「松本医院漢方開始 大阪で食べたうどん ~クローン病完治の記録.7 」 | クローン病の完治の記録

クローン病の完治の記録

15年間患っていた難病のクローン病が完治したので、その記録を残す。

とりあえずクローン病の時には食べられなかったカツ丼や焼肉の食べ歩き

のブログを更新中。

2011/5/14 松本医院初診日 


初回に処方された漢方 下記の①と②

それぞれ2週間分 

費用:

漢方代 約12,000円

鍼灸代(約30分) 4000円


①断痢湯(下痢を止める)

②葛根黄連黄ごん湯(胃、腸管の炎症、潰瘍を改善し、出血を止める)


①の内訳

1、高砂ハンゲ 

2、花扇カンキョウ
3、高砂ニンジン

4、花扇オウレン
5、花扇タイソウ

6、高砂ブクリョウ

7、花扇カンゾウ

②の内訳

1、花扇カッコン

2、花扇オウレン

3、花扇オウゴン

4、花扇シャクヤク


これらの生薬を40分かけて煎じ、この日から毎日飲むことになった。


~以下当時を振り返る~



松本医師はとても強烈な個性の方だった。


この日は、下記に示すように私の現在の病状を話した。


・8~11回の下痢がある

・腹痛は無い

・下痢で食事が出来ない。エレンタールも飲めなくなった。


これに対し、以下の言葉を頂戴した。


「あんたのクローン病、わしが治したるメラメラ


「しかし、ほんまに病気を治すんはわしやない。あんたの免疫やでビックリマークそのために鍼灸治療は頻繁に受けなさい」


「仕事(出世)は諦めなさいメラメラ。クローン病にストレスは一番悪い。残業なんかしたらだめや」


「松本医院のHP、患者さんの手記をよう読んどきや」


「よっしゃ、下痢に効く漢方出したるでな」



一番びっくりしたのが


「もう、食事制限しなくていいから。エレンタールも飲まなくていい」


という言葉である。




最後に、先生とがっちり握手をして医院を出た。


力強い握手だった。




そして私はすぐ、松屋に直行したメラメラ



人生で初めての牛丼である…










と、そうは問屋が卸さなかった。


生まれて初めての牛丼はしばらく取っておくことにした。


しばらくは、厳しい食事制限を保つことにした。


13年間の食事制限に比べたら容易いことだった。


いや、むしろいきなり13年ぶりに牛肉なんか食べてしまったら、私の胃や小腸、大腸は


ショック死するんじゃないか?と思っていた。


それに激しく下痢をしていたのだ。


とりあえず、ちゃんとした食事は下痢が治ってからだと思った。



その日のお昼ごはんは、高槻駅前の”あした葉なかや”という名のうどん屋に入った。


たまたま、通りがかっただけである。


まだ、開店して間もないといった感じで、とても綺麗だった。



私は大して期待もせずに、きつねうどん(だったかな?)を頼んだ。


もちろん食べたのは麺だけ。



食べてみると、感動するくらい美味しかったビックリマーク


正直、クローン病時代の13年間はほとんど外食をしていなかったので、


外食というだけで美味しく感じられたのかもしれなかった。


しかし、このときに食べたうどんは


今でも私の心に強烈に刻まれている。




美味しいうどんで私は気をよくした。



私のクローン病、いつかほんとに治るのかな、と思いながら大阪を後にした。











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