WBAは世界スーパーライト級王者ローランド・ロメロ(米)=15勝(13KO)1敗=と、同級1位オハラ・デイビス(英)=25勝(18KO)2敗=の指名戦が、交渉期間の6月29日(日本時間30日)までに対戦同意に達しなかった事を確認。入札の開催を明らかにした。報酬分配はロメロ75%、デイビス25%となる。ロメロは次戦の対戦相手として、ジェルボンテ・デービス(米)か、ライアン・ガルシア(米)を指名しており、王座返上も含め、今後に注目。
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