この前の更新で、ファウファーレがアヘ顔(笑)で退場しました。
今までの行いの報いのような、無残な死に方でした。自分で書いてて全然可哀想に思わない。
凌辱されるシーンは流石に省略しました。本編では書く勇気ありませんw
まあ、無残でしょうね。
あの後、あの狭い三角形の結界の中で、ニックにいたぶられ、その都度回復され、またいたぶられるのを繰り返して……。一度は死を覚悟したファウファーレも、完全に心が折れて、ニックや三つ子に対して延々と許しを、助けを乞い続ける感じでしょうか。「早く殺せ」とか「いっそのこと殺して」みたいなこともたくさん言ったことでしょう。でもニックも三つ子もそれを許さない。
最後は、五人もの男と同時に関係を持ち、利用していた(爆爵達愛人を、金や地位、人脈のために利用していたのももちろんですが、実のところ五人もの男に愛され、自分の肉体を求められているという境遇に酔いしれ、自己陶酔に陥ってたのです)ことを罵られながら、ニックや、三つ子の次男カーブ、三男スライダーに輪姦されます。長男・シュート(一番上のアニキは、弟達と違って、報復に凌辱する趣味は持っていない)や、五人の愛人達が見ている前で。
リアルと共に冥界の頂点に君臨するという野望を彼女は捨てきれず、自分もリアルの手駒で、利用されて見捨てられたという現実を最後まで受け入れませんでした。リアルからウィーナに助けを求め、最後はアンヴォスの名を呼び続けます。しかし誰もファウファーレを助けにきてくれません。
凌辱の中で理性は完全に崩壊し、狂います。野望は叶って今は自分が冥界の女王で、今は下僕達にご奉仕させているのだという妄想に逃避し、快楽の絶頂の中で死んでいきました。最後の、彼女の死体が川に浮かんでいるシーンの、アヘった死に顔はそうやってできました。こんなん本編で書けるわけねえwwww
当のリアルは冥界なんて最初っからどうでもよかったっていう……。
というか、リアルにとってファウファーレは、単に「世界の最適化」という至上命題の舞台装置に過ぎず、利用しているというレベルでもなかったと思います。
ファウファーレは、リアルが見せた万能とも言える「力」に完全に魅せられてしまいました。
実際、限定的ではあれ、リアルから「力」の一部を授かり、サクスの容姿を美しく、また、圧倒的な力を宿す能力を手に入れたのです。ただし、授かった力が限定的かつ不完全なため、弊害も多くあり、自分自身の身体にその施術をほどこすにはまだリスクが大きすぎましたが。
ファウファーレがリアルから提示されたものは「生まれ変わった冥界の女王の座」「万物を生み出す万能の力」「美しさと若さを半永久的に保つ不死の肉体(ただし、死ねない不老不死ではなく、死にたいときにいつでも死ぬことが可能)」などです。これらを持ちかけられて、リアルの忠実なしもべになってしまいました。リアルの手駒となって、自らの美貌と才覚を最大限に活用し、地位と金と人脈を手に入れたのです。そして、邪魔になる者を殺していきました。もともとプライドが高いので、神を超えかねない存在・リアルに選ばれたのだという自負がありました。
そして、名門の戦士の一族同士のブランドという出自から持っていた戦士の誇りを捨てて、「女」であることを武器にして、男達を手玉にとって意のままに操ることに快感を覚えていくようになるのです。
裏で色々と立ち回って、最期は無残。妖艶で権謀術数に長けた悪女の末路って感じで書ききれたのは楽しかったです。悪女最高!
ウィーナとは劇中で一度も話さないまま終わってしまいました。残念です。
前の記事で書いたように、昔ウィーナに助けられたという屈辱や、他にもヘイト・スプリガン事件の際、危険を顧みず行動するウィーナに、多くの部下が集まったという事実に対して強い嫉妬や対抗心を持っています。
とりあえずこんな感じですかね。
ファウファーレはまだまだ背景語ろうと思えばもっと語れそうな気がします。
最後に、練習で描いたイラストを。
180度開脚。柔軟体操でもしてるんでしょう。
アップ。
本編は、ようやくリアルとの戦いに踏み切れそうです。
それでは。