8人の幹部従者に関して、今まで思い描いていた設定を箇条書きで書いていきます。

新しい設定を思いついたら追記することもあると思います。



<ニチカゲ>



・イメージイラスト、落描き等











・過去記事


(ちびメーカーでカードダス)

http://ameblo.jp/standshot/entry-11589041132.html


(ウィーナとの掛け合い集)

http://ameblo.jp/standshot/entry-11500224335.html


(ニチカゲになりきってエゴグラム)

http://ameblo.jp/standshot/entry-11580201433.html


(紙相撲大会優勝。紙相撲ごときで、ヘイト・スプリガン討伐依頼の報酬の倍の200万Gをもらっている…)

http://ameblo.jp/standshot/entry-11907510017.html





・平民階級。冥界のマイナー競技「SU・MO」のYOKOZUNAであり、有名人だった。


・「SU・MO」は、元々別の世界で死んだ霊魂から冥界に伝わったもの。武の神が宿る神聖な競技。


・「SU・MO」は、本場では引退すると髷を落とすのだが、ニチカゲは引退しても髷を結ったままであり、「SU・MO」に関する作法は、元々の発祥の世界から正しく伝わっていないことが伺える。


・既婚者。奥さんは元舞台女優でかなりの美人。三児の父。


・「~ッス」といった語尾を用いるが、以前は「~でゴワス」「~でゴイス」「~ズラ」などと言っていた。どうやらキャラ付けらしい……。


・料理上手。一番の得意料理はもちろんちゃんこ鍋。


・引退してからむしろ体重が増えた。ウィーナから痩せるようしばしば注意されている。


・暴飲暴食などの不摂生が祟り、健康診断の結果がまずいことになっている。ウィーナの執務室に呼び出され、直々に健康状態を改善するよう厳命されてしまった。


・戦闘時はまわし一丁だが、体中が洗練されたオーラで覆われており、剣で斬っても生半可な力では傷一つつけられない。鎧など必要ない。


・多忙の身であり、ワルキュリア・カンパニーでの仕事以外に色々な副業をしている。


・特技は、ニンニクを生のままわし掴みにし、ボリボリと食う事。


・炊いた米に酢をまぶし、それを両手に大量に握って巨大なライスボールを作り、川で捕った魚を丸ごと一匹乗せ、生きたまま米と共に踊り食いする。彼はこのことを「SUSHI」と称している。


・とにかく貫録があり、部下からの信頼が厚い。


・「SU・MO」を引退した後も、エッセイを書いたりして印税をガッポガッポ稼いでいる。原案だけ考えて、原稿のほとんどはゴーストライターにお任せしている。


・「SU・MOを広める会」の主宰を務めており、常に「SU・MO」を冥界に普及されるために尽力している。「SU・MO」を通して不良少年やチンピラを更生させる取り組みをしている。


・引退後、ウィーナの組織に就職する傍らで、ちゃんこラーメン屋や焼肉屋など、自身のネームバリューを当てにしたサイドビジネスを展開したが、大して繁盛していないのに無軌道にチェーン店を展開した乱暴な経営が災いして、多額の借金を背負った。同時期、知人に頼まれて借金の保証人になったが、その知人が失踪し、更に多額の借金を背負った。現役時代に稼いだ金や本の印税でも返し切れなかった。


・その後、ワルキュリア・カンパニーも経営を委託している、経営代行業のマネジメントライデンからコンサルティングを受けた。飲食店はほとんど閉店させ大幅に事業縮小し、なんとか黒字に転じることに成功した。ついこの前、無事借金を完済した。


・その豪快な性格から、以前は部下達を引き連れて飲み歩き、全部自分が支払いをするという気前の良さだったが、上記の借金事件からは、流石に自粛し、コスト意識を強く持つようになった。


・年配者なのもあって、ワルキュリア・カンパニーの幹部の中ではブレーキ役になることが多い。レンチョーやシュロンなど、下の者達が諌め辛い人物の行動が目に余るときは、一喝して黙らせる貴重なポジション。普段は温厚でどっしりと山のように構えているが、怒ったときはマジで怖い。


・時にはワンマン経営になりがちなウィーナに対しても堂々と異を唱え、頑固な面を見せるが、それはウィーナに対する忠義心ゆえの諫言であり、ウィーナ自身も自分のことを諌めてくれる数少ない従者として大切に思っている。自分の飲食店を潰して失敗した経験も活かされており、ワルキュリア・カンパニーという組織の維持を真剣に、客観的に考えられる数少ない人物。


・武侠心溢れる人物で、ウィーナの為には命を捨てることも厭わない忠義心を持つ。たが、上記の通り、ウィーナの方針に意を唱えることもあり、そういうときは大抵ニチカゲが正論だったりする。シュロンのような、ウィーナを女神として盲信し、ウィーナの言うことは絶対といういわゆる「シュロン派」は真の忠誠ではないと否定している。また、ウィーナへの信仰を部下に強要するシュロンのやり方も嫌っている。


・見た目で既にネタキャラだが、「SU・MO」の真髄を極めた正真正銘の実力者。作中でも、パワーの源であるちゃんこ鍋を食った後のフルパワー状態なら、シュロンの強力な呪術「茨の術」すらもちゃんこパワーのオーラで消し飛ばす。四股で地面を揺るがし詠唱を妨害するといったこともしており、魔物に変身する前のシュロン相手に優勢だった。

8人の幹部従者に関して、今まで思い描いていた設定を箇条書きで書いていきます。

新しい設定を思いついたら追記することもあると思います。



<シュロン>



・イメージイラスト、落描き等








・頂き物



(空人様より)




・過去記事


(ちびメーカーでカードダス)

http://ameblo.jp/standshot/entry-11593419669.html


(特集。主に禁呪についての詳細設定や、彼女の過去の男達について)

http://ameblo.jp/standshot/entry-11269365217.html


http://ameblo.jp/standshot/entry-11280168044.html


(If様に書いて頂いた二次創作のお礼&感想)

http://ameblo.jp/standshot/entry-11291535951.html


(ウィーナとの掛け合い集)

http://ameblo.jp/standshot/entry-11504423906.html


(禁呪後ver.落描き)

http://ameblo.jp/standshot/entry-11523188481.html


(空人様から頂いたイラストお礼)

http://ameblo.jp/standshot/entry-11537371562.html


(シュロンになりきってエゴグラム)

http://ameblo.jp/standshot/entry-11580201433.html







・貴族階級。家柄としては中級だが、荘園をたくさん持つお金持ちのお嬢様。


・彼女の家は以前は首都に本家があり、上級貴族として権勢を誇っていたが、彼女の異常なまでの魔法の才能を巡って、一族の方針の対立が起き、お家騒動が発生。家が衰退して往年の勢いが衰え、中級貴族に格下げとなった。本家は魔法都市セタサーガに移ったが、財力と荘園は維持している。


・美人設定。そして呪術の天才設定。厨二ですねwスイマセンwww


・恋愛至上主義。恋愛経験は非常に豊富で、浮気をしたこともされたこともあり。分かれるときは大抵自分の方から彼氏をふる。


・自惚れが強く、「彼氏が浮気をするのは絶対に許さないが、わたくしは高嶺の花だから他の男と浮気するのはOK。自分に魅力がないくせにわたくしを繋ぎ止めるように努力をしない男が悪いわけで、わたくしに浮気されるのは当然」といったとんでもない思想の持ち主。


・いわゆる清楚系ビッチというか、そんなイメージ。「今まで付き合った人数は?」と聞かれたら、かなり少なめに見積もって「約4人」だとか「約5人」だとか言う。本当の人数は作者の伊達サクットも知らない。


・性格・人物像に関しては、少女漫画によく出てくる、主人公に陰湿な嫌がらせをしてくるライバル役または敵役の女の子といったもの。美人でお金持ちのお嬢様で、同じく美人な子分の女の子を周囲にはべらせているような感じ。ほんとステレオタイプなイメージです。そういった性格なら恋愛に対して貪欲なのも自然だし。


・ただ、恋愛至上主義だとか清楚系ビッチだとかいうバックグラウンドは、完全に裏設定で本編では全く描写していない。ウィーナへの盲信が強過ぎてどうしても百合っぽく映るから、崇拝と恋愛とはキッチリ分けている人だということにしたかった。本編はウィーナ崇拝者というキャラで通しているが。


・年齢設定はないが、22~25歳くらいのイメージで書いてる。


・杖は持たない主義。両手から直接魔法を詠唱する。


・仕事中は地味で真面目なローブ姿で目立たないが、かなりの巨乳。


・組織内で、シュロンと対等なレベルで魔法を語れるのはウィーナだけ。


・16歳のときに、魔法学院の論文試験で出した魔法論文の理論を、冥界でも一流の教授陣が理解できず、間違った理論として不合格になった経験がある。この経験でシュロンは、冥王軍や魔法学院のような権威と格式のある組織では自分の才能は理解されず、忌むべきものとされることを悟り、実力だけを評価してくれる組織に身を置こうと考えるようになる。皮肉にも、このときシュロンが書いた論文は本編の時期、つまりはシュロンが死んだ時期よりも30年後、魔法文明の水準が更に上がった時代に、他の者の論文によって正しかったことが証明される。


・基本部下に対しては冷たくて厳しい。特に男の部下にはキツめ。清潔感がなかったり、空気読んだりできないデリカシーのない男の部下には更にキツめ。なんとなく「生理的にムリ」な男の部下にはもっともっとも~っとキツめ。そして女の部下には若干贔屓目。


・職場では地味系だが、プライベートではかなり着飾り、ファッションを楽しむ。


・貴族たちが集うパーティー大好き。


・同人誌サークルで漫画を描いているが、それを知る者は少ない隠れオタク。そして彼女の容姿では当然オタサーの姫としての地位は揺るがず、モテない男共の人間関係の崩壊を招く最強のサークルクラッシャー。


・そのため、現在は最初から恋愛禁止をうたっている同人サークルに所属しているが、Ifさんに書いて頂いた二次創作では、サークルで会計を担当しているクラエス君とさっそくいい感じになっている模様(もとはブログで書いた裏設定で、シュロンの歴代彼氏の一人。冥王城勤務の宮廷魔術師というエリートです)。


・大して読みこんでもいない作品で、必然性のない腐の二次創作を描くから、原作のファンから批判されることも多い。


・任務のこなし方が尋常じゃなく早く、それでいて完璧。任務は単独でこなすことが多く、移動魔法でサッと行ってサッと終わらせる手際の良さで、みんな度肝を抜く。これまで書いた通り、性格は大いに難有りだが、これでは誰も文句言えない。っていうか、戦闘任務に限らず、デスクワークとかの仕事も迅速で正確。


・今までの戦闘で、重傷を負った経験がほとんどない。ヘタレてるわけじゃなく、敵がシュロンにダメージを負わせることができない。これは凄いこと。


・女脳の最たるもので、周囲の人物がどのような服装だったか、いつ誰がどういうことを言っていたか、そういうことをかなり覚えている。


・組織に入ったときは完全なる魔法特化型で、体力面・運動面に関しては未熟だったが、ウィーナの教えに従い、フィジカルな面も必死に鍛えた。魔法使いと言っても、戦闘中は常に走り回ったり、敵からの攻撃を跳躍して回避したり、敵の気配などを察知する感覚を養うなどの訓練は必要だからである(それを怠り、体力面がダメダメで、戦闘中にろくに動けず自分の身も守れないような魔術師も多い)。


・必死に体を鍛えた結果、全身の筋肉がかなり引き締まり、お腹をよく見ると腹筋が割れているくらいになった。もちろん打撃攻撃をメインとした戦士達の身体能力には全然及ばないが、それでも戦闘中、他者に守られて後列に置かれる必要がないくらいの運動能力を身につけている。護身術として、武術も一通り学んだため、街でチンピラに言い寄られた際には、魔法なしで撃退できるくらいになった。身体能力や武術の訓練をしたことで、結果的に魔力のコントロールが素早く効率的にできるようになり、急激に大量の魔力を開放するような無理をしても、体にそれほど負担がかからなくなり、体調を崩すことも少なくなった。


・幼い頃からずっとバレエをしており、体はもともと柔らかく、バランス感覚も優れている。


・魔法の才能だけではなく、向上心の強い相当な努力家であることは間違いない。他者に厳しいが、それ以上に自分に厳しい。



8人の幹部従者に関して、今まで思い描いていた設定を箇条書きで書いていきます。

新しい設定を思いついたら追記することもあると思います。



<ハチドリ>


・イメージイラスト、落描き等








・過去記事


(ハチドリ特集&無能疑惑)

http://ameblo.jp/standshot/entry-11168327860.html


(ウィーナとの掛け合い集)

http://ameblo.jp/standshot/entry-11498854315.html


(ハチドリになりきってエゴグラム)

http://ameblo.jp/standshot/entry-11579505419.html


(ハチドリに100の質問)

http://ameblo.jp/standshot/entry-11842585397.html





・体が小さいから、食費・居住費などの生活費が尋常じゃないくらい安い。


・貴族階級。幾度となく語っているように、冥界では屈指の名家出身だが、何らかの事情により実家とは折り合いが悪いらしい。


・独身で一人暮らし。家の場所は職場の人間には誰にも教えていない。ウィーナも知らない。通勤が面倒だから屋敷に泊まり込むことも多い。


・ワルキュリア・カンパニーの人間とはプライベートでの付き合い一切なし。


・以前は骨董品収集が趣味だったが、家に置く場所がないので全部売った。


・ヘビースモーカー。体が小さいから煙草代も安い。大きな煙草を1パック買って、自分で中身を分解して小さい煙草を自作しているらしい。


・家柄がいいだけあって、政界・経済界・冥王周辺の人間と太いパイプを持っている。ぶっちゃけハチドリの組織における存在価値の8割くらいはこのコネを持っていること。


・寡黙で一見思慮深いように見えて、実はぼーっとしているだけ。色々作戦を立てているようで、実はただ回りくどいことをやっているだけだったりする。


・単純な戦闘力数値は2900だが、体が小さいから鬼回避率で、スピード&旋回速度も異常。それで射程の長いビーム撃ち放題だから、接近戦しかできない奴など、戦闘力数が上だとしても、事実上ハチドリを倒せない奴は多い。ただし、ハチドリ自身はかなりの紙装甲なので、勝つときも負けるときも一方的な展開になることが多い。


・空中で戦うなら戦闘力2550のファウファーレを瞬殺できる。


・ウィーナの部下でも最古参で組織創生期からの側近。ウィーナが、ワルキュリア・カンパニーという組織として活動する以前から、従者としてウィーナの肩にいた。戦闘員の癖に、店舗の開店や事業の立ち上げなどのノウハウにやけに詳しく、商売事に疎いウィーナのため、随分骨を折っている。


・ウィーナとの出会いがどういうものだったかはウィーナもハチドリもよく覚えていない。 ウィーナ「最初お前とはどうやって出会った?」ハチドリ「さあ……。どうでしたっけ? なんか危ないところを助けてもらったとか?」ウィーナ「いや、普通に私に仕えたいって頼みにきたような……どうだったか」ハチドリ「そんなことありましたっけ? 昔のことなんで記憶が曖昧なんですよね」


・ウィーナが個人活動の時からの従者で、なし崩し的に組織の立ち上げにも貢献したが、元々望んで組織に入ったわけではなかった。ウィーナの悪霊退治が個人活動から組織だったものへと変遷するタイミングで、組織の立ち上げにだけ手を貸して辞めようと思っていたが、結局ズルズル今になってしまったらしい。流れに乗って生きるタイプ。


・仕事に関しては見た目通りの鳥頭で、時々とんでもない大ポカをやらかす。無能とは言い切れないが、こいつ個人の才覚という意味では、そんなに有能な奴ではないことは確実。家柄とかコネを実力に入れていいなら有能。


・実はここでは書ききれないくらい壮絶な人生を歩んできているのだが、余りに壮絶過ぎて彼自身の小っちゃい脳の安全装置が働いたおかげで記憶が曖昧(なんか数年漂流してたりしたことをぼんやりと覚えている)。本当はその壮絶なエピソードをみんなに得意げに話したいのだが、時系列もよく覚えていないためうまく話せず、結局みんなから注目浴びたいから嘘を言っていると思われてしまうため、多くを語ら(語れ)なくなった。


・書の達人。手が羽のくせして器用に筆を持ち、達筆の見事な字を書く。正月にはワルキュリア・カンパニーの商売繁盛を祈願した見事な書初めを毎年ウィーナに献上するが、小さすぎて飾れない。


・スピードは組織でも最高クラスのため、幹部であるにも関わらず、未だに伝令といった下っ端がやるよな仕事を自らこなしている。ハチドリ自身「こういう風に使われているのが俺の性に合っている」と思っている。


・昔は一生懸命修業していたが、最近はサボリがち。ウィーナの側でぬくぬくとしていることもあって若干腕がなまっている。


・上の項目でも書いたが、元々はワルキュリア・カンパニーを立ち上げた時点でウィーナの下を離れようと思っており、ウィーナの仕事がギルド化・会社化していくのを内心快く思っていない。昔のように、ウィーナの補佐だけしながら、フリーランスの悪霊退治を細々と続け、自分が食っていく分だけ稼いでいけたらよかったと思っている。そのため、表だって発言したり態度に出したりは絶対しないが、内心ではワルキュリア・カンパニーが何かのきっかけで潰れてくらたらいいぐらいに思っており、組織に対する愛着は皆無で、今の自分自身に対しても相当冷めている。


・現在登場している幹部の中では、間違いなくウィーナと共にいる時間が一番長い部下。


・16話にて、ハチドリがウィーナの下を去ろうとするとき、ウィーナが「ハ、ハチドリ! 私を、この私を見捨てる気か!」と取り乱し、勝利の女神らしからぬ必死さを見せている。いかにウィーナがハチドリを信頼していたかが伺える一面である。


・必殺技の「限界爆裂推進烈波」は、凄まじいスピードで突撃し、爆発的な推進力によって加速度的に攻撃力が増していく。そのため、十分に助走して運動エネルギーを稼げば、次元十闘士のようなかなり格上の相手であっても大ダメージが期待できる。ただし、余りに加速が強いため、使い過ぎると暴走して止まらなくなり、ついには冥界を一周してしまうなど、本人でも制御不能な状況に陥ってしまう。間違って衝突事故を起こそうものなら甚大な被害が出てしまうので、敵にとっても味方にとっても危険な技なのだが、リアルとの最終決戦ではやぶれかぶれで連発しまくっていた。


・「冥界屈指の名家の出身」と幾度となく書いているが、同じ貴族のヴィクト、レンチョー、シュロンよりも格上の家柄である。


・上の項目でハチドリの組織における存在価値の8割は冥王周辺や政財界とのコネと書いたが、本編終了後、ウォーンがウィーナの後を継いでからのワルキュリア・カンパニーは規模が大幅に小さくなり、零細ギルドとして厳しい状況になってしまう。そんな状況でハチドリのコネは相変わらず非常に有力なものであり、ハチドリの存在価値の9割ぐらいに拡大してしまう。そっちの活動に忙しくて悪霊退治の任務に出る暇がなくなってしまい、他の部下達からは「政治屋」「官僚気取り」「接待漬け」「コネ野郎」と揶揄されるようになってしまう。それでもめげずに組織再興のために上級貴族の強みを存分に活かしまくっている。今までは組織に対して冷めた態度だったが、ウィーナとの別れと再会、そして最終決戦での死別(本当は死んでないのだが)、ハチドリ自身は死ぬとばかり思っていたが、奇跡的に生き延びた。そういったことを経て、彼なりに何か思うところがあったのだと思われる。実際そのハチドリの活動は組織の再興に大きく貢献し、ウォーンの強力な助けになっていくのだが、それはまた別の話。


・裏話だが、最終決戦を書いている最中は本当に殺すつもりだったが、最後になって生き残った8人の幹部がハイムとジョブゼだけ、しかもジョブゼは修業の旅に出て仲間とは別れてしまうので、ウォーンとハイムの2人だけでは流石に少な過ぎると思った。今後の組織の行く末が心配になったので、作者の親心で急遽生存ということにしてしまった。今までウィーナのしてきたことを一番側で見てきた人物だし、16話で退場してから86話になって、実に70話ぶりに再登場したのだから、最後、エンディングでこのキャラに「アツさ」を芽生えさせてみようと思った。