1人が変化を起こせば、必ず後に続く人がいる

国際シンポジウムで発言するラシーダ・チョウドリーさん
昨日、6月1日は1日がかりでMDGsフォローアップ会合に向けた準備の日でした。
翌日からの本会合に向けた戦略会議では、本会合や国会議員向けの勉強会、そして日本の政治的な状況などを海外ゲストにブリーフィング。
続いて、国会議員向けの勉強会「震災後のODA政策とミレニアム開発目標の今後を考える」を衆議院第2議員会館で実施。党首討論が15時から予定されていることもあって人数が集まるか少し心配でしたが、みなさん忙しい時間を工面してかけつけてくれました(共同通信の英文記事で発言の内容がご覧いただけます)。
●Aid groups urge Japan not to cut ODA budget following March disaster
http://www.japantoday.com/category/politics/view/aid-groups-urge-japan-not-to-cut-oda-budget-following-march-disaster
そして夜には、JICA地球ひろばで国際シンポジウム「MDGs達成のために今、何をするべきか?」を開催しました。詳しいレポートは後日「動く→動かす」WEBサイトに掲載しますが、個人的にはラシーダさん(バングラデシュ公教育キャンペーン)の「1人が変化を起こせば、必ず後に続く人がいる。さあ、社会を変えるために行動しよう」という趣旨の発言が印象に残っています。

230人の方にお越しいただき、会場はほぼ満席!
明けて本日から2日間、MDGsフォローアップ会合。本会合の内容や評価などは、プレスリリースなどを通じて随時発信していきます。
(事務局・笠原)
途上国・先進国のNGO代表とともに。MDGsフォローアップ会合前日の活動
明後日から2日間、「ミレニアム開発目標(MDGs)フォローアップ会合」が行われます。
・ミレニアム開発目標(MDGs)フォローアップ会合の開催/外務省
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/23/4/0426_02.html
この会合は、2010年9月に行われたMDGs国連首脳会合での首相演説で菅首相が発表したもの。政府、国際機関、NGO、企業、財団などさまざまな関係者を招いて、2015年までのMDGsを達成に何が求められるかを議論する場です。
STAND UPを主催している「動く→動かす」では、前日の6月1日から、来日している途上国・先進国のNGO代表とともにさまざまな活動を行います。
午前中は、翌日からの本会合に向けた戦略会議。
午後は、「震災後のODA政策とミレニアム開発目標の今後を考える」と題した、国会議員向けの勉強会を。
夜には、国際シンポジウム「MDGs達成のために、今、何をするべきか?」をJICA地球ひろばで行います。
国会議員向けの勉強会と国際シンポジウム両方に参加するNGO代表は3人。ラシーダさんは2007年のSTAND UPの際に、代々木公園で行われたメインイベントにも駆けつけてくれた方です。
●ジェレミー・ホッブスさん(オックスファム・インターナショナル 事務局長)
●トーマス・シャンディさん(セーブ・ザ・チルドレン・インド 事務局長)
●ラシーダ・チョウドリーさん(バングラデシュ公教育キャンペーン(CAMPE)事務局長)
過去の記事、「震災復興と世界の貧困解決は両立できる?」で取り上げた「震災後の国際協力低下」という課題に対して、海外のNGO代表は何を語り、国会議員はどのような反応を示すのか。また、定員いっぱいの250人から申込があった国際シンポジウムはどんな盛り上がりを見せるのか。
またレポートしたいと思います。
(事務局・笠原)
・ミレニアム開発目標(MDGs)フォローアップ会合の開催/外務省
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/23/4/0426_02.html
この会合は、2010年9月に行われたMDGs国連首脳会合での首相演説で菅首相が発表したもの。政府、国際機関、NGO、企業、財団などさまざまな関係者を招いて、2015年までのMDGsを達成に何が求められるかを議論する場です。
STAND UPを主催している「動く→動かす」では、前日の6月1日から、来日している途上国・先進国のNGO代表とともにさまざまな活動を行います。
午前中は、翌日からの本会合に向けた戦略会議。
午後は、「震災後のODA政策とミレニアム開発目標の今後を考える」と題した、国会議員向けの勉強会を。
夜には、国際シンポジウム「MDGs達成のために、今、何をするべきか?」をJICA地球ひろばで行います。
国会議員向けの勉強会と国際シンポジウム両方に参加するNGO代表は3人。ラシーダさんは2007年のSTAND UPの際に、代々木公園で行われたメインイベントにも駆けつけてくれた方です。
●ジェレミー・ホッブスさん(オックスファム・インターナショナル 事務局長)
●トーマス・シャンディさん(セーブ・ザ・チルドレン・インド 事務局長)
●ラシーダ・チョウドリーさん(バングラデシュ公教育キャンペーン(CAMPE)事務局長)
過去の記事、「震災復興と世界の貧困解決は両立できる?」で取り上げた「震災後の国際協力低下」という課題に対して、海外のNGO代表は何を語り、国会議員はどのような反応を示すのか。また、定員いっぱいの250人から申込があった国際シンポジウムはどんな盛り上がりを見せるのか。
またレポートしたいと思います。
(事務局・笠原)
世界一大きな授業に参加しました!
こんにちは。
4月26日(火)17:00~18:00、衆議院議員会館にて実施された
“国会議員のための「世界一大きな授業」”に参加してきました。
このキャンペーンは、すべての子どもが教育を受けられることを目標に世界各地で開催されており、
日本では教育協力NGOネットワーク(JNNE)が主催しています。
今年のテーマは、「女の子と女性の教育」。
国会議員のための「世界一大きな授業」では、生徒が「先生」役、国会議員が「生徒」役となり、
授業が行われました。
先生役となった生徒は、普段フリー・ザ・チルドレン・ジャパンで活動している中学3年生~高校3年生の生徒4人でした。
司会の女の子は、
開始時間が少し遅れているという状況があったため、アドリブで場をつなぐという大人顔負けの司会ぶり。
授業が始まる前から、しっかりとした司会進行に感動でした。
そうして、いざはじまった授業。
集まった国会議員のみなさんは、20名ほどだったでしょうか。
女の子と女性の教育の重要性を伝えるために、工夫が凝らされた授業内容に
みなさん、真摯に耳を傾けていました。
授業の中で、ひとりの先生が自身が体験した途上国でのエピソードを紹介していました。
幼い頃に売春をさせられていた女性が、NGO団体に助けられ文字を学んだことで
職業につけたという話です。
この女性は、もし文字を学べていなかったら、教育を受けることができていなかったら
まったく違う人生を歩んでいたと思う、と語っていたそうです。
教育を受けることができるかできないかで、
将来就くことのできる職業や、叶えることのできる夢、選択肢の幅は全く異なってきます。
いかに教育を受けるということが大切なのかを、自分たちの言葉で、
しっかりと伝えていた先生たち。
彼らの言葉だからこそ、力強く国会議員の方たちにも届いたはずです。
国会議員の方たちからは、
「とてもわかりやすい授業だった」「男性が女性の問題にもっと取り組んでいくべき」など、
前向きな発言がたくさん出てきており、大変充実した内容だったと思います。
生徒達のすばらしい先生としての授業に拍手を送りつつ、
今後この授業を受けた国会議員の方達が、女性の教育のためにより具体的に活動していくことを期待したいです。
(事務局インターン:日下)
4月26日(火)17:00~18:00、衆議院議員会館にて実施された
“国会議員のための「世界一大きな授業」”に参加してきました。
このキャンペーンは、すべての子どもが教育を受けられることを目標に世界各地で開催されており、
日本では教育協力NGOネットワーク(JNNE)が主催しています。
今年のテーマは、「女の子と女性の教育」。
国会議員のための「世界一大きな授業」では、生徒が「先生」役、国会議員が「生徒」役となり、
授業が行われました。
先生役となった生徒は、普段フリー・ザ・チルドレン・ジャパンで活動している中学3年生~高校3年生の生徒4人でした。
司会の女の子は、
開始時間が少し遅れているという状況があったため、アドリブで場をつなぐという大人顔負けの司会ぶり。
授業が始まる前から、しっかりとした司会進行に感動でした。
そうして、いざはじまった授業。
集まった国会議員のみなさんは、20名ほどだったでしょうか。
女の子と女性の教育の重要性を伝えるために、工夫が凝らされた授業内容に
みなさん、真摯に耳を傾けていました。
授業の中で、ひとりの先生が自身が体験した途上国でのエピソードを紹介していました。
幼い頃に売春をさせられていた女性が、NGO団体に助けられ文字を学んだことで
職業につけたという話です。
この女性は、もし文字を学べていなかったら、教育を受けることができていなかったら
まったく違う人生を歩んでいたと思う、と語っていたそうです。
教育を受けることができるかできないかで、
将来就くことのできる職業や、叶えることのできる夢、選択肢の幅は全く異なってきます。
いかに教育を受けるということが大切なのかを、自分たちの言葉で、
しっかりと伝えていた先生たち。
彼らの言葉だからこそ、力強く国会議員の方たちにも届いたはずです。
国会議員の方たちからは、
「とてもわかりやすい授業だった」「男性が女性の問題にもっと取り組んでいくべき」など、
前向きな発言がたくさん出てきており、大変充実した内容だったと思います。
生徒達のすばらしい先生としての授業に拍手を送りつつ、
今後この授業を受けた国会議員の方達が、女性の教育のためにより具体的に活動していくことを期待したいです。
(事務局インターン:日下)