます。』

 

『どんな理由で自分をブロックしたか、自分は構いませんし受け入れます。』

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とも話していましたが、どうも発言と行動に一貫性がない印象が拭えません。

それなら何故あのようなツイートを残したのか、尚更理解できませんでした。

 

 

Twitter上での対応だけでなく、YouTubeのコメント欄での論争も見受けられましたので

一度目に焼き付いてしまった以上、記憶から取り消したくても取り消せない印象です。

勿論ですが自他問わず動画に凸る行為は擁護できません。

ただし、私や第三者に対して攻撃的な返信をしていたL氏の行為も許容できません。

今後は絶対に凸らない/スルーするようにお願いします。

 

因みにこの時『ブロック解除されて(中略)傷ついている状態です』と書かれていますが、

解除したのは『貴方に謝罪したいから解除してほしい』L氏本人に頼まれたためです。

 

当記事を精読した方なら分かる通り、ツイートを確認するに至った経緯も十分あります。

そのため一度でも彼を信じてブロック解除したことを後悔しました。

 

また、今回の件においてL氏は『日本語が下手』をかなり主張してますが、

彼はそもそも外国人ではなく、JLPT1級所持者の日本人です。

 

アメリカの滞在期間が長いようなので言語文化の違い等は納得できる部分もありますが、

十分な語彙力をつけているのは明白なので、その主張を通されても何とも言えない気持ちです。

 

もし本当に日本語が下手ならあのような煽り文は書けないと思いますし、

真剣に日本語を覚えている外国人の方にも失礼だと感じます。

謝罪する際にこのような主張は安易にしない方がいいのでは、と感じました。

 

 

⑨まとめ

 

長くなってしまったのでまとめると

 

・馬が合わないことや動画の方向性の違いに関しては仕方ない=問題視していない

・弁明したのはブロック晒し単体が要因ではなく、印象操作されて凸被害を受けたことが原因

・どんな理由があれ、真偽を確かめずに断定する口調で公示すべきではない

 

というのが、私の大まかな見解です。

 

『精神年齢が低い』のニュアンスや『ブロック晒しをしたこと自体』に関しては

相手からお詫びの言葉がありましたので、その2点については許しています。

 

彼の英文ツイートに対する英語圏の方々の意見も拝見しましたが、

皆「否定的な意味で使われるけど攻撃的ではない」と仰っていたので、

ある程度、言語文化の違いに関する事情は理解できると判断した次第です。

 

※その反面、前者は「どうしてもこれ以外に表現が思いつかなかった」と第三者に話していたり、

 後者についても「スルーくらいはできると期待したのがあかんかったなぁ」と話していることもあり、

 あまり誠実な印象は受けませんでした。

 

 

ただ、最も肝心な【事実と異なる文面を公に広めた件】について謝罪は一切ありませんでした。

 

仲介者の方と相談しながら当事者間で話し合った際に何度も上記の経緯を伝えましたが、

最後までL氏は自分の非を認めることはなく、むしろ責任転嫁される状況が続きました。

 

彼の提案を無視していない証拠を出しても認めない程なので、想定より堅いと感じた次第です。

 

そして最後に「考えがまとまったらまたご連絡ください」と伝えてから1ヵ月後、

私の見解や提示した証拠に対する返信が来ないまま、彼とは連絡が取れない状態になりました。

(どういう意味かは何となくお察しいただけますと幸いです。)

 

 

⑩終わりに

 

以上の経緯により、今回でL氏との関係を完全に断ち切るという結論に至った次第です。

 

そもそも先に「距離を取りたい」と言ったのは相手の方であり、

自分もそう思うようになってから極力関わらないようにしていたので、

今後において、尚更お互いにお互いの話題を出さない方がいいと考えています。

 

これは周りの方々にも守ってほしいことです。

お互いにファンネルを飛ばし合う状況には絶対にしたくありません。

お手数をお掛けしますが、どうかご協力をお願い致します。

 

本来は公共の場で話すこと自体を避けたかったですが、

それでも話す必要があった理由については②でまとめた通りとなります。

 

スルーしたくてもできない状況に追い込まれていたことは理解していただけると幸いです。

 

一時は法的措置も検討しましたが、昔の恩もあるため大事にしたくないのが現状です。

ただし一部の人に関しましては行き過ぎた発言が見受けられましたので、

心当たりのある方は取り下げていただくことを推奨します。

 

 

この事態を事前に防げなかったこと、想定外な対応により平静を保つことができなかったこと、

何より第三者を巻き込む形になってしまったことに関して深くお詫び申し上げます。

 

本音としては和解したかったのですが、その約束を果たせそうになく、

自分のファンに対しても相手のファンに対しても非常に申し訳ない気持ちで一杯です。

 

今後の活動においては二度とこのような事態が起きない様、より慎重に対策する方針です。

 

そして相手方が新たな問題を起こし精神的疲弊や体調の悪化に繋がることになりませんよう、

元古参ファンの一人として、今後は精神的に回復してくれることを祈っています。

2022/11/30

 

 

【2023/10/3 追記】

 

現況を伝えるため1年ぶりに加筆します。

 

2023年10月現在、未だにL氏は私に対する誹謗中傷を続けているようです。

寧ろ逆恨みしたのかエスカレートしており、L氏が私や周りに対する陰口を書き込む度に

彼の一部のファンからDMやメール等にスクショ画像が送られてくる状態が続いています。

 

彼は『名前を出していない』として私を粘着していないような素振りを見せていますが、

実際は「某星島」など私を連想させる言葉を度々使用しており、

そもそも彼とは関係が深かったため第三者視点では容易に特定できてしまうのが現状です。
 

数ヵ月前、私は極力公表しないようにするため、

「複数人から貴方のツイートが送られてきて精神的に参っている」

「インフルエンサーとしてこれ以上陰口を書き込むのは本気で止めてほしい」

「事実ではない発言を広めたことを公表していただければ和解したい」

という旨を連絡しました。

 

1ヵ月後にようやくL氏からの返信が来たと思いきや

『本当は返事するつもりはありませんでしたが、決着をつけないと行けないと思い、返事を書いています。結論から言うと、しません。最初から私はそのような主張をしておらず、これくらいの関係で向こうがブロックして面白いな、くらいの感覚で共有しただけです。悪意は無い事は明白ですが、被害を膨大化させ、こちらを加害者扱いまでにし事情をエスカレートさせたのがあなたでした。とても面倒でした。以上です。返事は必要ありません。』

というメールが届きました。

 

文面からブロック晒しに関する謝罪を撤回しているようにも感じられ、残念に感じました。

 

活動者は本来人々に生き甲斐や幸福を与える仕事だと思っているため、

今後この件について(余程のことがない限り)何も話すことはありません。

 

L氏の発言について個人的にどう思っているかはひとまず置いておいて、

彼は動画クリエイターとして今でも心の底から天才だと感じています。

 

SNSでの中傷や粘着は止めて、彼には楽しい話題だけを作り続けてほしいと切に願います。