S/H様より、ジョブゼとレンチョーのイラストを頂きました!

いつも頂いてばかりで本当に申し訳ありません!

頂いてからだいぶ時間が経ってしまいましたが、ご紹介&お礼致します!!

 

◆レンチョー

 

 

 

◆ジョブゼ

 

 

「こ、こいつ……。調子に乗りやがって……。いい加減にくたばりやがれ!」

「よお、レンチョー。随分と手こずってんじゃねーか」

「はぁ!? 誰に向かって言ってんの? この俺がこんな奴に手こずるとか! あり得んぞ!」

「あ、そう。邪魔して悪かったな。んじゃ」

「ま、待てっ! 暇だったら手伝え!」

「いいぜ。あと俺がやっとくよ」

「その必要はない! 止めを刺すのは俺だ!」

「はいはい」

 

 

 

 

はい。もう素晴らし過ぎます。

まさかジョブゼを頂けるとは思いませんでした。

鎧とか凄い丁寧に描いて下さって……。本当にもう、メクチェートの絵の背景とか、アンヴォスの鱗とか、いつもいつもここまでやって頂けるなんて……(涙)

このジョブゼの、ニヒルな(邪悪な?)笑みにやられました。見る度に自分もパソコンの前でニヤニヤしております。ダークな色彩に、血走った眼が際立ってると思いませんか?(誰に言ってる)

任務以外のときは普段どんな服着てるんだろうなあ。

 

レンチョーの絵もすごく気に入っています。

この清潔感! 外道なのに(笑)。汗垂らして劣勢な描写が素晴らしい。

なんかこの、レンチョーの、FF15のホスト軍団みたいな完全美形ではないけど、「準イケメン」というか「割と整ってる」ぐらいの顔立ちがいいんじゃないかと思います。

指出しグローブみたいな掌もポイント高い。

足も、指以外は鱗って設定でいいかもなー。ちなみに爪の紫色はデフォルト。マニキュア塗ってるわけじゃありません。鋭く伸びた爪も爬虫類系ではデフォ。

ちなみに、以前S/Hさんにレンチョー描いてもらったときリクエストしました。

以前頂いたイラストの話になっちゃいますが、歯のギザギザもよかったです。

今決めたんですが、彼の舌先は二股に分かれてる。いや、爬虫類タイプって言ったらそういう舌が定番ってことで。

 

小説の中でもっと、レンチョーの顔の人肌の面と鱗の面の二面性を描写できればなーって思いました。

正直って、書いてた当初レンチョーは、キャラデザインなんて無かったって言って差し支えないほど、本編を書きながら数秒で思い付いたキャラなんです。

服装の描写も「黒を基調としたものに赤いスカーフ」程度の曖昧なもので、七三分けなんてその場の思い付きだし、爬虫類タイプっていうのも、今までで出てないタイプを出したかったってだけなんですよね。

 

最後になりますが、S/H様、本当にありがとうございました!

 

S/H様より、また素晴らしいイラストを頂きました!

アンヴォスとファウファーレです!

 

「ファウファーレ殿、ここが冥界でも最も綺麗で透き通った湖です」

「へー、何があるの?」

「これと言って、何があるわけでもないんですけど、景色がすごく綺麗です」

「綺麗って私より?」

「いや、そりゃないですけど。出てくるモンスターは、凄く綺麗で凶暴です」

「あなた何でそんな楽しそうなの」

「今日こそ俺がファウファーレ殿をお守りします! 俺が本来得意なのが水の中ですから! ここならいくらなんでも俺の方が強いですよ!」

「あら? 負けないわよ。こうして息ができる魔法さえかかっていれば」

「マジっすかw 実はちょっと期待してるんですよ。ファウファーレ殿に俺が水ん中でどんな風に戦うのか見せれるって」

「え~嫌よ。今こうしているの、誰にも邪魔されたくない。今の時間を……」

「ちょ、ちょっと、凄い、心臓が……! その言葉、そう解釈していいんですか?」

「今更よ。魔法が切れるまでは強い男でいるんでしょ?」

「無理そうです……」

「じゃあ祈りましょう。邪魔が入らないの」

「はい。大丈夫ですよ。こんな危険な湖、誰も近づかないでしょうから。魔法が切れるまではまだまだあります」

 

 

 

これは本当に、とんでもないものを頂いてしまいました……。

どんだけ恐れ多いんだ……。

最初、線画を見せて頂いたときから、もう画面に釘付けになっていましたね。びっくりするぐらい自分の絵を忠実に再現してくれています。

自分が描いたやつなんて、こんなんですから!

 

 

こんなラクガキがあの絵になってどっひゃあああって感じです本当に!

水中で、夏にぴったりの涼し気なイラストでいいですね~。アンヴォスもファウファーレも楽しそうです。ツイッターでお話している中で、ファウファーレは泳げる、むしろ得意、ただし、翼が水を吸って重くなるのでしばらくは飛べない、みたいな設定が固まりました。

アンヴォスの衣服は水中活動用です。スピードを上げるために皮膚の鱗を露出させるようにして、サーファーのスーツみたいに身体にぴっちりと密着するようになっています。水をかき分けられるように、陸上活動時は指と指の間に収納してある水かきが展開し、手足の爪は鋭く伸びます。なので、うっかり素足になるの忘れて水中モードになると、靴を足の爪が貫通してダメになります。れっきとした戦闘員なので腹筋はバキバキに割れてます。

でも腕力や腹筋をはじめとする全身の筋力はファウファーレの方が全然上ですけどね。ファウファーレは女性だから、もちろん体型も女性なんだけど、生まれもった種族の関係上、肉体の基本スペックが違いますので。

参考までに、登場人物紹介に書いてある、上司と部下の能力値。

 

(ファウファーレ)

HP 380  MP 350  攻撃力 300  防御力 210  スピード 390
運動能力 300  魔力 350  魔法耐性 270  総合戦闘力 2550

 

(アンヴォス)

HP 210  MP 170  攻撃力 180  防御力 150  スピード 190
運動能力 200  魔力 220  魔法耐性 180  総合戦闘力 1500

 

こうして見ると、アンヴォス何一つファウファーレに勝ってる項目がありませんね……。

上司と部下、意図したわけじゃないけど、二人とも見事なまでに「やや魔法よりのオールラウンダータイプ」ですね。気が合うんじゃないでしょうか。

「ファウファーレ殿は俺が守ります!」なんて言うと、「ならもうちょっと強くなってね」って言われます。実際、過去の任務でアンヴォスはファウファーレに命を助けられています。やっぱり彼にとってはどうあっても「ファウファーレ>(超えられない壁)>ウィーナその他の仲間)」なんですね。

だけど、だからといって仲間がどうでもいいなんてことは決してなく、まあ、上手く言えませんが、ウィーナから賜ったストテラ7号をビギナズに託すくらい、ファウファーレが仲間を手にかけたことに対して負い目を感じている。負い目を感じているから、自分が偽善者みたいに映りたくないから、あえて金が第一で薄情な風に振る舞っています。

ある意味偽悪家と言えますね。いい人ぶらないと言えば聞こえはいいけど、悪く言えば、最初っから自分はこういう人間だって思うことによって楽になっている。ファウファーレと一緒に戦士の誇りをどんどん捨てていくのが心地よいのでしょうね。

ウィーナから賜ったストテラ7号、ウィーナが天界にいた頃の紋章を、自らの手によって鞘に刻んだものです。受け取った理由は「過去にある任務を達成させたから」ということになっています。

普通にただの任務を達成させただけでは、わざわざウィーナからこんなものもらえないでしょうから、よっぽどのことがあったのではないかと思います。まだ自分も考えていません。

たった3話しか出番がないですが、1話目で対ファウファーレ、2話目で対ビギナズ、3話目で対リアルという流れで、大体こいつこういう人間だってのを表現できたのは幸いでした。

 

あ、それと、是非とも細部まで見させて頂きたかったので、レイヤーごとのも頂きました!

 

・ファウファーレのお化粧がケバいところや、まつ毛すごく盛ってそうなところを忠実に描いてくれてる。

・右腕の蝶のタトゥーもちらっと見せてくれてる。

・首を長めに描いてくれてる。

・脚も長めに描いてくれてる。

・尻尾の三つ編みの陰影&立体感&丁寧さ。アンヴォスがいかに丁寧に結ってるか伝わってきてなんか凄い嬉しい。

・おっぱいが本当に助かる。

 

 

・鱗の妥協のしなささが凄い。遠くに行くに従って少しずつ小さくなっていったり、鎖骨の立体感とか、腰回りの鱗でしか表現できない独特のセクシーさ加減とか。

・笛の短剣は置いてってもストテラ7号は肌身離さず持っているのが素晴らしい。

・手もそうだけど、真っ青な鋭い爪が伸びた足の色気が凄い。バレリーナか新体操の人がつま先をキュッと絞っているみたい。

・それでいて見事6つに割れた腹筋。流石鍛えてんなぁ!

・っていうか、ラクガキの「水中仕様スーツ」を描いてくれたことがまずヤバい。鱗の面積が増大して苦労おかけしたようで……。

 

こうしてみると、アンヴォスとファウファーレって凄く対照的な見た目ですね。

白い肌⇔褐色

青髪⇔金髪

海(鱗)⇔陸(馬)、空(翼)

鱗(つるつる)⇔馬&翼(もふもふ)

って感じで。

 

何はともあれ、本当にありがとうございました!

S/H様からまたイラストを頂きました! メクチェートです!

まず、自分が描いたラフからお見せします。

眼鏡かけてますが、そこまで近眼じゃないので、かけている場合とかけていない場合があるというイメージ。あと片腕がノースリーブなのは、腕の花托から出す触手を存分に使うため。いわゆる勝負服。作中では、そもそも非番で激戦を予想してなかったため、左右長袖でこの服は着ていない。

 

 

このイラストが、

 

 

 

 

 

こうなります!

いや、もう本当に素晴らしいです。頭髪の赤い葉っぱのしっとりとした質感や、丁寧に描きこまれた腕の花托とか、本当に感触を想像できそうなクオリティです。特に腕は間近で見てみたい。頭の蓮の花も綺麗に描いて頂いて、それでいてちゃんと男らしさを匂わせているのが素晴らしいです。

ローブやスカーフの皺とかとても僕には表現できないし、露出している面積が少ないながらも、ちゃんと鎧を着用しているのが確認できるなど、アングルも絶妙だと思います。

さらには、人物以上に背景に時間をかけられたということで…なんだかすごく申し訳ない気持ちになってしまいましたwでも作中のサクス戦を思わせるような場面を再現してもらえて凄く嬉しかったです。

このメクチェートというキャラクターを考えて良かった。本当に良かった。

 

S/H様、いつも頂いてばかりで申し訳ありません。ちょくちょく頂いたイラストを見返して、楽しませてもらっています。本当にありがとうございました!

 

 

サクス戦では読み返すとメクチェートの貢献度が他の仲間と比べていかに突出しているかが分かります。やっぱり魔術士系、もっと言えば仲間を癒す術を持っているキャラって動かやすいって思いました。あと、仲間が傷ついても回復できるから、ダメージ表現の描写をし過ぎても大丈夫ってこともある。回復薬がいないと死んでそこで戦闘が終わってしまうので、おいそれと負傷させることができないので…。

メクチェートもそうだけど、アンヴォスやヴィクトとかレンチョーとか、冥界の男達って服を脱ぐとどういう風になっているのか非常に気になる…。

一応メクチェートの蓮コラボディは、両腕だけでなく、胸部や首筋から背中にパラパラと点在、腹部はヘソに相当する部分に1個だけ、太ももにパラパラ、膝から下に腕並にぎっしり。足の裏にパラパラあるようなイメージ。腕が一番密度が高い。ヘソ以外は固定位置のものはなく、定期的に塞がったり、また別のところに開いたりする。

レンチョーやアンヴォスの鱗の分布とかも気になるな~。

 

以上です。