宣誓文読み比べ
実施前に任意で読み上げていただいている「宣誓文」。
日本では、毎年独自のものを用意しています。
日本語版に続いて、昨日ついに英語版も公開しました!
ということで日英の宣誓文をあらためてご紹介します。
ぜひ読み比べてみてください。
宣誓文
世界の貧困を終わらせるために、
わたしたちは立ち上がります。
たくさんの尊い命を奪い去った、東日本大震災。
今もなお多くの人が、日常のくらしをこわされた
苦しみと痛みの中で暮らしています。
日本を襲ったこの困難に対して、
途上国を含む160以上の国や地域から
励ましの言葉や支援が届きました。
食料や水が手に入らず、医療のないくらしを続ける人たちからも、
励ましのメッセージが届きました。
飢餓や貧困、紛争など、自らが危機に直面しながらも、
「被災の恐ろしさと、支援のあたたかさを知っているから」と
この困難をともに乗り越える意思を示してくれたのです。
日本のリーダーのみなさん、
被災によるいたみと、支援のあたたかさをともに知った国として、
貧困をなくすための、積極的な支援を行ってください。
世界のリーダーのみなさん、
貧困のない世界をつくるという約束を守ってください。
震災からの復興と、国境を越えた貧困の解決。
その両立をめざして、わたしたちは今日、行動を起こします。
責任ある一員として、貧困のない世界を実現するために。
STAND UP TAKE ACTION 2011
Our Pledge
We stand up
to end poverty around the world.
The Great East Japan Earthquake and Tsunami
shattered the precious lives of many people.
The lives they once lived have been destroyed.
And, even today, many survivors live in pain and suffering.
In response to this disaster that shook Japan,
we have received empowering words and support
from more than 160 countries and regions.
These words of encouragement also came from
people in developing countries who continue to live without enough food,
clean water nor adequate life-saving medical services.
Those who themselves face crisis, living in hunger, poverty
or under armed conflicts,
stand together with us to overcome the crisis of 3.11.
They stand in solidarity because they know the fear of disaster,
and also the warmth of kind support and aid at times of difficulty.
To the leaders of Japan,
as a country that has learned and experienced the sufferings
as well as the relief that aid brings,
we must proactively provide assistance to end poverty.
To the leaders of the world,
keep your promises to realize a world without poverty.
Today, as responsible citizens of the world,
we stand up and take action
to both recover from the 3.11 disaster and to look beyond borders
to eliminate poverty from every corner of the world.
(事務局・笠原)
グローバルフェスタ2011に出展しました
10月1日(土)、2日(日)に日比谷公園で開催されたグローバルフェスタ2011に、「動く→動かす」が出展しました。雨の予報もあったのですが、当日は晴れ!
NGOや企業の活動紹介、バラエティに富んだ飲食のブースであふれた会場は、終日たくさんの人で賑わいました。ことしのグローバルフェスタには、2日間で11万人の来場者があったそうです!
各団体の趣向を凝らしたブースは、見ているだけでも楽しかったですよ~(^-^)
個人的には、ほんのりピリ辛で酸味のきいた「ベトナム麺」がおいしかったです(笑)
さて、今回はグローバルフェスタの開催日が「スタンドアップ」の期間中とあって、足を運んでくれたみなさんにその場で「スタンドアップ」に参加してもらえるブースを設けました。
“貧困を減らすために私たちができること”をテーマに、思い思いのメッセージを書いたカードを持ってもらい、写真撮影させていただきました。
「スタンドアップ知ってますよ!」「ことしも大学のみんなでスタンドアップやる予定です!」
など、自ら足を運んでくれるお客さんも多く、若いかたのスタンドアップへの認知度は高め!(^^)!
いっぽうで、年配のかたの認知度はいまひとつ……(゜-゜)?
じゃあ、知らなければこの場で知ってもらおうと、こちらからできるだけ声をかけてみました。私含めボランティアスタッフの説明に熱心に耳を傾けてくれ、それならと参加してくれるお客さんがとても多く、伝えることの大切さを感じた場でもあり、なによりうれしかったです!
そんなたくさんのかたが参加してくれたなかで、特に印象深かったのが「他人事を自分事に」というメッセージ。これが、簡単なようでなかなか難しいこと。日本にいると、つい貧困を“遠い国のこと”としてとらえがちです。でも、世界の貧困の現状をまず知ること、知ったうえで少しずつでも人に伝え、関心を持ってもらうこと。それが、貧困問題を他人事にしないための、私たちが今いる場所から貧困を減らすためにできることの第一歩なのかなぁと、改めてそんなことを考えた2日間でした。
それと、うれしかったことがもうひとつ。 「かわいいブースですね!」「すごく目立ちますね!」など、ブースをほめてくれるお客さんが結構いらっしゃいました。ボランティアみんなでアイデアを出し合って準備したブースなので、そう言っていただき感無量でした~(T_T)
ボランティアのみなさんは、明るく素敵な個性の持ち主のかたばかり。そんなかたがたと「スタンドアップ」をとおして出会えたことだけでも、このボランティアに参加することができてほんとうに良かったと思います!
結果的に、2日間で165組の方が「スタンドアップ」に参加してくださり、グローバルフェスタは盛況のうちに終わることができました。
ブースに足を運んでくださったみなさん、本当にありがとうございました!!!
でも、ことしの「スタンドアップ」はまだ始まったばかり。10月15日(土)には国連大学前でメインイベントが開催されます! 「スタンドアップ」の輪が、もっともっと広がればいいなぁ。
(ボランティア・ひらき)
スリランカからバサンタカラさん到着 南アのママローズさんも日本へ!
10月1日から始まった今年のスタンドアップ。全国各地でスタンドアップが行われ、報告が続々と寄せられています。
スタンドアップ2011レポート
「石巻国際まつり」では、3人のゲストを日本にお呼びします。スリランカからのゲスト、バサンタカラさんは、昨日、すでに東京に到着し、すでに準備に取り掛かっています。南アフリカからのゲスト、ママ・ローズさんも、昨日、ジョハネスバーグ(ヨハネスブルク)の空港を飛び立ったとの連絡が来ました。もうすぐ、成田空港に着く予定です。
被災地と世界をつなぐイベント「石巻国際まつり」まであと4日。チームのみんなも気合が入っています。
スタンドアップ2011レポート
「石巻国際まつり」では、3人のゲストを日本にお呼びします。スリランカからのゲスト、バサンタカラさんは、昨日、すでに東京に到着し、すでに準備に取り掛かっています。南アフリカからのゲスト、ママ・ローズさんも、昨日、ジョハネスバーグ(ヨハネスブルク)の空港を飛び立ったとの連絡が来ました。もうすぐ、成田空港に着く予定です。
被災地と世界をつなぐイベント「石巻国際まつり」まであと4日。チームのみんなも気合が入っています。



