こんにちは、りおです。

以前、コーチングの

ワークショップを受けた記事を載せました。

 

 

 

 

その学びを継続すべく

仕事との調整をはかっていましたが

なかなか都合がつかず2か月…。

 

やっと、下期に受講できる

目途が立ってきています!

もっと一人ひとりが自分と向き合えるきっかけを

創ることができると思うと、嬉しいです。

歩みはゆっくりですが

少しずつレベルアップします!

 

前置きはこの辺にしておき

今日は「話をきいてもらうこと」

をテーマに書いていきます。

 

 

最近あなたが「話をきいてもらったなー!」と

思えたのはいつですか?

 

 

あんまり聞かれない問いなだけに

すぐには思い浮かばないのではないでしょうか。

 

職場では業務の話はする

友人と食事にいったら

ちょっとした愚痴や相談はする

といったことはあれど

\思う存分きいてもらった/

と思える経験って実は少ないのではないでしょうか。

 

年齢を重ねると

人によって話すトピックを分けたり

話す深さを調節したりするようになりませんか。

 

だからか、純粋にきいてもらった、

と感じられる経験って少なくなると思うのです。

 

そうすると、少しずつ、自分自身の奥底にある

想い、願い、望みに気づきにくくなり

目の前の毎日をこなすだけで

なんだかどんよりとした日々になることでしょう。

 

 

だからこそ誰か、何かあったら話せる人の存在は

とても重要です。

身の回りにいる気の置けない仲間・家族が

そういった存在であれば、とても恵まれていますよね。

 

もし周囲にあなたの話を

とことんきいてくれる存在がいないのであれば

コーチをつける、というのも一手ですよ。

 

 

わたしは現在サンプルセッションを準備中です。

ぜひ一度、「きいてもらう」体験を試してみてください!