大変ブログごぶさたしていました。
どうもやることがたくさんあり、サボっていました。

いけないですね~。
(ぺた返しも同様にサボっていました。みなさんすみませんでした)

先月知り合いの中華料理のコックさんが独立して店を出しましたので
店舗のサイトを私がつくりました。


「Chinese Dining 真(shin)」

大阪府の泉大津市という南大阪の町で
駅から5分以内の路地裏に20席程度のお店です。



四川料理を中心としているのですが、
ここのウリは
「長崎ちゃんぽん」「長崎皿うどん」です。
$stand-by blog-長崎ちゃんぽん
$stand-by blog-長崎皿うどん


料理長は長崎新地中華街で修行をした際に、本場のちゃんぽんの
美味しさに感動して、地元の大阪でその美味しさを伝えたいという
ことでお店をオープンしたとのことです。

材料は長崎から取り寄せて、スープも調味料もすべて手作りの
こだわりようです。
$stand-by blog-手作りの本格中華



とっても美味しいのでみなさんも大阪にいくことがあればぜひお立ち寄りください。

$stand-by blog-魅惑の黒酢酢豚
$stand-by blog-お店の名前です

ペタしてね
私はホテル業界に8年間身を置きました。
その中で2回総支配人というホテル運営の最高責任職務に就き
様々な経験を致しました。

その中で感じたことや
ホテル業界とは何ぞや?
ホテル経営とは何ぞや?
的な業界外の方にはなかなか知られざるようなことも
少しは知りえたので何回かのシリーズに分けて
ご紹介をしていこうかと思います。

第一回目は『ホテルって何?』というお話です。
世の中ホテルってたくさんあります。
超高級な外資系のホテル
(例:リッツカールトン、ウェスティン・・・)
駅前のチェーンのビジネスホテル
(例:東横イン、アパホテル、スーパーホテル・・・)
南国のリゾートホテル
ラブホテル
地方毎の駅前にあるようなコミュニティ型ホテル
デザインホテル
・・・・
日本にホテルが初めてできたのが明治になる
直前と言われていますので
すでに100年以上が経っています。
(当初は外国人要人の為の迎賓館的な
役割も大きかったといわれています)

ホテルの種類も大変バラエティに富んでおり、
価格帯も、ターゲットユーザー、
仕様も現在では多岐にわたっています。

皆さん「ホテル業」って何かご存知でしょうか?

「何だその質問は?ホテル業は宿泊や宴会や
レストランの営業をする事業でしょ!」

と思われるかもしれません。
確かにそのとおりではありますが、
実際「ホテル業」とは色々な側面があります。

まずは「接客業としてホテル運営を行う」事業、
つまり『ホテル運営業』(ホテルオペレーター)です。
お客様に最も近いので、一番これがわかりやすいですよね。
事業としてはお客様にサービスや客室を提供し、対価を頂く商売です。

ただ「ホテル業」はもっと別の側面を持っています。
何だと思いますか?
それは『不動産投資事業』ということです。

ホテルは運営で収益を上げることのできる事業ですので、
マンションや店舗・事務所テナントの
家賃と同じように建物をオーナー(大家さん)
から借りて賃料を払う形式も
数多くあります。(リース契約形式)
この場合、オーナーからすればホテル事業は
マンションなどの収益物件と同じく
不動産投資対象でしかありません。
ですので利回りがいくらで、何年で投資回収が
できるかというところに目が行きます。

また「ホテル業」は更に別の側面もあります。
関西でホテルランキングトップの座を何年も維持している
「リッツカールトン大阪」
このホテルのオーナーは誰かご存知でしょうか?

「リッツカールトン社?」という会社の持ち物なのでしょうか?

答えはNOです。

プロ野球・鉄道経営をしている阪急阪神HDの子会社
「阪神ホテルシステムズ」
が運営されています。
じゃあ何でリッツカールトンなんて名前なの?
という疑問が湧いてきます。
それは「リッツカールトン」という
ブランドネームの使用権を使って
運営ノウハウを提供することを
商売している会社があるからなのです。
(ちなみにリッツカールトンの場合は
「マリオット・インターナショナル」という国際的な会社です)
それって何なんでしょうか?
「名義貸し」みたいなものをイメージ
されるかもしれませんが、
これは「マネージメント会社」と呼ばれるものです。
オーナー(不動産所有者)が投資目的に
ホテルを所有したいときに
運営ノウハウがないことが多々あります。

その場合ブランドネームの使用権から開設準備・
マーケティング・人材教育・ブランド育成
など様々なノウハウを提供してくれる契約を
「マネージメント会社」と結ぶのです。
これが『マネージメント事業』の側面です。

こんな感じでホテル業にはたくさんの
事業形態・契約形態が混在しています。
次回はこの続きをお話します。
ミスタードーナツ(1)

とっても久しぶりにミスドに行きました。
偶然なのか、例の100円セールをやっていて12個も
買いこんでしまいました。
家族みんなで食べまくりで、子供たちは狂喜乱舞でした。
stand-by blog-ミスド食べまくりの図
日曜日だったからか小さな店舗でしたが、ちょっとした行列も
できていてこの不況にはやはり「低価格」でわかりやすい
プライシング(値付け)がとても重要なことだと再認識させられました。

これが例え80円、90円、100円と違った値段で現在よりも
安く提供されていたらどうでしょうか?

それはそれなりに集客があると思いますが、「100円セール」という
キャッチフレーズがとても大切なんだと思います。
1コインでドーナツどれでも100円ってやはり「分かりやすい」んです。
消費者はモノを購買する時にそんなに実際は長くは考えていません。
結構直観で「安い」「高い」「お得」「割高」を判断しているのです。

もし価格がちょっと複雑で分かりづらかったらどうなるのでしょう?
それは「興味がある人は調べるが、興味がなければ調べずにあきらめる
ということです。

たかが80円、90円、100円となっているだけでそんなことになるの?
と思われるかもしれません。
勿論80円、90円、100円の価値の違いがわかりやすく直観的に示されれば
購買が下がることはないと思います。
でもその違いが「直観的に」示されなければ下がります。

世の中よく売れているものほど、シンプルに直観的になっているものです。

100円セールと言えばミスド、ミスドと言えば100円セール。
この絶対必要条件的な関係になっていることは
言わば「ブランド」なんですね。

とにかくこの日曜日はドーナツ4個食べましたので
今週は節制です!

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私は過去5回くらいフィットネスクラブに通っていました。

が、2年以上続いた試しがない!

特に最初は週に最低でも1回~2回は必ず喜んで通うのですが、
半年~1年もしたらだんだんの幽霊会員のようになってただただ
お布施のように寄付をし続ける超優良会員へのなってしまいます。

しばらくすると行きもしないのに
月会費を払い続けることに無意味さを感じつつも、
辞めてしまうともう二度といけないなどと思い葛藤する
またもや無意味な時間を過ごします。

更に時間が経つと、「もう本当に無駄なお金を払っている~~!!」
と思い、ようやく重い腰を上げて、久しぶりにフィットネスの窓口に
解約届をもらいにいくのである・・・

これは一体なんなんでしょうか?
勿論、自分に継続する力が足りないんでしょうが、
どうしてこうなるのか?

片や、現在私の息子は2歳から始めたスイミングスクールを3年以上1回も休まずに
皆勤賞で通っている。(親としても通わせているのですが)

この違いはなんなのでしょうか?

私の息子が我慢強くて、私が圧倒的に飽き症という訳でもない気がします。

なんだか「大人のフィットネスと子供のスイミング教室」
違ったビジネスモデルのような気がします。

何回かに分けてブログでその考察をしてみたいと思います。
皆さんもご自身の意見をどんどんお寄せください。

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(記事概要)
中国自動車大手、金型大手オギハラの工場買収 BYD、日本の技術取り込む 2010/3/27 2:05

中国の大手自動車メーカー、比亜迪(BYD、広東省)は、日本の金型大手オギハラ(群馬県太田市)の工場を4月に買収する。

自動車の車体を複雑に成型できる高い技術と技能を取り込み、中国で生産する車種に活用する。
中国の製造業は技術やブランドを持つ先進国の企業を買収する動きを本格化させており、同様の動きは
日本でもさらに広がりそうだ。

BYDが買収するのはオギハラが日本に持つ4つの金型工場の一つである館林工場(群馬県館林市)。ボンネットなど車体を構成する鋼板の金型などを生産している。
BYDは4月1日付で土地や建物、設備のほか、約80人の従業員を引き継ぐ。買収額は明らかにしていない。

BYDは自動車では後発だが、2009年は中国で約45万台を販売、乗用車でシェア6位まで上昇した。
特に価格を外資系の半分程度に抑えた小型車「F3」(排気量1500cc)がヒットし、モデル別販売台数で首位になった。

従来金型も自社生産してきたがデザイン性と剛性が必要な車体用は特に難しく、複雑な曲面を多用する
日本や欧米勢の車種とは商品力には差があった。
このため、取引があったオギハラに工場買収を打診。設備過剰を解消したいオギハラも合意した。

買収後は館林工場で高精度の金型をつくって中国に持ち込み、量産ラインで使う。
中国人社員を派遣し、オギハラのベテラン技能者からの技術継承も目指す。
金型技術を磨くことで、輸出も視野に入れた品質と競争力の向上を図る。

オギハラはものづくりの基盤となる金型の技術の高さで知られ、国内外の大手メーカーに自動車用の
製品を供給してきた。ただ円高と内需低迷などで1990年代半ばから業績が悪化。09年3月期の単独売上高は約225億円、最終損失が19億円と3期連続の赤字となった。


日経の記事はこちら

(私の意見)
日本の技術が国内の経済状況と中国の成長の中で流出する
というとてもショッキングな記事だと思う。
金型技術は特に日本の町工場と呼ばれる小規模の工場で
蓄積された代表的な技術であり、資源を持たない日本の
第二次産業にとって生命線でもある。
開放路線で経済拡大を続ける中国はこの先も発展し続ける
ことは間違いなく、今後もこのような事例は起こってくる
のだろうなと感じてしまう。

私の父も大きな構造物の設計技術者として長年企業で働い
てきているが、中国・台湾を初めとする新興経済国へ技術
指導をしたりで何百回と海外に行っている。

多分核兵器なんかも含めて流出しない技術など世の中にはない
のだと思うし、既存の技術を守るだけの姿勢で新たな
ものを生み出すことに怠けてしまうと世界から取り残されて
しまう。
私たちも革新的な技術や商品を生み出していくように
日々努力しなくてはいけませんね。

とても危機を覚える記事でした。