寒くなってきた。
これくらいの寒さになると思い出す曲。(また古い!)
これも三上寛の誰を怨めばいいのでございましょうかと同じく90年代の終わり頃に出会いました。(言い訳じゃないよ~)
阿佐ヶ谷、中央線、しんせいひと箱分の一日・・・これらのキーワードから連想するちょっと切ない風景が年の瀬の気分にぴったり、なのです。
ふと気が付くと、「悲しい毒ははるかな海を染め」とか「たずねてみても誰も答えちゃくれない だから僕ももう聞かないよ」など、フクシマにも通じちゃう。この歌では最後に夜が明けるけれど私たちが生きてるうちに夜は明けないなあ。
一本道 友部正人
ふと後ろをふり返ると
そこには夕焼けがありました
本当に何年ぶりのこと
そこには夕焼けがありました
あれからどの位たったのか
あれからどの位たったのか
ひとつ足を踏み出すごとに
影は後に伸びていきます
悲しい毒ははるかな海を染め
きょうも一日が終わろうとしています
しんせい一箱分の一日を
指でひねってゴミ箱の中
僕は今阿佐ヶ谷の駅に立ち
電車を待っているところ
何もなかったことにしましょうと
今日も日が暮れました
ああ中央線よ空を飛んで
あの娘の胸に突き刺され
どこへ行くのかこの一本道
西も東もわからない
行けども行けども見知らぬ街で
これが東京というものかしら
たずねてみても誰も答えちゃくれない
だから僕ももう聞かないよ
お銚子のすきまからのぞいてみると
そこには幸せがありました
幸せはほっぺたを寄せ合って
ふたりでお酒を飲んでました
その時月が話しかけます
もうすぐ夜が明けますよ
これくらいの寒さになると思い出す曲。(また古い!)
これも三上寛の誰を怨めばいいのでございましょうかと同じく90年代の終わり頃に出会いました。(言い訳じゃないよ~)
阿佐ヶ谷、中央線、しんせいひと箱分の一日・・・これらのキーワードから連想するちょっと切ない風景が年の瀬の気分にぴったり、なのです。
ふと気が付くと、「悲しい毒ははるかな海を染め」とか「たずねてみても誰も答えちゃくれない だから僕ももう聞かないよ」など、フクシマにも通じちゃう。この歌では最後に夜が明けるけれど私たちが生きてるうちに夜は明けないなあ。
一本道 友部正人
ふと後ろをふり返ると
そこには夕焼けがありました
本当に何年ぶりのこと
そこには夕焼けがありました
あれからどの位たったのか
あれからどの位たったのか
ひとつ足を踏み出すごとに
影は後に伸びていきます
悲しい毒ははるかな海を染め
きょうも一日が終わろうとしています
しんせい一箱分の一日を
指でひねってゴミ箱の中
僕は今阿佐ヶ谷の駅に立ち
電車を待っているところ
何もなかったことにしましょうと
今日も日が暮れました
ああ中央線よ空を飛んで
あの娘の胸に突き刺され
どこへ行くのかこの一本道
西も東もわからない
行けども行けども見知らぬ街で
これが東京というものかしら
たずねてみても誰も答えちゃくれない
だから僕ももう聞かないよ
お銚子のすきまからのぞいてみると
そこには幸せがありました
幸せはほっぺたを寄せ合って
ふたりでお酒を飲んでました
その時月が話しかけます
もうすぐ夜が明けますよ