7月8日(日本時間9日)、米・テキサス州サンアントニオのAT&Tセンターで開催されたスーパーライト級10回戦。元IBF世界スーパーフェザー級&WBC世界ライト級暫定王者ジョセフ・ディアスJr (米)=32勝(15KO)4敗1分=と、ジェリー・ペレス(米)=14勝(11KO)2敗1分=の一戦は、ディアスJrが判定勝ち。スコアは98-92、97-93、97-93。前日計量でキャリア最重量の141.5ポンドを記録したサウスポーのディアスJrは、多彩な左を上下に打ち込み、ベテランらしい試合運びで、3連敗からの脱出に成功。
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