消えたのか消されたのか? | 数多くの難病や命の危険に晒されている狭心症と闘っています。『義を見てせざるは勇無きなり』

数多くの難病や命の危険に晒されている狭心症と闘っています。『義を見てせざるは勇無きなり』

今まで幾度もの病と数えきれない程の手術で身体は手術痕だらけ。例え病気のせいであろうと五体満足に産んでくれた母に申し訳ない気持ちで一杯です。『You'll Never Walk Alone.』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※BGMでも聴きながらお読みください。

 

 

 

You'll Never Walk Alone.

 

 

 

 

 

 

※昨年の記事です。

 

 

 

 

 

これで3度目ですが、アカウントが消えました。

 

 

前回、アンチの連中の謀略で消されてから約5年近く経ちま

 

 

すが消えたのか消されたのか、いずれにしても、もう見る事

 

 

が出来なくなってしまいました。

 

 

僕は何度、こんなに悔しい思いをしないといけないのでしょ

 

 

うか?

 

 

僕が一体、彼らに、Amebaに対して何をしたというので

 

 

しょうか?

 

 

決して誰かを非難したり馬鹿にしたり傷付ける事をしたとは

 

 

思っていません。

 

 

もしも、傷付く様な事を書いたのなら僕はいつでも謝罪する

 

 

事にやぶさかではありません。

 

 

ブログを長い期間、書いている人なら理解出来ると思います

 

 

が、ある日、突然、何の予告も無く、何か問題記事があった

 

 

のかも知らされず、自分のアカウントが消され見る事も書く

 

 

事も出来ない。

 

 

書いていた期間が長ければ長い程、僕の様に「入院・闘病」

 

 

というジャンルで書いている人は自分の苦しみの歴史や、正

 

 

に、入院や闘病の歴史が突然、消されるのは、何の思いも無

 

 

く書いている人よりも心の傷は深いと思います。

 

 

Amebaにも、こんな卑怯なやり方は止めて欲しい。

 

 

消す前に何らかの知らせやアカウントを消す理由をキチンと

 

 

説明し、こちらの言い分も聞くのが公平ではないでしょうか?

 

 

Amebaは卑怯です。

 

 

もっと言わせて貰えば汚い。

 

 

Amebaにアカウントを団体で裏工作し削除要請した奴等

 

 

がいたとしたら、奴等は人間の心を持っていない。

 

 

僕は例え何度消されても、また立ち上がり書きます。

 

 

 

 

因みに僕の元のアカウントは「ever」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

May be the best year of my family.